テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今日は1人でお出かけだった
久しぶりにオフの日で動画撮影もなく、 編集作業もない自由な日!
なので新しい服を買いに、ショッピングモールへ来ました!
どれも可愛い服ばっかりで…
🍪「悩みますね〜…」
…えとさんとかるなさんとか…女子組になんか買って帰りましょうかね…、
しばらく服選びに悩んでいると…
後ろから聞いたことのある声が聞こえてきた
「wお前久々のオフ台無しにすんなよ」
「ww」
「てか何買いに来たの?これ」
「適当にブラブラしてるだけだろw」
…この声色…いんくの皆さんでは…?
いやでも違ったら怖いですし…話しかけるのはやめときましょうか…
そう思ったが…あちらの方から話しかけに来た
「_あれ?のあさんじゃない?」
「…え?……え!?まじじゃん」
「話しかけ行く?」
「…行く?行っちゃう?」
…テンション高いな…今平日の真っ昼間なのに…w
🍃「のあさ〜〜ん!!!」
黄緑色の髪の毛を散らすかせ、ふうはやさんが私のところへ手を振りながらこっちへ向かってくる
🍪「は〜〜い!」
私も大きな声を出し、いんくの皆さんと合流した。
そのままの流れでディズニーに行くことになった。
…なぜだかは覚えていないですけど…テンションが上がっていて、いつの間にか決まっていた
🎮️「わ〜〜!!!」
🐻❄️「騒ぐなw」
🎮️「しょ~がないじゃん!」
🎮️「ディズニーだぞ!?」
🍃「来たの久しぶりじゃない?」
🌸「確かに」
皆さんのテンションが上がる
私もとても楽しみだ。
鼻歌を歌いながらアトラクションに向かった
まずはジェットコースター…初めからきついですね…!?いんくの皆さんは余裕そうな顔でジェットコースターに乗り込んだ
…私死にません、?
🍪「ッ…ハァ…ハァ…ハァ…」
つ、疲れた…、てか…一回転したんですけど…!?ほんとに…!!…酔いそう…
🎮️「……一回転は聞いてねぇ…」
🍃「…休憩する?」
ふうはやさんの言葉に賛成し、一度お昼を食べることとなった
〜お昼食べ終わり〜
🍪「ん〜!美味しかったですね!」
🐻❄️「そ〜ですね」
🌸「ディズニーのご飯って意外に上手いんですね」
🐻❄️「ディズニー舐めんなよ」
🌸「ごめんw舐めてた」
🎮️「……ねぇねぇ!次はさ!」
🍃「?」
🎮️「これ行こ!!!」
…りもこんさんはお化け屋敷を指差した。
_無理ッ!?まって…ほんとに無理なんですけど、…!?お化け屋敷…???苦手っ…ていうか叫びそう…!!
ど、どうしよう…えっ…断ろうかな…
そう考える時間も終わり、強制的にお化け屋敷に入った
🍪「く…暗い…」
右を見るとボロボロの壁、とにかく暗くて…左は何故か人形があった。凄く怖い
その瞬間_
ペタッ。そう音がしたと同時に私の頬に冷たい謎の固形物が当たった。
🍪「ひぁッ!?((ビクッ.🍃抱きつき.」
びっくりして、ふうはやさんの腕を掴む
ふうはやさんも、私の声にびっくりしたのか私の名前を呼んだ
🍃「のあさん、!?///((火照.」
🎮️「!?」
🐻❄️「…!?」
🌸「…w」
ふうはやさん以外もびっくりした表情になっていた。…かざねさんだけニヤついてたけど
🍪「へ…?」
…?どうしたんでしょう、?…もしかして私の声大きかったですかね、!?
………ん?
……あれこれもしかしてふうはやさんの…腕!?
