🎭オーメンズ小説🎭

⚠️ワンク⚠️

最近誰かにつけられてる気がして

1人で帰路を歩くのが怖いんですよね

みなさんに報告した方がいいんですかね

あの方ならと思い相談するため彼の家に行く

彼の家につくとすぐに家にあげてくれた

💜「きっつんから俺の家きたいなんて珍しいね？」

💙「相談したいことがありまして…」

💜「どうしたの？」

不安そうにしている私の顔を優しく見つめていってくれた

やはりおかめさんは優しくて素敵な方だなと改めて思った

💙「じ､実はストーカー被害を受けてて…」

💜「えっそうなの⁉︎」

おかめさんはめちゃくちゃ驚いていたけど

すぐに私の気持ちを理解してくれみたいで

優しく声をかけてくれた

💜「話すのも辛いだろうに教えてくれてありがとうね」

💜「それ俺以外の誰かに話したりした？」

💙 「してませんけど何でですか？」

💜「面バーがストーカーの犯人の可能性もあるなって思ってさ」

💙「あっ確かに… 」

私では思いつかないようなことを気づくおかめさんってすごいな

なんて考えてたら嬉しい提案をされた

💜「しばらく俺と一緒に帰る？そのまま俺の家泊まってもいいしさ！」

💙「いいんですか？いいのならそうしてくれるとありがたいです 」

💜「じゃあ決まりね！」

おかめさんと帰るようになってからストーカー被害は受けなくなった

そんな中心優しいおかめさんに私はいつの間にか惚れてしまっていて

告白してオッケーをもらった

これが地獄の始りだったことをこの頃の私はまだ知らなかった…

【おかめ目線】※相談後

あはは､まさかきっつん俺がストーカーの犯人なんてこと気づいてないだろうなぁ

これできっつんが俺に惚れてくれたらどんだけいいんだろうなぁ

とか思ってたらきっつんから告白されちゃった！

💜「これできっつんは俺のものだね♡」