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五条×モブ
(モブが五条のシャツに触れる)
五条「おやおや～？♡ 触りたいの？♡
…いいよ、気持ちよくしてね….♡」
モブ「すごい、きれいなピンク色…じゃあ触りますね….」
五条(わざわざ言うなよ…)
五条「っ….はぁｯ♡いきなり乳首？？♡大胆だねぇ、んん♡くすぐったい….♡」
五条「あぁ…♡んんん♡♡♡んっんん♡」
モブ「気持ちいいですか？」
五条「だからわざわざいうなｯ♡♡
ヤバｯ♡、久しぶりｯ、だから…ｯ敏感に♡なってる♡♡」
モブ「……もっと感度よくしてあげましょうか？」
(モブが何かを取り出す)
五条「ねぇ….それ、もしかしてだけど… っ」
モブ「媚薬ですよ….♡」
五条「まｯまって、いまでも十分いいからぁっ、そんなの塗ったら声抑えられなくなる……っ」
モブ「抑えなくていいんですよ…？♡もっと声…聞かせて」
(ぬるぬる♡♡すりすり…..ぬるっ♡♡)
五条「あぁっ♡♡な、なんか……じんじんして……♡ヤバ…..ｯ♡♡」
五条「ッく、あ”、あぁっ♡ まって、これ……やべぇ♡ なんだよこ”れ♡」
モブ「効いてきましたね。敏感になってる…♡」
五条「はあっ♡ 敏感ってレベルじゃ…♡♡…んんッ♡ やべぇｯ♡乳首だけで……声、でるっ♡」
（こりこりｯ♡♡♡）
五条「ぁあッ♡ やゃ、んぁぁ♡ ちょ、♡ オレ、こんな声出したくね…ｯ」
モブ「かわいい声….もっと聞かせてください」
五条「や、だめ、乳首だけでぇ……はぁっ♡ ……っんぁ♡ んん♡ 」
（れろれろ……♡♡ぢゅうっ♡♡♡)
五条「ッッッ♡♡ あッ♡ やばッ♡ 胸……しびれてる、っ♡ 」
五条「イクｯ♡♡イく、イクイク♡♡♡♡」
五条「ッく……はぁっ♡なんで…♡止めないで….ｯ」
モブ「まだ早いですよ…♡
ねぇ、下にもこれ塗ったらどうなるんでしょうね♡ 」
五条「..ｯ….は？ おい、やめっ……ッ！ そ、それはマジで……ッ♡」
（とろぉ……♡）
五条「あ”ッ♡♡ やば、ぬ、ぬられただけなのにぃｯ♡.……熱ッ♡ んんんッ♡ だめ、これ、やばすぎ♡」
モブ「すぐ効いてきましたね。もう勃って……びくびくしてる」
五条「っあ♡ くｯそ…..♡んあぁぁあっ♡♡」
モブ「まだ触ってないですよ？笑
ここ…触ったらすぐイきそうですね？笑」
（くちゅ♡♡♡、ぬちゅぬちゅ♡♡♡、しこしこ……♡♡♡）
五条「あぁぁぁッ♡♡ ッく、やば♡ イ、イく、イクッ♡ 乳首と下、両方……ッ♡ やべぇｯ♡♡、これ、マジでやばぃ♡」
モブ「まだイかせません。もっと溜めますよ♡♡」
五条「すん、どめｯ….やだぁ♡♡ イカせてッ♡ はぁあｯ♡」
(くちゅ♡♡♡ぬるぬる♡♡♡しこしこ♡)
五条「ッッ♡♡ ああッ♡ しごかれるだけで……ッ♡ 腰、勝手にうごくッ♡ やば、ほんと、やば♡ ……イク、イクゥ♡」
(モブが急に手を離す)
五条「あぁｯ♡♡イかせてｯ……♡おねがい……」
イきたいけど寸止めされ続ける五条、どうなるんでしょうか……
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