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み
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初のcp要素を書いてみようかなと!!
まだ口調掴めてないです😢
拙い文章でも良ければお進みください 🙌
ne × pr 喧嘩ネタ
恋人関係 eg さんたちにco済 設定
🦍 「 そっか。もういいよ 」
そう 冷たく言い放たれた一言。
普段温厚な彼からは想像もつかないような言葉だった。
彼が今日の通話を楽しみにしていてくれたことは分かったのに自分が苛立ってしまったばかりに関係のないなえごらにまで当たってしまった自分の落ち度だ。
急いで謝ろうと口を開く。
🍫 「 なえごら … 、」
🦍 「 … ごめん 」
全てを喋らせては貰えず 部屋の中には彼の退室音が響く。
その後 LINEにて一通のメッセージが届いた。
” 少しだけ距離おこう “
俺は既読をつけられないままスマホをベットに投げる。
正直 生きた心地がしなかった。
結局距離を置かれて謝れないままEGOISTでの対抗戦練習の日になった。
🦍 「 ぺろさん右見れる? 」
🍫 「 了解 」
🦍 「 ないすぺろさん 〜! 」
🦞 「 ぺろさんウルショあつすぎ!! 」
🍫 「 …… あ、うん ありがとう 」
……… なえごらは いつも通りだった。
普通に俺も会話に入れてくれるし変な態度も取らない。
メンバーからしたら俺らが喧嘩したなんて思えないだろう。
もしかしたら夢だったのかとも思ったがそんなに甘くはない。
2人が一瞬抜けた時にふと会話がなくなった。
ただお互い無言が気まずくて謝らないと と思っては嫌われてたらどうしよう だとか相手にされないかも と言う恐怖で何も言えなかった。
それから1ヶ月。
仲直りも出来ないまま刻々と時間だけがすぎている。
今日もいつも通り配信して たくさん勝てて。
楽しかったはずなのに1番欲しい言葉をかけてくれる人がいない。
🍫 「 …… きっつ 」
誰にも聞こえることのない言葉を小さく呟いた。
” もう嫌われちゃったかな “
” 面倒って思われた?? “
考えれば考えるほど思考は悪い方へ向かっていく。
切り替えようと思い何本目かもわからないエナドリの缶を開けた。
mln 視点
🍈 「 ぺろさん 最近なんかあったのかな 」
対抗戦終わりにぺろさんとなえごらが抜け ろぶたと俺だけになった時、何か知っているか聞いてみる。
🦞 「 やっぱり … ?
最近なんか暗いよね 」
なにか抱えている感じがすると言うか 無理してると言うか
最近の彼はどこか上の空だった。
🦞 「 やっぱなえごらさん関係かなぁ 」
ろぶすた〜の言葉に俺は少し考える。
🍈 「 たぶん 。最近2人で話してるの見かけないしね 」
🦞 「 やっぱり … 、なえさんに言った方がいいのかな 」
🍈 「 本人達の問題だし、俺らが口挟むことじゃないよ。」
俺はそう言ってから少し間を置く。
🍈 「 でも ぺろさん抱えちゃうからな、」
🦞 「 連絡だけでもしとかない?」
🍈 「 だね 」
そう言って俺はなえごらに電話をかけた。
夜遅い時間だったが2コールで繋がる。
『 ぺろさんと何かあった?』
『 …… わかる?』
その一言で俺は察した。
『 いま喧嘩しちゃってちょっと距離置いてるんだよね 』
『 冷たい態度取っちゃってる自覚はあるけどちょっと気持ちに整理がつくまでは反省したいと思ってる 』
『 … あんま口出していいのか分かんないけど多分ぺろさん相当来てるよ 』
『 気付いてるか分かんないけどさっきちょっと手元見せてもらった時にエナドリの缶置いてあったし』
その言葉を聞くと なえごらはしばらく黙っていた。
彼も自分が原因でぺろさんが思い詰めてしまっていることは分かっているだろう。
