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6 - 第6話「落とし物…」

♥

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2024年03月02日

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こんにちは!ほんとにハートを押してくれたありがとうございます!

これからも頑張ります!

新しい話を作ろうと思うんですが、どうですかね?

あ、それでは!

昨日はニートの成瀬の生活を見た。

今日はいつも通りのぞめの生活だ。

今日も何かを開発するらしい。

名前は、「○○○○○○○○○○○○○」らしい。

結構名前が長い。

開発する前に、散歩で外に出た。

千歌「ふんふふんふふーん♪」

千歌「今日は天気がいいなー。」

のぞめ「カタッ」

のぞめは何かを落としてしまった。

そうして、のぞめは何か用事を思い出して走って帰った。

千歌「ん…?この本なんだ?」

のぞめは本を落としたらしい。

本の名前は…ん?何かマークがついている。

マークは、ショッキング・ピンクの派手な色な蝶のマークだった。

本の題名は、「開発物のお話」

千歌は気になって思わず開いてしまった。

ページが多そうだったので、近くにあるベンチに座った。

思わず千歌は夢中になった。

「本の中へ…」


ある日、冬になって少女、「三夏」が蛍光灯の下でアイスを食べている少女を見つけた。

三夏は、思わず、

「こんな寒い日の夜にアイス食べて、寒くないの?」と、そうして返事が返ってきた。

少女「少し寒いけど、冬にしか食べれないから…しかも、とっても美味しいよ!」

少女「あ、もし、このアイス食べたいなら、あっち!」

少女は指を指した。

三夏「あ、ありがとう!」

三夏は早速店に向かった。

そこには、小さいキッチンカーがあった。メニューもあって、見てみると、少女の

食べていたアイスがあった。

三夏は2つアイスを頼んでしまった。こんな寒い夜に。

味は、バニラとミント。

その2種類を頼んだ。

思いっきりかぶり付いた。

三夏「いやああああ!歯がああああ…あ…でもめっちゃ美味しい!」

三夏は知覚過敏らしいけど、美味しかったそう。

店員は微笑んでくれた。

そして、次の客が来た時、何かを感じた。

キッチンカーから悲鳴が聞こえたんだ。

「いやああああああ!」

「まだ死にたくないの!息子がいるのよ!入れないでえええええ!」

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…」

だんだん悲鳴は薄まった。気になって中を見てしまった。その中には…

生きた○○○○が…

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