そう認識した瞬間、私の顔がぶわぁぁっと赤くなった感覚があった
🍪「すみませんっ!//((カァァ」
急いでふうはやさんの腕から離れる
まさか掴まえたのがふうはやさんの腕だったとは……
🍪「ごめんなさい……//」
そう両手で口を隠しながらふうはやさんに言う。 ふうはやさんは少し顔を赤くし、手で顔を仰ぎながら
🍃「全然、油断してた俺も悪いですし…//」
と申し訳なさそうに言った。
🍪「こ、怖かった〜………、」
お化け屋敷から出た。よしえとか、ゾンビとかお化けとか…もはやなんでもアリの…怪物屋敷だったな……
そんな事を思っているとりもこんさんが私に「アイス買って来ようか?」と提案してきた。私は即座に「はい!」と返した
🍃「じゃあ俺とりもこん、しゅうとで行ってくるよ」
🍪「は〜い」
🌸「逸れんなよ〜」
🌸「…じゃあそこら辺のベンチ座りましょうか」
すぐにベンチが見つかり、ベンチにもたれ掛かる
🍪「あ〜…立ちっぱなし歩きっぱなしで疲れた〜…!」
ほんとに…でもこれまだ昼ですからね…全然まだ遊べる…
そんな事を考えてるとかざねさんが
🌸「……あれ?足、怪我してます、?」
と言ってきた。確認してみると、確かに足が赤くなっていた。
🍪「…ほんとだ…どうしよう…、」
帰るか…我慢するか…
迷っていると、かざねさんが絆創膏ポケットから取り出した
🍪「…、え」
かざねさんは流れ作業で私の足の擦り傷に絆創膏を貼った
🌸「…これで大丈夫です((ニコッ」
不意の笑顔に少し胸がドキッとする。
…やばい…破壊力…イケメン過ぎる…!!
そんな事を考えているとかざねさんが
🌸「…三人遅いですね…俺様子見てきます」
そう言った後、私の返事を聞いてから、三人の行った方向へ行った
…どうしよう…暇ですね…
…まぁ…大人しく待っていましょうか
そう思った時、後ろから声をかけられた
「_ねぇねぇ、おねぇさん今暇?」
「よかったら俺等と遊ぼ~?」
…二人組だろうか。高身長で声が低い男二人組が、私にそう言った。
…えこれっ…もしかしてナンパ…???えっもしかしてっていうかナンパですよね…??
🍪「えっ…えっと~、???」
「そうそう、おねぇさん」
「てか成人してんの?」
淡々と話す二人組に、混乱する。ナンパなんて初めてだったから。…でもナンパってこんなに面倒くさいものだったとは……
🍪「えっと…人を待ってて…」
「…いいじゃん」
「ほら((腕掴み.」
🍪「ちょっ……」
強引過ぎませんかっ…!??
やば…力強…振り解けなっ………
その瞬間、いんくの皆さん…りもこんさんが二人の男の人の腕を掴んだ
「はっ…?」
🎮️「…俺等の連れだけど…」
「なに、…!」
🌸「やめて貰える?」
🐻❄️「そ〜そ、行ってもらえるなら何もしないし」
「っ…、」
🍃「早く((低音.」
「チッ…んだよ…、」
いんくの皆さんがそう男二人組の人に言い、二人組は去って行った
🍪「… 」
……凄い…かっこいい…てか…皆さん普段とのギャップが……//
普段めちゃくちゃふざけてて、面白いのに…
…この瞬間だけは凄く…かっこよく感じた
🍪「…ありがとうございます!皆さん!//((ニコッ.少し照れ.」
そんな事を言うと、いんくの皆さんは何故か、顔を赤くした
🍃「…///」
🎮️「スゥゥゥー…//」
🌸「…//((目.逸らし.」
🐻❄️「…//((帽子.深く被.」
🍪「皆さん…どうしたんですが…、??」
疑問に思い、そういんくの皆さんに言う
🌸「無自覚…かぁ///((照れ.」
🐻❄️「…やばい…//((照れ.」
🍃「…破壊力がなぁ……///」
🎮️「可愛すぎな…//((のあ.目.見.」
りもこんさんのその言葉にフリーズする
🍪「………」
少し頭が真っ白になった後、やっと理解して、顔が真っ赤になった。
🍪「え、え?かっかわっ…?///??」
🎮️「…その反応が…」
🍃「…やばいな」
🐻❄️「可愛い」
🌸「それな」
🍪「ッ~~///((火照.」
私は確実に、顔が赤くなっているのに気付いた。いんくの皆さんもそれに気付いて……
ふうはやさんは
🍃「ッ…///」
私に釣られたのか赤くなって
りもこんさんは
🎮️「…可愛い((のあ.顎クイ.」
🍪「…!?///((火照.」
と私の顎を持って言って
しゅうとさんは
🐻❄️「好き…((小声.しゃがみ.赤面. 」
と私が聞こえるくらいの声量で言って
かざねさんは
🌸「…次は二人きりで行こ?のあさん」
と私の目を見て行った
そんな事も有りつつ、無事にディズニーを満喫した私達は次は夏コラ組で行こうと、約束した。
R15なんて高度な技術は私には無理でした
すみません
てか本当に言っていいですか????
時間がなさ過ぎる。あの…なので他のリクエストの方々本当に申し訳ないんですが来月か再来月か…くらいになります!!
2025年中は無理です!!!!
見返すとink🍪要素なさ過ぎる ごめん
コメント
2件
まぢ最高です👍