にょんとり

また何個か消えてる、、、。

描いてる途中のやつが消えてました。

泣きたいです。

⚠ｽﾝﾘ 可哀想、かも、、

ｼﾞﾖﾝくず、??

ｼﾞﾖﾝ視点

俺は、、ｽﾝﾘが好きだ。でも、完全な片思い。

見ていてわかる。ｽﾝﾘは、TOPが好きんなんだろうな、。いわゆる三角関係??なのか、?

🐉→🐼→🔝→←👼🏻‎

ｽﾝﾘは俺を避けてると思う。でも、関係ない、

絶対、俺のものにする。堕としてみせる。

ｽﾝﾘ

たっぴょん!! お疲れ様です!!

ﾀﾌﾟ

お~、おつかれ

ｽﾝﾘ

今日もかっこよかったです、!!

ﾀﾌﾟ

ありがとな。笑

ｽﾝﾘ

いえ、!! //

ｽﾝﾘ視点

たっぴょん、かっこいい、、

そう、俺はたっぴょんが好き、！

でも叶うことはないってわかってる。

だって、たっぴょんにはテソンっていう好きな子がいるから。テソンヒョンもたっぴょんが好きなんだと思う。もう、諦めるしかない。

けど、好きだから、、

ｼﾞﾖﾝ

、、

まただよ。叶うわけでもないのにTOPに愛嬌振りまいて。ばかじゃね~の、?

俺にしとけばいいのに

ｼﾞﾖﾝ

すんり、おつかれ。

ｽﾝﾘ

、ぁ、おつかれさまです。

じよんひょんは苦手だ。

ｼﾞﾖﾝ

今日、ご飯食べいかない、?

ｽﾝﾘ

ぇっ、あ、今日は、ちょっと、、

ｼﾞﾖﾝ

、そっか、ならまた誘うね。

ｽﾝﾘ

はい、!

苦手なのには、理由がある。

ある日、新曲のダンス練習があった。

その時は、いろいろ都合あって2人っきりだった。

あの頃は、ヒョンのことをとても尊敬していた。 でも、俺を見る目が、どこかいやらしく、スキンシップが多かった。スキンシップくらい、メンバーだし、あるだろ、、? いや、多すぎるよ、

それに気づいてから、怖くて避けている。

ｼﾞﾖﾝ

、、

翌日＿

ダンス練習の日。

ｽﾝﾘ

おはようございま-す、?

あれ、たっぴょん達は、??

ｼﾞﾖﾝ

あぁ、予定あるってよ。

ｽﾝﾘ

ぇ…

（やだよ、ヒョンと2人きり、??）

ｼﾞﾖﾝ

、、

（俺に怯えてんの?笑 かわいーやつ。♡

我慢できるかな俺。）

ｽﾝﾘ

はぁｯ、つ、つかれたぁ、、

ｼﾞﾖﾝ

まだ他のパートもあるからな

ｽﾝﾘ

はい、

ｼﾞﾖﾝ

、、

（すんり、汗えろいな、

ど―しよ。まじで我慢できないかも、）

ｽﾝﾘ

、（ｿﾞﾜｯ

まただ。

じよんひょん、またいやな目で見てくる。、

ｼﾞﾖﾝ

すんり、汗やばいね?

ｽﾝﾘ

ぁ、暑い、から、ですかね、?

ｼﾞﾖﾝ

かわいいね

ｽﾝﾘ

あ~、はは、（震

ｼﾞﾖﾝ

すんり、もしかして、怖い?

震えてるよ?

ｽﾝﾘ

そ、そんなこと、ｯ、

そう言いながら、どんどんｽﾝﾘに近づく。

ｼﾞﾖﾝ

そんな逃げないでよ、笑

（やば、かわいい、）

ｶﾞｼｯ（手首掴

ｽﾝﾘ

、! ゃ、やだ、ｯ、

ｼﾞﾖﾝ

だいじょ―ぶ。優しくするから♡

耳元で囁くように言った。

ｽﾝﾘ

ﾋﾞｸｯ、

ｼﾞﾖﾝ

敏感じゃん、笑

ﾄﾞﾝｯ（壁

ｽﾝﾘ

、っ、

ｼﾞﾖﾝ

、なにその顔、そそるんだけど?♡

そして、ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝは口角を上げ、

俺に深い口付けをした。

ｽﾝﾘ

んｯ、ふ、ぅ” 、//

ｼﾞﾖﾝ

、♡

（めっちゃかわいい、）

ｽﾝﾘ

ん~~、ｯ、!! ///

長い、、息が、持たない、

なに、これ、頭の中、真っ白になる、

少し、気持ちいと思う自分がいて、嫌だった。

相手は好きな人ではなく、なんなら苦手な人なのに、。体を反応させてしまう。

ｼﾞﾖﾝ

、かわい、

ｽﾝﾘ

はｰｯ、ふ、ふｰ、、///

ｽﾙｽﾙ（服脱

ｽﾝﾘ

ちょ、っ、//

ｼﾞﾖﾝ

し―ｯ、いい子にしてね?♡

ｽﾝﾘ

、ｯ、（ｿﾞﾜｯ

これ、逆らったら、だめなやつだ、

続く＿