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こんにちは!fwhr続きです!
⚠️注意⚠️
‼️口調迷子です‼️
‼️ここから先、名前伏せません‼️
‼️人を美味しそうって言ってます‼️
ご本人様には関係ありません!!
ー家
甲斐田「不破さん〜!帰りました!」
不破「お、晴おかえり〜!俺の為に、ありがとな」
甲斐田「僕の為でもあるんですけどね、」ボソッ
不破「今なんか言った?」
甲斐田「いや!気の所為ですよ!
そんなことよりほら!ご飯何食べます?」
不破「気の所為かぁ、、、
飯!!オムライス!がええ!」
甲斐田「珍しいですね笑。
じゃあ作ってる来るので待っててください!」
不破「ん」
〜数十分後
甲斐田「不破さ〜ん!出来ました!」
不破「美味そ、、!」
甲斐田「えへへ、ありがとうございます」
不破「お前も美味そう。ニコッ」
甲斐田「え???なに急に?!?!」
不破「じゃあ食べるか〜」
甲斐田「無かったことにしないでくださいよぉ、! まぁ、、そうですね食べましょう!」
不破「あ、晴。もえもえきゅんして」
甲斐田「いやいやいや、流石にそれは、、」
不破「晴の美味い料理が更に美味くなるのにな〜〜、あーあ、残念やなぁー、」
甲斐田「ッッ……しょうがないですね、、、」
甲斐田「もえ、もえ……きゅん、、、/////」
不破「もっと元気に」
甲斐田「う、うるさいなぁ、、、!!///」
甲斐田「もえもえ、きゅん!!//////」
不破「うわ、輝いてるやん、美味そ!!!」
甲斐田「そんなことあるぅ、、、?」
不破「頂きます!!!」
甲斐田「頂きます、」
〜数分後
不破「ご馳走様!!」
甲斐田「?!?!はっっや?!」
〜数分後甲斐田も食べ終わった
不破「やっぱもえもえきゅんの愛情のおかげなんかな、めちゃくちゃ美味かった!」
甲斐田「それなら、良かった、、?
っあ!ていうかそのもえもえきゅん、早く忘れてくださいね??!」
不破「それはいやや、」
甲斐田「なんでぇ、、?!」
不破「じゃあ俺も晴にもえもえきゅんしたら二人とも忘れてなくてもどっちかの所為にもならんよ」
甲斐田「じゃあお願いします!
って言いたい所だけど、 何にもえもえきゅんするんですか…」
不破「え、やから晴に」
甲斐田「????」
不破「もえもえ〜きゅん♡♡」
甲斐田「……ほんとに可愛いの やめてくださいよ//」
不破「…まって、晴輝いてて美味そうやん」
甲斐田「また訳の分からないことを笑笑」
不破「ね、食べてもええ?」
甲斐田「んー、訳分からないこと
言ってないで 早く寝ましょ?」
不破「……むすっ」
甲斐田「っえ?!?!
なんで怒ってんのぉ〜…!」
不破「……なら俺、もう勝手に寝るし!!」
ど、どうですか、、?
とても力不足なので誰か助けてください
ではまた次会いましょう〜👋