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「 なんで貴方って本当そんな小さいんですか 〜 ? 」と今日もいつもと変わらず煽ってくる。「 ….. 」と無視をしてアヒルをいじりだんまりしていても「 私そんなにちっさくなるなんてありえないと思います! 」と耳元でボソボソと囁いてくる「 ….. 」すっと席を立ち上がり廊下を歩いていても「 ねぇねぇ 〜 」と私の周りをうろちょろうろちょろとまとわりついてくる「 おいAlastor, 」と声をかけるとビクッと驚いたように立ち止まる。「 なんですか、? 」と冷静さをすぐに取り戻し聞いてくる「 お前。抱いて欲しいんだろ、」と相手の目を見てそう放つと「 なっ…! 」と頬を赤く染め驚いたように見つめてくる「 抱いて欲しいならそう言いなさい。」とコツコツと相手に近づき腰周りを撫でこちらに引き寄せる「 ちが ….. 」と照れくさそうに見つめている彼は明らかに体をよせ物欲しそうな目をしてこちらを見ている「 身体は正直なのになぁ….. 」と相手の引き寄せられた身体を見てはそう放ちすぐにパッと手を離しまた再び歩き出す 「 ….. もぉ 」とまたグチグチ私の身長話やCharlieの話をしてくる彼に 「 生意気な御前が私は気に食わないんだよ。 」と言葉を投げつけると「 …… 」と驚いたように此方を見てくる。「 少しは自分から誘ってみたりもしたらどうだ。」と呆れたようにコツコツとまた歩き出し彼の顔は一切見向きもせずに歩いていると「 ……抱いてください。 」と立ち止まり顔を赤く染めそう放つ「なっおまっ?!?!?!?!」と普段やらない行動に思わず声が漏れてしまう「….」と恥ずかしさで今にも逃げ出したいのをこらえ黙りとそこに立ち止まる彼を「 good boy Alastor , いい子だ。」と再び腰周りを撫で始める、だんまりしたままの彼を「 今日はいっぱい構ってやろうな。 」と彼の手を引き部屋の中へと連れ込む「 …/// 」さっきの出来事のせいかAlastorは一言も話さない。「 そんなに 恥ずかしがるな 。 」と優しく頬を撫でては相手を押し倒し服をぬがし「 っ …./// 」手に肌が触れるだけで恥ずかしそうにしている相手を眺めながらふとこう考えた “hmm…私ばっかりリードしているのもなんだか飽きたな…..“と考えては あ、と思い付き ” 自分でやってもらおう! “そう考えては下だけをお互いはだけさせ仰向けに寝っ転がりこう放つ「 最近御前はやたらと生意気だな ~ ,? 」と相手を膝立ちにさせ、私を股がらせる「 …?? 」と状況を理解出来ていない相手に「 自分でヤりなさい。 」と言葉を放つと「 …. は 、? 」と相手は固まり徐々に耳を赤くして 「 ほら、 できるだろ? Bambiなら、 」と自分のモノの上まで相手を引き寄せて 「 な、 できな っ 」と口答えをしようとする相手に 「 また口答えか? 」と圧を掛け続ける 「 ッ ….. 」と諦めたのか徐々に穴に近づけてゆく 「 それでいいんだよ 。 Alastor ,」と頭を撫で、普通ならここでみんなは腰を掴んであげたり等してあげるだろう。だがそんな甘ったるいことは私はしない、「 んぃ ッ ” …. 」と恥ずかしそうに徐々に穴に入れていき、締め付けられる感覚を覚え 「 ッ 、 ….. 力を抜きなさい。 」と優しく声をかけながら相手の恥ずかしそうに私の腹部に手を添えながら腰を下げる相手の姿に ボワっと興奮度がマシ、「 はぁ ッ .. きもち ッ ෆ 」と最近やっと感情を言葉にしてくれるようになりその声に更に興奮度が増して、今すぐにでも奥にぶち込んでやりたいという感情を抑えながら相手を見つめ「 偉いぞ … Alastor ,」 と相手の腰を撫でて 「 あぁん ッ” … ෆ 」とゆっくり上下に動き始めては徐々に早くなってゆき 「 あっついな …. 」 と感じては相手の頬を撫で 「 きもち ッ…ෆ るしふぁ ッ ෆ 」と水音と肌が触れ合う音が大きくなり部屋中に響き 「 上手だ っ…. ෆ 」 と腰を掴み初めての体位に興奮して 「 るしふぁ ッ .. もうイきそッ” ….ෆ 」と下唇を噛みながら激しく上下に動きひくひくと動くのを感じ 「 イってみなさい ッ …. 」と優しく声をかければ相手の頭を撫でて「 イグッ”、ッ ーーーー ෆ!!!/// 」ビクビクビクンと大きく身体を跳ねさせてはLuciferの腹部に爪痕を残し 「 メスイキか 、? 大したもんだな。 」ははっと笑えば腰をつかみグッと奥に差し込み 「 うぁ ッ”?! 」と驚いたように体を跳ねさせ困惑した様子で目を合わせ 「 ほ 〜 らご褒美だ 。 」ごりゅ、ぐちっ、という今まで聞いたことが無いような音を立てながら腰を強くつかみ激しく奥を突いて「 あッ ”?!..ෆ まってッ ෆ” イグイグ っ、 ෆ 」と力が抜け倒れてくる相手を支えながらスピードを早め「 私もイきそうだ ッ … ෆ 」ともう少しで絶頂だっ、と感じては更に早め「 いぐ ぅ ッ 〜〜〜〜ෆ 」と身を縮めさっきよりも深いメスイキを感じて 「 ぐ ッ ….. ෆ 」 とAlastorの中に愛情を注いではお互い息が荒くなる中Alastorの頬に手を差し伸べては撫で首元に証を残し更に深くなっていった ______ ,
コメント
2件
今までの作品で1番好きです( ◜ཫ◝)
最ᵃⁿᵈ高でした(*`ω´)b