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ふたりでひとつ💛🩷

2 - 浮気中??第2話

♥

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2023年08月25日

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🩷「照….それ、やだぁ」

💛「だめ、今日はいいって言うまで抜かないから」


仰向けに押し倒されて目の前に細長いカテーテルをを突きつけられて

照の枕を手繰り寄せてギュウッと抱きしめこれ以上お仕置がきつくならないように小さな抵抗をしてみるけど効果は無い

照の手には細くて長い尿道に入れる為に作られた道具…

俺はこれが大っ嫌いだ…..


💛「はい、ちゃんと深呼吸してね」

それを使われる時はいつも辛くなると頭では理解しているのにモノからはコプコプと先走りが溢れてくる。

先走りを冷たい棒の先に塗りたくり、これはrーションいらないね。なんてクスクス笑いながらクパァと入りやすいように先端を広げて棒の先っぽをゆっくりと埋められていく


🩷「んんっ、やぁあ!!っひぃ」

💛「佐久間、ちゃんと吐いて」

🩷「っふう、ふぅぅ、ぁあ゛!!」


溢れる先走りを押し戻される感覚、普段そこを触れられる事がない粘膜への刺激にギュッと枕を抱きしめ目をつぶって耐える

圧迫感に息がつまるけど照の言葉に素直に従い息を吐き深呼吸をする

それと同時に一気に奥まで棒を突きさされ背を仰け反ってビクンと跳ねる


💛「ん、じょーずにできたね」

🩷「っかは、っぁ….っくるしぃ」


子供を褒めるように言い頬にチュと唇が触れる。


💛「大丈夫だよ。

はいじゃあ、よいしょっと!!」


尿道を塞がれて先走りすらだせなくなった圧迫感が苦しく顔を顰めるがじょーず。と褒められ喜んでしまいそうになる。

でもこれはただの準備でしかないってわかってる、今からナニをされるのかと身構えていると。

抱き抱えていた枕を奪い取られてしまい、ご自慢の筋力で抱き上げられたかと思えば照の顔の上で跨る体勢にさせられた。


🩷「うわぁ!!……へ?…なに?」

💛「佐久間、あーん♡」


下に移った照が上目遣いに見あげ大きな口を開けている。

あーん?今あーんて言ったか?


🩷「あーん?」


当然理解が追いつかない

働かない頭がさらにフリーズしてしまい首を傾げて復唱する。


💛「んふ、可愛いね。でも許さないよ」


固まって動かない俺に痺れを切らしたのか首を少し起こしてカテの入ったままのモノを咥えられる。


🩷「ひゃあ!!っあ、んぁあ」


ジュポジュポとわざと水音を立て生暖かい舌がカリをなぞるように這い亀頭を吸い上げられる

照はフェラのテクは最高でしかも久しぶりの快感に膝から崩れ落ちるのをベッドヘッドに掴まってなんとか耐える

しかし数回ストロークされたあと動きが止まってしまった。


🩷「ぁっ、っふぇ?..な..んで?」

💛「ほーら、自分で動いて」

🩷「そんな…、無理だって!!」

💛「佐久間、」


一度口を離して予想外の事を言い放つ照。

無理無理今のだけでも足腰立たせるのに精一杯なのに、自分で動くなんて出来るわけない。

首をブンブン振って無理だと抵抗するが

トーン落とした声で名前を呼ばれてしまったら従うしかない

今日は拒否することなんて許されてないと思い出した。


視線を照の口に落とすと先走りすら出せないモノがピクピクと震えている。

口をあけて待っている照の口内に亀頭を埋め少しずつ喉奥へと腰を落とす、

ヌルヌルと裏筋を這う舌の感触だけでも腰が抜けそうになるのをベッドヘッドにしがみついて耐える


これダメだ..いつまでやらなきゃなの…..


🩷「ひあぁあ、ふぅ..やばぁ……んはぁ..」


喉奥まで入れただけで動けなくなくなってしまう。

精液も出せないので終わりの見えない行為に絶望すら感じる

プルプルと足を震わせ止まったままでいると促すように照に尻を叩かれゆっくりだが動く。

照はもう動いてはくれないけど、動きに合わせてたまに吸い上げられ舌は舐めまわすように動き裏筋を押し潰したりと遊ばれる


🩷「あぁ..ふぁあ、…..んにゃあ゛」

🩷「ぁあ゛、もぉ…やらぁ」

🩷「っあ…ぁひかりゅ、ぅぁ…..出したぃい」


自ら動いているので暴力的な刺激ではなくずっと続く甘い刺激と照に跨ってフェラさせているという背徳感、そしていつまでも出せない苦しさでボロボロと涙があふれる。

下にいる照に懇願を始めてみても応えてはくれない。


🩷「ぅっくぅ、も…むりぃ、やぁ…ぁぁ゛あ」


そろそろ足も限界で何とか腕の力で保っているのでどんどん腰の動きが弱くなっていく、そうなると今度は尻を鷲掴みにされ強制的に動かされ始めた。


🩷「ぁあ゛、あぁあ….ひぁやぁ!!」


🩷「らめ゛、にゃんかぁ..くりゅぅぅ!ひぁああ゛!!!」


口も舌も喉も全て使われ突然の快感に体がビクビクと大きく跳ねる


🩷「あへぇ、へぇ??….にゃに?これぇ」

💛「イッちゃった?

偉い偉い出さなくてもイけたじゃん」


カテが入っているため勿論モノから出したいモノを出せてはいなかった

がくんと倒れ込んでしまった体を照が優しく受け止めてくれる

出さずにイッてしまったせいか少し触れられるだけでも体が跳ねるくらい敏感になっている


🩷「ひかる、も…許して…出したい、苦しぃ」

💛「えーなんで?出さなくてもイけたんだからもうこのまま蓋しといてもいいんじゃない?」

🩷「っ!!やだぁ!!..ひかる出したい、ぬいてぇ」

💛「佐久間、まだダメ。」


気が済んだかとお伺いを立ててみたものの甘かった。

嬉しそうな様子をしていたのでこれはもう許して貰えるなんて期待してしまった自分を恨む

もう力の入りそうにない体を抱かれたまま器用に体勢を変え今度はベッドに押し倒される。


💛「あと覚えてる?俺まだ1回も抜いてないんだけど…なんなら5日くらいちゃんと我慢してんだよ?」

🩷「う….」

💛「佐久間ばっかり気持ちい思いしてズルくない?それでもそんなこと言える?」


照の言葉にまた罪悪感がわく、そして少し冷静になったらまだTシャツすら脱いでいないのに気づき下半身に視線をやるとズボンを押し上げパンパンに膨れているのがわかる


あ、ほんとにもうパンパンになってる….俺ほんとに悪いことしちゃったんだ…


🩷「ん、照?」

💛「なーに?」

🩷「俺、がんばるから…さ…照の5日分全部ちょうだい。俺のナカでいっぱいいっぱい気持ちよくなって?」


フルフル震える足を腕で抱え涙で膜の張った瞳で見上げ首を傾げて精一杯謝罪の気持ちもこめて誘う

すると一瞬照が固まったかと思うと軽く舌打ちが聞こえTシャツとズボンを素早く脱ぎ捨てた。


💛「言ったな。」

💛「大介、覚悟しろよ……」





‪‪‪ ‪‪‪‪———♡———♡———♡———♡———♡———♡———

ごめんなさい

めっちゃ長くなってしまいました

しかも書くのにめちゃくちゃ時間かかってしまった、、


続きます,,,,,

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