こんにちは!ほんとにハートを押してくれたありがとうございます!
これからも頑張ります!
新しい話を作ろうと思うんですが、どうですかね?
あ、それでは!
昨日はニートの成瀬の生活を見た。
今日はいつも通りのぞめの生活だ。
今日も何かを開発するらしい。
名前は、「○○○○○○○○○○○○○」らしい。
結構名前が長い。
開発する前に、散歩で外に出た。
千歌「ふんふふんふふーん♪」
千歌「今日は天気がいいなー。」
のぞめ「カタッ」
のぞめは何かを落としてしまった。
そうして、のぞめは何か用事を思い出して走って帰った。
千歌「ん…?この本なんだ?」
のぞめは本を落としたらしい。
本の名前は…ん?何かマークがついている。
マークは、ショッキング・ピンクの派手な色な蝶のマークだった。
本の題名は、「開発物のお話」
千歌は気になって思わず開いてしまった。
ページが多そうだったので、近くにあるベンチに座った。
思わず千歌は夢中になった。
「本の中へ…」
ある日、冬になって少女、「三夏」が蛍光灯の下でアイスを食べている少女を見つけた。
三夏は、思わず、
「こんな寒い日の夜にアイス食べて、寒くないの?」と、そうして返事が返ってきた。
少女「少し寒いけど、冬にしか食べれないから…しかも、とっても美味しいよ!」
少女「あ、もし、このアイス食べたいなら、あっち!」
少女は指を指した。
三夏「あ、ありがとう!」
三夏は早速店に向かった。
そこには、小さいキッチンカーがあった。メニューもあって、見てみると、少女の
食べていたアイスがあった。
三夏は2つアイスを頼んでしまった。こんな寒い夜に。
味は、バニラとミント。
その2種類を頼んだ。
思いっきりかぶり付いた。
三夏「いやああああ!歯がああああ…あ…でもめっちゃ美味しい!」
三夏は知覚過敏らしいけど、美味しかったそう。
店員は微笑んでくれた。
そして、次の客が来た時、何かを感じた。
キッチンカーから悲鳴が聞こえたんだ。
「いやああああああ!」
「まだ死にたくないの!息子がいるのよ!入れないでえええええ!」
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…」
だんだん悲鳴は薄まった。気になって中を見てしまった。その中には…
生きた○○○○が…