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初詣
「わ〜!さもくんすんごく似合ってるよ!!どこかのアニメキャラみたいっ!!」
こんにちは!!ななっし〜ですっ!!
今ですね、さもくんと初詣に来ておりますっ!!
そしてね!私が隣にいて良いのかブルブル震えるぐらい、輝いていらっしゃる着物を輝いてる人が着ていて輝いているのです!!(?)
「ななっし〜は………私服だね…?」
さもくんは、私の服を見てつぶやいた。
確かに、私の服はパーカに仕方なくスカートを着た、いつもの感じだ。
「えっ?そうですね?確かに、着物は着てないや」
私は真顔で答えた。
「………ななっし〜。来て、」
「んっ?えっ??」
私が答えた途端、さもくんが私の手を引いてどこかに歩いていった。
「どこ行くのぉぉぉぉ!!??」
ーーーーーーーーーーーー
「…………に、似合ってるんですかね…?」
私は、鏡の前に立ち、震えてた。
だって、だって!!着物を気付いたら着せられてるんですもん!!それに、私に似つかわしくないような女子が着てるようなやつ!!(私も一応女子だけども!!)
「めっちゃ似合ってるよ」
さもくんは笑顔で私の頭を撫でた。
「ぎゃぁぁぁ!!??今年早々、陽キャに触られた!」
私はすんごい悲鳴をあげた。(おかしいな。少しはマシになったはずだったんだけど……)
「だって。すんごく可愛かったから」
さもくんは、笑顔で言った。
「……さもくんのほうがイケメンだし、その服似合ってるよ」
私は少し口をとがらせていった。
と、…途端さもくんは突然床にしゃがみ込んだ!?
「ど、どうしたの!?さもくーん!?」
「ななっし〜……可愛い……それはずるっ……」
………………えっ、えっと………
それは褒められてんのっ?
「と言うか、!さもくん!そんな簡単に可愛いはだめだよ!?私が恥ずかしさで死ぬから!!」
私はさもくんと同じく床に倒れ込んだ。とたん……
「お似合いだね〜」
「ね〜」
「ななっし〜!私は嬉しいよ…!!グスッグスッ」
「お幸せに〜(棒)」
「ニグしゃん!!あの二人仲いいのだ!」
「ですね〜」
「皆さん………家族と来るもんじゃないんですね…?」
と言う声が聞こえてきた!?
私はすぐに顔を見上げ、誰かを確認した。
凸さん、うたいさん、べるさん、あふぇさん、おどろくさん、ニグさん、しぇいど先生…。
「みんなで初詣に来たんですか!?」
「いや、さっき会ったのだ!!」
「うん!私とあふぇさんが一緒に歩いてたら、凸うた、おどニグ、しぇいど先生(独身・ドレディアの夫)に会ったんだ〜」
二人が笑顔で言う。
「じゃあ、みんなで一緒に行くつもり?」
さもくんが復帰して聞いた。
「いや、ここで別れようかなって」
「じゃあ、またね〜♪」
そそくさとみんな消えていき、またさもくんと二人きりになった。(店員さんは居る)
そして、私たちはクスッと笑って、最初におみくじを引きに行ったのでした。
(本を読まなくちゃと分かってるんだ!!(残り6冊))
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