『 ぺろさんって今家だよね 』
その言葉にたぶん、と頷くと彼が椅子から立ち上がる音がした。
『 ありがとう メロンくん。』
夜10時頃 ぺろさんの家についてインターホンを押す。
一回押しても返事がないのでもう一回押すと目の下にクマを作った彼が出てきた。
🍫 「 ……なえ 、ごら…… 」
🦍 「 ごめんね 夜遅くに 」
彼は俺を一目見るなり怯えたように後ずさる。
🦍 「 … !、 」
「 …… こわい ?うちのこと」
なるべく怖がらせないように 優しい声色で話しかける。
🍫 「 寒いだろうし 取り敢えず入って 」
ぺろさんは俺の質問に答えずにドアを開けて自分を入れる。
リビングの机の上にはPCとモニター 、その横に大量の栄養ドリンクとエナドリが置いてあった。
🦍 「 ずっとこれ食べてたの? 」
少し顔を顰めながら彼を見ると 弱々しくこくりと頷く。
🦍 「 そっかぁ … 」
🍫 「 ごめんなさい … 、」
うずくまり 俺をみようともしない彼をここまで追い詰めたのは自分なんだと思うと意地を張りすぎたなと反省する。
🦍 「 ……、 」
「 自分があんな態度取ったからだよね ごめんねぇ 」
そう言って彼の頭を撫でるとさらに俯いてしまう。
🍫 「 なえごらは悪くない 」
「 俺が当たっちゃったから … ごめんなさい
こんなんだから嫌われちゃったんだよね 」
彼があまりにも辛そうな顔をしてそう言う。
なにを思っているのかはわからないが 彼の中では自分がぺろさんを嫌っていることになったらしい。
🦍 「 はぁ ?! 」
「 なんで俺がぺろさんのこと嫌ってることになってんの??」
思わず声を荒げてしまった。
それにびっくりしたちょこぺろは驚いた顔でこちらを見る。
🍫 「 だって 俺… 、酷いこと言ったしあんまり会話も出来なかったし」
「 なえごらも俺のこと避けてるから 別れ話されるんじゃないかって … 」
🦍 「 … ばかだなぁ 」
思わずそう言ってしまった。
🦍 「 怒ったのはそこじゃないよ。」
「 最近ぺろさんが思い詰めてたのも気付いてたし色々大変なのも分かってたよ でもうちが何度言っても大丈夫しか言わないからね 。もっと頼って欲しかったなぁ 」
ぺろさんを抱きしめて吐き出すように言うと彼は小さく息を吐いた。
🍫 「 … ごめん 、ごめんね 」
🦍 「 うん 」
🍫 「 …… でも 」
「 今日 、来てくれて嬉しかった 」
自分の胸にうずくまりながら小さな声で言った彼を見て少し笑って返す。
🦍 「 あったりまえじゃん 笑
誰が嫌いな人の家までこんな時間に行くの。 」
🦍 「 うち ぺろさんのこと大好きだからね 」
🍫 「 …… っ、ごめ、」
「 ごめんね 、っ…… 」
目元を真っ赤にして自分の胸で泣くぺろさん。
🦍 「 あはは … も ~ 、泣いちゃったの ?」
「 ………… がんばったねぇ 」
最後にそう言って 彼の目元にキスを落とした。
きゃーーー結構長くなってしまいました😢
読んでくれてありがとうございます ♩
なえさんの一人称がうちってかわいいなぁと思いながら書いてました 💭
コメント
1件
うわあ、これ……すごく良かったです。 「距離を置こう」って言われた側の視点と、言った側の本音──両方が描かれていて、単なる喧嘩ネタじゃなくて「頼ってほしかった」という根っこの想いが伝わってくるのが刺さりました。 特にぺろさんがエナドリ缶を何本も開けてる描写とか、メロンくんが間に入ってなえごらに電話するところ、ああいう“周りが動く”展開が好きです。本人たちだけじゃ見えなくなることって絶対あるから。 最後の「がんばったねぇ」は、もう……泣けますね。 一人称「うち」、確かに可愛いなと思いながら読んでました。 大事な人にこそ素直になれない、ってあるあるなのに、すごく丁寧に書かれてて、読後感がじんわり温かかったです。続き、楽しみにしてますね。