こんにちは!!!!!
今回もリクエストです🥰
攻❤️受💙
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大森side
今日は久しぶりのオフなので朝から若井と宅飲み をしようと話していた。
大森「若井〜缶チューハイで良いよね?」
若井「え、うん!あとおつまみこれでいい?」
大森「うん!楽しみだねぇ久しぶりの宅飲み」
若井「だねぇ〜」
涼ちゃんも一緒が良かったけど撮影があるので
残念ながらお預け…
大森「ふぅ、ただいまぁー!」
若井「結構買ったね…」
大森「まぁこれで途中から買い出し行かなくて良いでしょ」
若井「こんな朝早くからお酒とおつまみ大量に買うんだもんw店員さんびっくりしてたよ」
そう今は朝の7時。
朝ご飯も食べずにコンビニに直行したのだ
若井「じゃあ乾杯!!」
大森「カンパーイ!」
若井「んッこれ美味ぁ」
大森「えーちょっと頂戴〜!」
若井「いいよ〜」
若井は缶を差し出すけど僕が飲みたいのは
それじゃない
大森「ありがと…チュウ♡」
若井「んッ…!?」
うーん僕には少し甘いかな
でも美味しい♡
若井「何すんだよっ!?//」
大森「別にいいでしょ〜それとも深い方が良かった?」
若井「ちがっ///」
顔真っ赤にして可愛いなぁ
若井「…//もう知らない!」
拗ねちゃった♡
それから少しの間世間話をしたりゲームをしたりでなんだかんだ10時を回っていた
若井「ん〜♡もぉ呑めなぁいでしゅ」
大森「えぇもう酔っ払ったの?まだ始まったばっかなのにぃ」
若井「ごめんなしゃい…」
可愛いなぁ♡そうだいい事考えちゃった
大森「許さない…けど、あれを着てくれたら許すかも…?」
若井「着りゅ」
大森「はいこれ♡」
若井「これぇメイド服ぅ?」
大森「そうだよ♡ずっと着てほしかったんだけどタイミングなくて」
若井「やらぁ…恥ずかしいよ」
大森「良いの…?じゃあ帰ってよ」
若井「へ?」
大森「僕のお願いを聞いてくれない若井なんて知らない」
若井「やらぁ泣ごめんなしゃい着る!着るからぁ」
ちょっと意地悪しすぎたかな?
でも仕方ないよね
可愛いんだもん♡♡
大森「ほら着替えて」
若井「こ、ここでぇ?泣」
大森「嫌なの…?」
若井「やじゃない…着替える泣」
顔真っ赤にして泣きながら着替える若井
なんだかとってもエロい
若井「スカート…スースーする…//」
大森「ふーん♡可愛いじゃん」
若井「本当…?元貴が言うならいいやぁ」
大森「元貴…?ご主人様でしょ?」
若井「ぁ、ご主人様…」
大森「いい子撫 、」
若井「んッ///」
大森「さて、宅飲み再開」
若井「俺もう呑めない…」
大森「うーん、じゃあ僕に呑ませて。口移しで」
若井「へっ//出来ないよぉ」
大森「え?なに?」
若井「へぁ泣やるからぁ…捨てないでよぉ」
必死になっちゃって可愛い♡
若井「ゴク…チュウ♡」
大森「ん、美味しい♡よく出来ました」
若井「これ恥ずかしい…/」
ホント女の子みたい…
いや、女の子より可愛いかもね♡
若井「もと、ご主人様/何する…?」
大森「ふふっ、そうだなぁこれ入れて1日過ごそうか」
そう言って若井にローターを渡した
若井「そんなぁ…//」
大森「わかりましたご主人様。でしょ?」
若井「うぅ//わかりました…ご主人様ぁ」
大森「ほら下着脱いで」
スカートをめくって下着を外す姿…
それだけで絶ちそうになった
大森「ひくひくしてるね♡」
若井「みないれぇ//」
ググッ♡
若井「あぁ♡」
大森「よし入った♡」
若井「んぇ終わりなのぉ?」
大森「うん♡さ、パンツ履きな」
後ろが変なのか若井はずっとモゾモゾしてる
大森「ねぇ若井お皿洗いしてきてくれない?」
若井「わかった…//」
今ならなんでも言うこと聞いてくれそうだなぁ
カチャカチャ
若井「ふぅあと少し」
そうだスイッチ入れちゃお
ブブブ中
若井「んぁ!?♡止めてっ//」
大森「お皿割ったらお仕置だからねぇ」
若井「ゃあ♡止めてくらしゃい泣」
若井の様子を見るとシンクにしがみついて立つのがやっとな状態だった
若井「んぉ”♡もうダメっ♡イクッ♡♡」
カチ止
若井「はぁはぁ//なんれぇ」
大森「早くお皿洗い終わらせてね♡」
若井「ご主人様のばかぁ…泣」
寸止めされて興奮してるくせによく言うよ♡
