デリセル

過激です。

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家へ帰る

デリ「ごめん、、もう我慢できねぇ」

セル「デリザスタ様、、」

自分のソレを押し付けてくる

セル「んぅ、、、///」

デリ「セル坊、、出来る？」

セル「で、できます、、」

デリ「脱がすよ」

デリザスタ様が僕の服を脱がす

デリ「可愛い、、やべぇ、、」

体のラインに沿って指でなぞる

セル「んや、、！」

デリ「指、、入れて良い？」

セル「へ、、？あ、、」コクン

ズブッ

一本指が入る

セル「ん！、あぇ、、」

ゆっくり動かす

セル「あ、、や、、」

デリ「痛かったら言えよ」

2本に増やし速度が増す

セル「んぇ！？あ、、ん、らめ、、 」

少し抵抗しようにもデリザスタ様の力が強くてできない

セル「や、、！イッちゃう、、！」ビクッ

デリ「気持ちーね、、可愛い、セル、、」

セル「んぁ、、」ビクビク

デリ「イッちゃったねー！」

セル「デリザスタ様、、ここ、、」

デリザスタ様の脚部に触れる

デリ「セル坊、、もっと触って」

セル（デリザスタ様気持ちよさそう、可愛い）

デリ「んあー！我慢できねぇ！」

僕を押し倒す

セル「デリザスタ様！？」

デリ「セル坊！今から抱くからな」

セル「、、はい///」

デリザスタ様がズボンを脱ぐ

セル「ふぇ、、大き、、」

デリ「あんま見んな、、/// 」

セル「あ、、すみません、、///」

デリ「挿れるぞ、、」

セル「ん、、」

ズブッ

セル「う、、 」ちょっと苦しい

デリ「大丈夫か？」

セル「は、はい！」

デリ「無理そうならやめるけど」

セル「だめ、、！デリザスタ様と一緒になりたいです」

デリ「はぁ、、可愛い」

奥まで挿れる

セル「んん、、んぁ、、」

気持ちよくなってきた

デリ「ん、、全部入った」

デリザスタ様が僕に抱きつく

セル「デリザスタ様、、可愛い」

デリ「俺っちが可愛いってー？セル坊の方が何百倍も可愛いけど、、ね！」パンッ

セル「ひぅ、、！」

何回も動かれる

セル「あぅ、、んゃ、、にゃぅ、、」

デリ「はぁ、、ん、、セル坊、、」

セル「デリザスタ様ぁ、、んぅ、」ビクビク

デリ「ヤベェ、、声も可愛い、、」

セル「可愛くなんて、、」

デリ「可愛いよ、、分からせてやるから、、」

腰の動きが速くなる

セル「ふぁ、！んぁ、ふっ、、んん！」ビクッ

デリ「可愛い可愛い可愛い」

セル「やら、、イぐ、、」

顔を手で覆う

デリ「ちょ、、顔見せろ、、」

僕の手を押さえ付ける

セル「やら！はずかし、、んぁ、、 」

デリ「こんな可愛いのに恥ずかしいわけねーだろ」チュッ

セル「んむ、、ふっ、、ちゅ、、 」ビクビク

デリ「俺ももう、、」

セル「一緒に、、、」

デリ「一緒にイきたいの？可愛いな」

セル「んぅ、、」ビクッ

動きが更に速くなる

セル「んん、、！！ふぁ、、、」ビクビク

デリ「ん、、セル坊、、はぁ、、」ビク

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デリ「セル坊大丈夫？」

セル「腰が痛いです、、」

デリ「ごめんな」

セル「デリザスタ様は何も悪くないです！気持ちよかった、、ですし///」

デリ「ん“、、、！！」

セル「もしよかったら、、またしたいです」

デリ「喜んでー！！！」

セル「ふふ」ニコニコ

デリ「可愛い、、本当に今日はごめんな」

セル「もういいんです！途中マッシュ君からも励ましてもらったし」

デリ「おん？」

セル「？」

デリ「俺っちが言えることじゃねーけど、他の男の話するとはまだ余裕そうだなー？？」

デリザスタ様がニヤニヤする

セル（怒ってないくせに）ニコ

デリ「笑う余裕があるならもう一回ヤるかー？」

セル「もう無理ですー！！」