Ruiです。存在忘れてました。
いいね、コメントありがとうございます!
モチベあがったので再び書きます💪
⚠注意事項⚠
・爆豪勝己中心
・キャラ崩壊注意
・オリキャラがでてきます。恋愛等🍐
地雷が無かった方のみ行ってらっしゃいませ。
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分からない人用。分かる方は飛ばして下さい
💥 爆豪勝己 🥦 緑谷出久 👀 相澤消太
⚡ 上鳴電気 🍵 麗日お茶子 🎗️ 瀬呂範太
⚙️ 切島鋭児郎 🐐 オールマイト
🔥エンデヴァー
シ シキ サ サキ ア アーラン
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💥「…………………」
あの後すぐに寝て、気付いたら8時だった。
学校に行くつもりもなくランニングでも行こう
かと ドアを開けたら、……なんかいやがる。
🥦「おはよー!かっちゃん!朝、皆で行こ!」
⚙️「はよー!爆豪!」
👀「おはよう」
🐐「わ、私も一緒に行っていいかな💦」
⚡「てか爆豪制服着替えてこいよー!」
🎗️「早くしないと遅刻すんぞー」
🍵「爆豪くんって意外と起きるの遅いんやね」
💥「………………は?」
いやまてまてまて。ンでA組の奴ら全員、先生
オールマイトがいんだ、怖ぇわ。
💥「…ンでいんだ!?」
🥦「かっちゃん学校はサボっちゃだめだよ?」
👀「はやく着替えてきなさい。」
💥「…………ガッコウ行きたくねぇ」
🥦「かっちゃんお互い利害一致したでしょ?」
💥「………ッ…」
🥦「…………でもね、僕らは利害が一致したから
かっちゃんに学校に来て欲しいんじゃなくて、
かっちゃんと一緒に居たいから来て欲しい
んだ。」
💥「…………ぃく」
🥦「ん、いい子だね。」
そう言ってデクは片手で俺の頭を撫でた。
💥「……ンで朝からこんな多人数で投稿しねぇといけねぇんだ…」
⚙️「まあまあ教室着いたしいいじゃねぇか!」
💥「………」
👀「鬼族の力を知るために 1時間目は
グ ラウンドBで授業を行う。皆用意しに行く
ように。」
A組「はい!」
👀「爆豪は自分の力をコントロールがまだ
出来ないって言っていたが、力の種類は知って
いるのか?」
💥「力の種類………覚えてるか?アーラン」
皆「!?」
ア「ウム。最後に見たのは2500と前だからな」
👀「………爆豪。急に登場させるのは心臓に
悪いからやめてくれ…」
💥「…ワルカッタ」
ア「我等は好きに移動が出来るからな」
💥「…使えるんはワープと飛行と増殖。
これ以外もう覚えてねぇ。」
👀「そうか。」
💥「…………解放すればきっとわかるけど…」
ア「カツキ本当に使わないといけない時以外は
自分の意思で解放するな。…また………。」
💥「………ッ……わぁってる。」
⚡「どしたの?かっちゃん」
💥「ンでもねぇわ」
👀「力が知れないということは少しこれからが
難しくなるが、今は置いておこう。アーラン
さんあなたとも話がしたい。」
ア「ム。我か」
👀「ええ。」
ア「すまぬが我は人間が嫌いだ。カツキと 関係
している人間じゃなければ食い殺していた」
皆「!?」
💥「アーラン!」
ア「………お前らは今普通に話しているが鬼族は
皆人間が嫌いだ。カツキに感謝しろ。」
💥「アーラン」
ア「ム。すまぬ言い過ぎた。カツキ怒らないで
おくれ💦」
💥「…………」
ア「カツキ…」
サ「私は人間好きだよ!」
皆「!?」
シ「こら、サキ!申し訳ありません勝己様。」
💥「ちょうどよかった、アーランを連れ帰って
くれ」
シ「承知しました。」
ア「カツキ怒らないでくれ、」
💥「怒ってねぇわ。授業中なんだよこちとら。」
ア「…すまぬ💦」
🥦「僕らは当たり前に鬼族と話しているけど、
それはかっちゃんが鬼族であり、始祖である
からなんだ…」
⚙️「爆豪がいなかったら俺ら食れてたん…か」
💥「……気ぃつけろよ。んで、忘れんな。俺は
テメェ等の敵だ。ただ利害一致しただけだ。」
皆「………」
🥦「大丈夫。君は敵じゃない。」
本当にこのナードは何言ってんだか。
その日から数週間が経ち、俺は決心した。
週に1回くらいにプロヒーローを交えて
話し合いすることになった。
💥「今日は、何を聞きてぇ。」
🔥「今日は…」
💥「って言いてェとこだが今日は何も答えねぇ」
皆「!?」
👀「答えないって言うのはどういう事だ。」
特定の奴らだけソファに座らせ
💥「テメェ等動くなよ。」
俺はそう言いソファから少し離れた場所へ
移動した。少し離れた場所であいつらに手を
向けて黄色の半球の中に閉じ込めた。
🔥「何をしておる!早く解放せんか!」
そうエンデヴァーが言うが俺はフル無視した。
閉じ込めて1分、黄色の半球を解除した。
皆びっくりした目で俺を見る。
🥦「…かっちゃん、これって……」
🍵「…………手や…」
次々に自分の体が治っていることに驚く
そいつらは呟く。
🐐「爆豪少年…これは一体……」
💥「自分でつけた傷治さずに次へいけるかよ。」
その場にいる全員が喜んでいたが、デクだけが
こっちをなんとも言えない顔で見た。
でもすぐに俺の方へ来て両手で力いっぱい俺に
抱きついた。
きっと前の俺ならこんな奴にはなって
いなかっただろうなぁ。
なぁ出久…………お前は、まだ………
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第7話でした。
また次のお話で会えることを願ってます!
コメント
1件
初コメです!!! とっても面白いです!! 続き待ってます!