若井「終わったよ…」
大森「ん、ありがと」
僕はあえて素っ気なく接した
若井「…?う、うん」
なんだかしょんぼりしてるね
あ、もうこんな時間
気づくとお昼の時間になってた
大森「僕適当にお昼作るね」
若井「え、俺が作らなくて良いの…?」
大森「うん、休んでて」
勿論薬を盛りたいからね
若井「わぁ美味しそぉ」
大森「どうぞ」
若井「美味しい〜♡」
頬っぺたいっぱいに食べ物詰めちゃって可愛い
ON┊︎弱
若井「んッ♡ご、ご主人様/動いて」
大森「うん知ってるよ♡さ、食べて」
若井「ひゃあ//」
食器を持つ手が震えていて可愛いなぁ♡
若井「あっ♡イクッ」
OFF
若井「なんでよぉ泣さっきから寸止めばっか♡」
大森「ん〜?偶然じゃない?」
若井「ご主人様のバカっ…」
大森「ご馳走でした^^」
若井「ご主人様…俺が片付ける」
へぇ…随分働いてくれるじゃん
カチャカチャ
大森「若井…抱」
僕は若井を後ろからそっと抱き締めた
若井「んッ♡ご主人様ぁ?」
大森「ごめんね…悪いご主人様で…愛してるよ」
若井が感じるようにわざと耳元でゆっくり囁く
若井「すんっ泣」
大森「え…?」
若井「ゃあ泣そんな事言わないでぇ泣」
あれ、思ってた反応と違う…
大森「ご、ごめん若井汗泣かせるつもりはなくて」
若井「俺の事捨てるんだぁ…泣
俺のご主人様は元貴だけなのにぃ泣」
大森「若井…」
あぁ…僕はなんて愚かな事をしてしまったのだろう…若井の優しさに漬け込んで嫌がる事をしてしまった…
大森「玩具…抜こうね…」
若井「ゃ、」
大森「え?」
若井「玩具抜いたらご主人様と離れ離れになる泣」
そうだ今日僕が若井に付けた玩具は遠隔じゃなくてコードが長いやつにしたんだ。
若井「ご主人様ぁ泣俺今日凄いむらむらするっ//
こんなの初めてぇ泣早くえっちしたいよ…//」
大森「…ゾク」
あぁ若井はまたこうやって僕の事を誘惑してくる
泣いてる姿にそそられるなんて知らなかった
大森「夜になったらたっぷりしてあげる」
若井の耳にわざとらしく音を立ててキスをした
若井「んッ♡はいご主人様ぁ//」
大森「酔いも覚めたし飲み直そっか」
小さく縦に頷く若井の手を取りソファに戻る
若井「ご主人様…ちゅーもダメなの…?//」
少しづつ酔ってきた頃若井がそういった
大森「ダメじゃないよ…でもメイドさんなんだから若井からしなくちゃね」
若井「目、閉じてよ//」
チュッ♡
大森「可愛いね♡撫」
若井「ご主人様に撫でられるのしゅきぃ//」
飲み直したり夜ご飯をそうだうちに
外は暗くなっていた
若井「お風呂気持ち良かったぁ〜♡」
大森「ん、おかえり」
若井「ねぇ…囁」
大森「ん、?どうしたの若井」
若井「そ、そのさ…えっちはまだですか…?//」
大森「ふーん♡我慢できない?」
若井「…//頷」
大森「ベッド行こっか」
若井は布団に座るだけで甘い声を漏らしていた
大森「で、どうされたいの?笑」
若井「そ、そんなの言わなくても分かんだろ///」
顔真っ赤にしちゃって可愛い
でも言ってくれないと分からないなぁ…
大森「ん?寝たいの?」
若井「違っ//あ、あの/えっと、
ご主人様といちゃいちゃせっくすしたいです…」
大森「よく出来ました♡チュ」
若井「早く入れてくだしゃい…///」
大森「それだけじゃ分かんないよ♡
全部教えて…若井がして欲しいことぜーんぶ」
お昼と夜に持った媚薬のせいか若井は息を荒くしていた
若井「俺の中にご主人様のちんこいっぱい突いてイカしぇてくらしゃい///」
いつからそんなにエッチなこと言えるようになったのかなぁ…♡
大森「ん♡じゃあ脱いで」
若井「んッ」
若井はスカートをめくるだけで下着を着けていなかった
大森「あれぇ♡もしかして早くえっちしたすぎて履かなかったの…?」
若井「らってぇ泣//」
大森「もうビンビンじゃんか♡太ももに汁いっぱいついてるけど♡」
若井「良いからぁ早くぅ♡」
大森「その前にさ…僕のヤツご奉仕してよ♡
えっちに喋るんだよ」
若井「…?分かったぁ♡えっちに話すねぇ//」
顔トロトロ…早く突っ込んで欲しいのが丸わかりだなぁ
若井「んぅご主人様のちんぽでかぁ//ジュルッ♡」
大森「んッ♡上手ッ」
やばいえろすぎる。
若井「ジュポ♡ご主人様のデカちんで
お口犯しゃれてるぅ♡」
