⚠︎注意事項
※春竜♀(竜胆先天性女体化)
※ノベル初心者が書いたただの自己満小説
※春千夜と竜胆は既に付き合ってる
※蘭竜要素有
※竜胆の一人称は『俺』
※梵天軸
※微エロ要素(まだ性描写は無い)
※バグでしょっちゅう字ズレしてる
胸が小さくて悩んでる竜胆ちゃんの話。
最近春竜の供給が無さ過ぎて作っちゃいました。誤字脱字等あるかと思いますが、多めに見ていただけると幸いです。終始春竜がイチャイチャしてます。
地雷はback。上記が許容できる方のみ先にお進み下さい。読了後の苦情は一切受け付けません。
春千夜side.
竜胆「なぁ………….兄ちゃん、三途…….俺の胸って小さいと思う?」
蘭「………….は?」
春千夜「ん”ッ………….ゲホッ、ゲホッ……….急に何言ってんだよ、お前。」
突然竜胆の口から発せられた言葉に、思わず飲んでいたコーヒーを吹き出す。
隣で蘭がうわっ、きたねー。ちゃんと拭けよ、と煽ってくるが、誰の妹の所為で俺がコーヒー吹いたと思ってんだよ、と心の中で軽くツッコミを入れる。
………….というか、何で急にこんな事言い出したんだ?今までこんな変な相談してきたこと無かったよな?
そんな事を思って竜胆に疑惑の視線を向けると、俺の意思を汲み取ったのか、竜胆がポツポツと話し始める。
竜胆「実は昨日家に帰ろうとする途中に部下達の会話聞いちゃってさ………….その、女は
やっぱ爆乳に限るよなぁ、じゃねぇと興
奮しねぇわ……みたいな事話してて、それ
でやっぱ俺みたいな貧乳じゃ春千夜の事
満足させられないかな………….って心配に
なっちゃって………….」
蘭「………….ん“ッ………(可愛い)」
春千夜「は?、何それ、かわ………….」
頬を赤らめながら、涙目でそんな健気な事を言う竜胆に思わず下半身が反応してしまうが、無視だ無視。
だがそんなふうに我慢できる俺と違って自由奔放が座右の銘のような目の前男が、溺愛する妹の言葉に反応しないはずも無く
蘭「はぁ………….まじで俺の妹世界一…….♡♡そんな心配しなくても胸ぐらい俺が育ててやるから大丈夫♡」
竜胆「ひ、ぁっ………….♡」
そう言って蘭が竜胆を膝の上にちょこん、と乗せ、その小振りな胸をスーツの上からむにゅむにゅと揉む。
テメェ、誰の女に手ぇ出してやがる………….!!
春千夜「………おい蘭。手ぇ離せ。これ以上竜胆に触れたら殴る。」
蘭「しょーがないなー。男の嫉妬は醜いぜ?」
そう言って蘭がぱっ、と手を離す。
春千夜「………….帰んぞ、竜胆。そんなに胸デカくしてぇなら俺がいくらでも“手伝って“やるよ。」
竜胆「はぁ………….?」
竜胆side.
この時、俺は知らなかった。
春千夜の言う“手伝い“がどんな事なのかを__
next.♡1000
短くてすまん。
コメント
49件
最高だぁぁぁぁぁあ♡♡