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僕は月だった。

あの子がいるまでは

太陽みたいに明るい性格、その子は僕をずっと助けてくれた。僕は元々陰キャで人の前ではすごく大人しいし、友達も少ない。

でもあの子は僕のことを受け止めてくれた。嫌な顔一つもせず。

また会いたいよ……

また会いたい……よ……



















この先楽しめるかな……

従姉と喧嘩して、親と姉は喧嘩する。

しばらく空気悪くて何故か僕も巻き込まれる

『あんたにも言ってんだよ』

って

理不尽だよね。親と姉の喧嘩なのに

それが僕のためになるとでも?

ありがた迷惑ってやつ?

ホントなんでこんな家に生まれたんだか……。おばあちゃんは他界するし、叔父は鬱になるし、親は癌だし、猫アレルギーだし、トラウマがトラウマ過ぎて学校に近寄るのも怖いし

理不尽だよ……。








僕はどうしたらいい?

なんで止める人がいるの?

止める人がいるから

消えれないよ

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

どうするも何も、藍和さんの好きにすればいいよ。うちはそれを尊重する。本音を言えば藍和さんが消えるのは嫌なんだけど、それはもう慣れたから、自分のタイミングで好きな時に、離れて行っても大丈夫だよ。理不尽な親は理不尽な現実しか見てないんだよ。現実は嫌なこと、理不尽なことばっかりじゃない。現実と向き合えって親は言うけど、親もちゃんと現実と向き合ってないから。無理して向き合わなくて大丈夫だよ。

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