テラーノベル
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蓮サイド
ご飯も食べたし、お風呂も入ったし、翔太くんも読み聞かせしたらぐっすり寝たから
大人の時間なわけで
翔太くんに、俺パパになるんだよ〜って言ったら 「しょっちゃのぱぱぁ!」って喜んでたなぁ
蓮「これが、涼太のナカに入るんだよ」
涼太「は、ぁ、ディルドより、おっきぃ」
俺のちんぽ見ておっきいって言った?嬉しいなほんと
…ん?ディルドって言った?今
蓮「へぇ?俺より先にここ、別のモン入ったんだ」
涼太「あ、ぅ、蓮を想いながらするのに…使ってて」
蓮「ふーん…まぁ、俺の形覚えてもらうんだけどね」
そう彼の耳元で囁き首筋に顔を埋める
甘くふわりと香るホワイトリリーに我慢ができなくて
涼太「ぁ、ん♡まって、ひぁ…あぁっ♡」
蓮「首弱いの?可愛いね」
涼太「ぁ、れんらから、れんがしてるからぁ♡」
蕩けた顔で言われて
止まれるわけないじゃん
止まってあげる気なんかないけどね
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