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優の家ににて__
秋人「優〜!!」
優「秋人どうした~?」
秋人「ドッキリいい調子だったよ~!」
優「ならよかった」
優(秋人、もう俺に喋りかけないでほしいな)
秋人「優なんかあったのか?」
優「あ、なんでもないよw」
秋人「ならよかったwwwww」
俺はわかってる___
優は俺と喋りたくないことを_____
優素直に言えばいいのに____w
だったら俺が____こうするよw
残念だね____優♥
秋人「俺そろそろ帰るよ~」
優「まだ15時だけど!?」
秋人「いたら迷惑かなって思ってw」
優「え!?そんな事ないよ!」
秋人「でも…無理しないでほしいな…」
優「そっか~」
優(俺の心の気持ち読めるのか!?)
優(だから…帰ったのか…)
優(最悪だ…)
____________________________
秋人「まさか優がこんな事思ってたなんて…」
優「秋人!!」
秋人「なんだよ優」
秋人「俺が嫌なんだろ」
秋人「俺はわかってるからな!!」
秋人は走って行ってしまった_____
優「もう無理だ!!!」
俺は叫んだ_____
ユウトにも嫌われ、
秋人にも、
今後頼れる人が消えていく
どうしよう
優「人生終わった~」
優は倒れた_________