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「」 rd
『』 ru
rd 視点
『 … なぁ 星導 、 』
「 は い 、 な ん で す ? 」
「 … ん 、 」
小柳 君 が 部屋 から 出て きて こっち に 来た と 思った ら 抱き 着かれた
『 へ … ? / 』
『 ど 、 ど う し た ん で す か ! ? / 』
「 疲れた から 癒されてる 」
『 ぇぇ … ? ? / 』
「 なぁ 、 もっと 癒されたいん だけど 」
『 へ 、 それは …その / 』
「 えっち しよ 」
『 … 良い ですよ / 』
「 よっしゃ 笑 」
彼 は 誘った 後 何処か に 行って しまった
数分 経ち 彼 は タオル など を 持って 帰って 来た
『 … その タオル 何 です か ? / 』
「 ぁ ? これ ? 」
「 今日 は 特殊 な プレイ しよう と 思って な 」
『 もしかして お … 』
俺 が 喋ろう と 思ったら 口 を 手 で 塞がれた
「 さ 、 やるか 笑 」
彼 に 脱げ と 言われ 服 や 下着 を 全て 脱いだ
その 後 俺 の 下 の 秘部 に タオル を 置き 彼 が 持って 来た の で あろう 水 を 口移し で 俺 の 口 の 中 に 注がれる
何度 も 何度 も 口 に 注がれ 俺 から 甲高い 声 が 少し づつ 漏れ 出る
空 の ペットボトル が 何 本 も 床 に 転がり その 間 も 彼 は 俺 に 水 を 飲ませる
何分 経った だろう かそろそろ 尿意 が 出始める
それ を 見計 らった 様 に 彼 は 水 を 俺 に 飲ませる を やめ こんな 事 を 聞いてくる
「 トイレ 行きたい か ? 笑 」
『 行きたい … れす / 』
ずっと 口移し を していた せい なのか 呂律 が 回らない
「 じゃ 、 漏らして … ? 笑 」
『 やら ッ … / はずかしい / 』
「 ふ ー ん … 」
彼 が 急 に 俺 の お腹 の 下 ら辺 を 押してくる
『 らめ ッ … ♡♡ 』
「 漏らして 良いん だぞ ? 」
『 んん ッ ♡♡ 』
彼 が やりたかった プレイ と やら は おしがま なの だろう
そろそろ 本当 に 限界 だ
でも 140 億 歳 にも なって お漏らし なんて 恥ずかし 過ぎる
『 ぁ ッ … ? ? ♡♡ 』
我慢 していた 物 が 俺 から 漏れ 出し ジョロロ と いう 音 を 立てながら 流れ 出る
恥ずかし すぎて 顔 を 隠しながら 止められない 液体 が 出て 来 終わる の を 待つ
「 … 笑 全部 出た ? ♡ 」
『 小柳 君 の せい で 全部 出ましたよ … ♡ 』
少し 泣きながら 答える
少し 彼 の 顔 を 見る と 口角 を 高く 上げて 目 を 愛おしい 物 を 見る ように して 目 を 細めている
下 を 見る と タオル は 小柳 君 の 一番 お気に 入り の タオル だった 事 が 分かる
そして 俺 の 出した 量 が 多すぎた のか タオル 一枚 じゃ 吸い 取り 切れず に 小柳 君 の 家 の タイル を 濡らす
『 こやなぎ く ッ … ごめ ッ なさ ッ … ♡ 』
「 ん ー ? 怒って ないぞ ? ♡ 」
『 でも これ ッ こやなぎ く ッ の いちばん おきに いり … ♡ 』
「 だから だよ ♡ 」
『 へ … ? ♡ 』
「 星導 の で いっぱい に なった タオル なんて 最高 じゃねぇか ♡ ♡ 」
「 てか もう 俺 の こんなん なってん だけど ? ♡ 」
小柳 君 の は はちきれん ばかり に 膨張 して 痛そうだ
『 それ 、 俺 の 中 いれて ? ♡ ♡ 』
彼 は 驚いた 様 な 顔 を した と 思ったら 勿論 なんて 言いながら 俺 の 腰 を 掴んだ
「 ぁ 、 これ は 回収 させて 頂くわ 」
なんて いいながら 俺 の 下 に あった タオル を 取り 袋 に 入れた
それ どうする の なんて 聞いて 見れば 永久 保管 なんて 言って 抜かした
『 はやく … いれてよ … ♡ 』
なんて 小声 で 言えば 腰 を 思い 切り 下 に 引かれ 彼 の が 俺 の 奥 に 勢い 良く 入り 俺 は 汚い 声 を 出して 達した
「 は 、 笑 挿れた だけ で イク の お前 ? ♡♡ 」
こんな 事 を 言いながら も 腰 を 激しく 動かして 来る
『 おぉ ッッ !?? ♡♡♡♡ 』
『 らめ ッ しょこぉ ッ ッ !?? ♡♡ 』
静止 を 幾ら 言おう とも 止まらない 彼 は 流石 白狼 と言う 程 だ
何時間 程 経った だろう か 頭 が 気持ちい しか 考れなれ なく なって しまって
肌 の 触れ合う 音 と 俺 の 声 、 彼 の 荒い 息遣い だけ が 聞こえてくる
何回 も 飛んで は 起こされて を 繰り返され ている
『 も ッ むり ぃ “ ッ ッ !?? ♡♡ 』
彼 を 果て させよう と 力 を 振り絞り 中 を 締め付ける
「 おま ッ !?? ♡♡ 」
「 … たっぷり 注ぐ から ッ 全部 受け取れ ッ ッ !! 」
中 に 暖かい 物 を 沢山 注がれ 視界 が チカチカ する
薄れ 行く 意識 の 中 で 窓 を 見る と 明るい 太陽 が 登って 来ていた
目 を 覚まして 立ち 上がろう と 思い ベッド に 腰 を 掛ける と ゴキッ っと 言う 音 が なった
『 痛ったぁ ” !?? 』
大声 を カラカラ の 喉 で 出して しまい 咳き 込み ながら 彼 の 方 を 見る と 焦った 様 な 顔 を しながら 頭 を 搔いている
『 小柳 “ 君 ” 声 ガラガラ で 腰 “ 痛い ” ん ですけど !?? 』
「 … ごめん 星導 … 笑 」
『 … 一週間 えっち 無し で 』
「 はぁ !?? 」
ru 視点
星導 、 俺 知ってる んだぞ お前 が 3日 で 耐えられ なく なって 俺 の とこ 来ん の
そんな 事 を 考えながら 星導 の サポート を する 準備 を する
こんな 日 が 続きます 様 に と 朝日 が 登り 切った 空 を 見ながら 微笑む
完 結
2 8 0 0 書 い て て 草
コメント
14件
あぁ好きだ
真夜中にすみません 🥲 ちょーすきですこの作品 !!口調とかとっても上手過ぎて すきです😻♡
タイトルと内容の右左逆になっちゃってる!! 素晴らしいふふふふふ