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どうもどうも僕です。いやーサボりましたね()

これには訳があって、頭痛持ちの彼女ってのあるじゃないですか、あれほんとは終わらせるつもりだったんですよ。そしたら謎に続きを頼まれたんです。僕悪くないやろ!

てことで新連載ー!、、あれ新連載ってどゆいみ、?ま、まぁどこでも見かけないようなお話作ったので!    ちゅーい!

まだだけどだんだん青×桃 iris nnnm(あってる、?)

大丈夫な人はれつご!


青side

俺は青。そこら辺にいるごく普通なヲタク。授業を終え、家に帰る

(早くirisの動画見たいねんなぁ…あ、家の鍵閉めてないやん!)

俺は走って家に帰ることにした


ダダダダダ(走ってますよ?)


青「ついたぁ…」

ガチャ

青「は」

俺の家の玄関には知らない5足の靴。俺は恐る恐るリビングへと足を運ぶ

チラッ

?「お!みんな帰ってきたで!」

?「ほんとだ!じゃあみんないくよ!」

?「うぇるかむとぅーざ!リスナーハウス!!!」

俺は思考が止まった。なぜならその声は俺の推しだったからだ。

?「あ、誰が誰か分かる?」

水「僕が水!いむくんって呼んで!」

青「水…」

水「あーもぅ!それでいいや!」

白「僕が白で」

青「白…」

赤「赤!」

青「赤な、」

桃「俺がリーダー!」

黒「最年長やでー」

赤「君は!なんてゆうの?」

青「青、まろって呼んで」

皆「まろー!/いふくん!」

水「とりあえず座って座ってー!」

俺の家なのに自分の家かのように案内する水色。

    赤水白   

    桃俺黒

黒「桃、あのこと言わんくてええん?」

桃「タイミング掴む」


はい!てことで、桃くんの秘密(?)とはなんでしょうか!

さいなら!

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