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あ"あ"あ"あ"あ"あ"エラインンンンンンンンン←ヲタク満載☆ 我らが栄養分継続組じゃァァァァァァァァァァん⁇⁇⁇美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい((×∞
か わ い い !!!!
最後めちゃくちゃカオスだなぁ…
ink「また世界が…今日で一体いくつ消えたんだ…?」
打って変わって、守護者の間。
困り顔の守護者はそう呟く。
ink「今は停戦協定中だし…errorに聞いてみようかな…ん〜でも…」
ink「…まぁ一回行ってみようかな。」
インクの膜に守護者が包まれた瞬間、
泡が弾けるようにその姿が消えていた。
ブォンッ…
ポータルの出口が開き、吐き出されるkillerと murder。
上空に開いていたため、空中を泳いだ。
killer「うわぁっ⁈(ドガーーーーーーンッッッッッ←ガスブラで着地の衝撃和らげた骨
murder「チッ…(シュンッ←地上までちかみちした骨
あの灰色のsansによって、別のauに送られたらしい。
真っ白な空間に…青い糸?
murder「ここは…もしかしてanti voidoか⁈」
killer「は⁈なんで⁈errorのいるとこじゃん!」
虐殺魔の推理は正しいようで、
目の前にチョコレートを齧る破壊者の姿が現れた。
error「ア?お前rrrあ…マだ任務中jjjあネぇのkか?ナんでココいnnnんダ?」
頭にハテナを浮かべるerror。
座り込みながらそれを見上げるkillerとmurder。
killer「…ッこっちが聞きたいよ!!気づいたらポータル開かれてここ落とされてたんだもん!!」
murder「戦う間もなかった…一体何者だ…アイツ…」
怒ったようにいう殺人鬼と、
犯人に思考を巡らせる虐殺魔。
error「…何カ訳あrrrいカ。災難ddddあッたナ。」
killer「皮肉だろそれ!!」
error「hEheheHe…バレたカ。」
murder「…呆れてものも言えん…」
ふざける3骨。
そこに新たなカオス要因が。
ink「errorーーーーー!!!!」
error「げッ…」
破壊者は守護者を一瞥すると、
目にも止まらない早業で守護者を空中にぶら下げた。
ink「ちょ⁈この扱いはひどいよerror!!」
error「ウるsssせェ黙rrrrれソれかシnnnnね。ベーー。」
手足をバタバタさせる守護者に、
冷たく言い放つ破壊者。おまけに舌までだして。
ink「も〜!今回は真面目な話だよ!!世界に関する!!」
error「…デ、内容hhあ?」
ink「…なんだっけ。」
error「…馬鹿やロう…」