みなさんこんにちは!
今回もリクエストできたものを書きました
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若井side
今日は俺達の初デート
元貴と正式に付き合ってから初めてのデート
いつも一緒にいるのに少し気まづくて上手く
話せなかった
大森「もうこんな時間、」
若井「ん、あぁそうだね…」
上手く話せない俺に元貴は気を使って沢山話題をつくってくれた
大森「どーする?もう帰る?」
正直言うとまだ帰りたくなかった
元貴と離れたくなかった
若井「やだ…」
元貴を困らせて仕舞わないか心配だった
大森「ん、じゃあおいで」
元貴の手を取り俺達は歩いていた
若井「ねぇ、どこ行くの…?」
大森「秘密、でもきっと気に入るよ」
気づくとホテルに居た
若井「へ、?元貴ココ」
大森「ホテルだけど?
もうチェックインしたから行こ?」
こんな所でも顔色一つ変えずに
かっこよくチェックインをしてくれた
若井「その、元貴」
大森「お風呂入ろうか」
若井「うん…」
一緒に入るか聞いてくれたけど
俺にはそんな恥ずかしいこと出来なかった
若井「元貴お待たせ… 」
お風呂上がりに窓から夜景を眺める元貴が
儚くてかっこよかった
大森「ん、おいで」
ゆっくりと元貴に近づいた
大森「よし、いい子だね」
そっと元貴に抱き締められる
若井「ゃ、元貴/」
気づけばベットにいた
大森「若井…いい?」
若井「ぅん…」
元貴は俺にキスをした
若井「んふっ//泣」
浅くしたり急に深くしたり音を大きくたてて
元貴のキスは意地悪で気持ち良かった
若井「元貴っ//」
大森「ふぅ…若井かわいいね」
若井「…//」
大森「若井僕に謝ってくれないの?」
若井「ぇ?なんの、こと…?」
大森「若井今日緊張のしすぎでずっと
目合わせてくれなかったんだよ」
そんなこと気づかなかった
若井「ご、ごめんなさ 」
大森「また、また目逸らしてる」
若井「だってぇ泣元貴がかっこいいからじゃんかぁ泣」
大森「へ?」
若井「元貴ったら集合時間より早く着いてたし、服もいつもよりかっこいいし、沢山リードしてくれたし、」
大森「ま、待って若井もうギブ///」
元貴の顔は茹でたみたいに真っ赤だった
若井「ごめん元貴…俺元貴が好きすぎて泣」
大森「なんだ、嫌われたかと思ったじゃんか」
そんなこと思うわけないよ
若井「俺元貴が大好き…でも恥ずかしかった」
大森「きっとそんなこと言ってられなくしてあげるよ」
元貴にさっと脱がされ押し倒された
大森「この眺めやばっ♡」
若井「顔そんな、見ないで…泣」
元貴は初めての俺に優しくしてくれた
大森「若井もういれるね…?」
若井「んッ//きちゃ」
いやらしい音を立て、元貴のが入ってきた
若井「凄っ//元貴の気持ちぃ泣」
大森「若井♡好きだよ」
元貴は甘い声で囁きながら奥を激しく突く
若井「ぁあ♡もときぃ//ゃ、へぁ♡」
大森「若井これでイクの何回目?w
もっと激しくしてあげるね」
元貴が激しくする度もっと元貴を求めて
鳴いた
若井「ゃぁあ♡すきぃぃ//元貴好きぃ♡」
大森「ん♡僕もだよチュ」
若井「もときぃ♡ぁいしてるぅ//ぁあ♡」
何回射精したのか分からなかった
気づいたら隣で元貴は寝てて
朝日が昇り始めてた
大森「ん、おはよ」
若井「お、おはよ/」
大森「なに、まだ恥ずかしがってんの?」
若井「違っ///」
大森「耳真っ赤w昨日の若井 すっげぇ
可愛かった♡」
耳元で元貴が囁く
若井「ひっ♡」
大森「チャックアウトして僕んち行こ♡」
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リクエストありがとうございましたぁ🥹
リクエスト受付中です‼️
コメント
2件
うぉぉおぉぉ!ありがとうございます!最高すぎて死にかけました笑