はい、学園パロの中編です!本当は後編にするつもりだったんですけど書ききれなかったので許してください🙇♀️では早速どうぞ!
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
【ヌーブ視点】
そうして、僕はツーくんの家についた。まさか早速好きな人の家に行けることになるとは。僕は嬉しくて叫びたい気分だった。でも、ここで叫んだらただのやばい奴だと思われる。それだけは避けたい。僕はツーくんの案内でツーくんの部屋についた。部屋は綺麗に整頓されていた。僕の部屋は少しごちゃごちゃしてるのに…ツーくんは凄いな✨
ツータイム「飲み物はりんごジュースかオレンジジュースがあるけどどうする?」
ヌーブ「うーんとね…オレンジジュースがいい!」
そう言うとツーくんは頷いて部屋を出ていった。
【ツータイム】
部屋から出た僕はドキドキしていた。好きな人が僕の部屋にいる。その喜びで発狂しそうだったけど、ただのやばい奴だと思われるのは嫌なので抑えた。僕はジュースをコップに入れ、ちょっとしたお菓子も持っていくことにした。喜んでくれるかな?甘いものが好きだと良いんだけど…でも、お煎餅もあるし大丈夫だよね?そうして僕は部屋に戻った。
ツータイム「ジュース持ってきたよ〜。お菓子も持ってきたけど甘いもの好き?僕が大好きなチョコ持ってきたんだけど…」
ヌーブ「チョコ?!僕チョコ大好きなんだ!ありがとう!てゆうか甘いもの全部好き!」
ツータイム「え?ヌーくんも甘いもの好きなの?!じゃあ今度の日曜日あそこのお菓子屋さん行こう!」
ヌーブ「うん!」
喜んで貰えて良かった。てゆうか勢いで遊びに行く約束しちゃった〜!!!でも、これでまたヌーくんと遊べるのはめちゃくちゃ嬉しい!!!
そうして、ツータイムとヌーブは沢山ゲームをしたのであった。
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内容薄くてすいません😭では、またね〜(´▽`)ノ
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