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明日に抗う、僕らの話。

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明日に抗う、僕らの話。

5 - 第4話 お揃い

♥

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2024年12月23日

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こはねは、少し落ち着いたみたい。

すごく苦しそうに咳をしていたから心配だったけど、今なら聞けそう。

一つ、深呼吸をした。

そして――

「こはね。喉、大丈夫?」

「…えっ…?う、うん!ごめんね、心配かけて…」

「ううん、全然大丈夫だよ。それで―」

「何か、嫌なこととか、あった…?」

「……えっ……?」

「実は私、最近嫌なことばっかり考えちゃうんだ。凪さんの現状を知ったあの日とか、歌っていく中であった辛いこととか思い出しちゃって。…ほら、アンチとか?」

「……うん。凪さんのこと、あんまり知らない私でも辛かったから、杏ちゃんは尚更だよね…。」

「うん。そんなこと頭の中でぐるぐる考えちゃって、時々、声が出せなくなるの」

「……?!」

「じゃあ、さっきカバーしてくれた時も…」

「…まぁ、ちょっとだけ?」

こはね、気づいてたんだ。…やっぱり、すごいな。

「ごめんね、無理させちゃって…」

「ううん、全然!」

「ありがとう。………あのね、私、そうなの。杏ちゃんみたいに、声が出なかったの。」

「…やっぱり…」

こはねも私とお揃いだったらいいなって思いも込めてした質問。

まさか、本当にお揃いだと思っていなかった。



花溺れ最高すぎて咽び泣いた

あの歌声だけで水2L飲めるんじゃない?(?)

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コメント

1

ユーザー

花溺れにハマりつつある☆

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