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短編物語です!!
👻 🔪が嫌われ系の物語です!
🐙🌟×👻 🔪です!
⚠️嫌われ嫌いな人
⚠️ネタ不足!
⚠️下手!
上記の注意を聞いて大丈夫だよって方は見てください!
🐙🌟と👻 🔪は付き合ってます!!同棲してる感じ!!
会社員的な感じです!
🐙🌟『』👻 🔪「」ほかの人たち<>
ではいってらっしゃーい!
「おはようございます」
<うわ、、また来たよ小柳、>
<嫌われてんだからくんなよ、、>
<嫌われてんのわかってへんのかな(笑)>
「、、」
<ただでさえ嫌われてんだから無視すんなよな(笑)>
<わかるわー(笑)>
<小柳。これ今日中に終わらせといて>
「え、、でもこれ俺の仕事じゃっ、、」
<は?先輩から直々に仕事渡されてんだから感謝して受け取れよ(笑)>
「、、はい、、」
<ん。>
数時間後
「はぁ、、今日も残業か、、」
「今の時間は、、もう23時30分か、、」
「星導にメール入れるか、、」
星導
既読 23:32 残業で遅くなりそう〉
〈わかりました 23:42
既読 23:54 寝てていいからな〉
〈了解です 0:13
数十分後
「はぁ、、やっと終わった、、」
「星導にメッセージ入れるか、、」
星導
〈了解です 0:13
0:42 今から帰る〉
「さすがに寝てるか、、」
ガチャ
「ただいまー」
「あれ、(笑)ソファーで寝てんじゃん」
「寒いだろ、、」
毛布かけてやるか、、
「後でベットまで連れってってやるか、、」
『、、ふぁ、あ、小柳くん、おかえりなさい』ニコッ
「起きたのか。もうベット行って寝てていいぞ。俺今から風呂入るから」
『小柳くんがお風呂出てくるまで起きます、、』
「わかったけど無理すんなよ」
さすがに星導寝てっかな、
『、、スー、スー、』
「やっぱ寝てんな、、(笑)」
「よいしょ、、」
ベットまで抱っこして寝かせるかぁ
「おやすみ。」
数十分後
「俺も寝るかぁ、、」
朝
『小柳くん。おはようございます』
「おぅ、、おはよう、」
『今日はお休みですか?』
「あぁ。休みだよ」
『じゃあ今日はゆっくりしましょ』ニコッ
「!ゆっくりするか!」
他の奴らが嫌でも俺はこの星導の笑顔で俺は何でも許せるかもしれない
こんな感じでなんの変哲もない物語でした!
前よりは文字数長くなったかなと思います!
ネタ不足なんでリクエストとかください😊!
出来れば書きますが多分かけないの多いと思います!