大森「そんな言葉どこで覚えたのかなぁ…?♡」
若井「んへぇ?♡えっちなビデオでおべんきょしたぁ♡」
大森「ふーん笑♡じゃあそのビデオみたいに喋りな」
若井がどんなビデオを見たのかなんて知らないけどきっと若井のことだから相当激しいものを見たのだろう
大森「ほら、そんなんじゃイけないよ♡もっと奥に入れな♡」
若井「んぐっ♡♡ジュプジュプ♡」
大森「若井の口の中暖かいなぁ♡すっごい気持ちい♡」
若井「~♡ご主人様のおちんぽ美味しい//腰ヘコ止まりゃなぁ♡ジュプジュプ♡」
きっと明日になればこんな事も言ってくれないし、沢山淫語使ってもらわないとね♡
大森「あっ♡イクよ?♡」
若井「ご主人様のせーしお口に出してくらしゃい♡」
大森「~~♡」
びゅるるるるるる♡♡
若井「んぅ♡ご主人様の濃厚せーし
ゴックンしてりゅぅ♡」
大森「こーんなに変態だったなんて僕知らなかったなぁ♡もっと色んなことしとけば良かったねぇ♡今日は我慢しなくて良いからねぇ♡」
若井「あぅ♡変態でごめんなしゃい///」
大森「ふはっ笑良いよ♡そろそろ後ろ寂しいんじゃないかな?」
咥えられてる時もずっと若井の腰がヘコヘコしてて可愛かった
若井「ぅん../早く入れてぇ?」
大森「ん、♡」
ゴチュン♡
僕は思いっきり若井の奥を突いた
若井「ひゃあ”〜♡いだっ♡」
ずっと玩具を入れてたとはいえ指で解さず入れたもんだから若井は少し涙目になっていた
大森「ほら♡イケよ♡」
パンッ♡パンッ♡
若井「ひゃあッ♡♡あぁ♡」
もっと奥…若井ならきっと喜んでくれるはず♡
ゴチュンッ♡♡
大森「届いた♡」
若井「ゃあ♡そこ気持ちッ//変になるぅ♡」
なんどもなんども直腸を突く
大森「若井気づいてない?ずっと自分がメスイキしてることに♡」
若井「お”〜♡♡」
大森「その様子じゃ気づいてなさそうだね笑 」
若井「気持ち”ッ♡ご主人様のつよつよおちんぽ♡」
大森「あんま煽んなよ♡」
一気に奥を突くと結腸が開いた♡
若井は白目を向きそうになりながら快楽を感じていた
大森「どーお?気持ちいかなぁ?♡」
若井「ンッンッ♡ご主人様ぁしゅきれす♡」
全く…こんな体じゃ女の子の事はもう抱けないよね♡
若井「あんっ♡ご主人様の濃いせーし欲しい♡」
大森「若井ぃこんなのファンに見られたらどうするの?」
若井「んへぇ♡わかんなぁ♡」
はぁ全く♡でも安心してね誰にもこんな若井見せないから♡♡
大森「若井ッだす♡♡」
若井「くりゅ♡」
びゅるるるるるる♡♡
若井「ひゃあ”〜♡♡お腹暖かいよぉ♡ご主人様に無責任種付けされちゃったぁ///♡」
腰を逸らして全身で快楽を感じてる若井が愛おしくて堪らなかった♡
大森「可愛いね僕だけのメイドさん♡」
若井「ぁへ♡元貴ッ♡」
頭がごちゃごちゃで元貴呼びになっちゃってる♡
もう許してあげるね♡
若井「どぉ…?俺えっちぃ?♡♡」
ゴクリと生唾を飲み込み
大森「うん世界で1番えっちな子だよ♡」
若井「元貴だけ♡」
翌朝
若井「んふぁー…え、」
大森「ん、若井おはよう」
若井「嫌ァァァァァ!なんで俺こんな服…」
大森「あれぇ気持ちよすぎて記憶飛んじゃった?」
若井「何があったのか説明しろ!!」
僕はすっと昨日のハメ撮りを若井に見せる
「ご主人様ぁ♡ちんぽもっとくらしゃい♡」
若井「///はぁ!?俺がこんな、こんな事…」
自分のえっちな姿を見て恥ずかしいのと柄にも無いことをしたことで若井の顔は見た事ない顔をしていた。
大森「昨日の若井は
可愛かったなぁ♡意外と変態なんだね♡」
若井「なんの事だよっ!!」
大森「ずぅっとご主人様ぁご主人様ぁって
鳴きまくってたよ♡」
若井「もうしないからね…泣」
その悔しそうな顔…
そそられるなぁ…♡
大森「若井は僕だけのメイドさんなんだからね♡」
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めっちゃ長くなりました…、短編とは?
ほぼ私の性癖詰め込んだだけになってしまった
申し訳ないです💦
リクエスト受付中です‼️
コメント
4件
リクエストいいですか? ひろぱが猫化して元貴に、、、みたいなやつ見たいです
私の妄想ごえ!最高すぎるぅ~初リクありがとうござます(ゝω・)
もうひろぱ受け、もっくん攻めは確定してるから〜、ラブホ行きましょう!笑