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永玖side


直弥「落ち着いた、?」


『ん、ごめんっ』


そう言って、俺は呼吸を整えた


直弥「ん、それは全然大丈夫」

直弥「なんか、悩み事があるんでしょ?」


『っ、』



俺はその一言に言葉が詰まった。



直弥「言いにくい相談?」



別に、言いにくくはないけど面倒くさそうと思われそうで怖い。



『言ったら、面倒くさいって思われそう、』


直弥「大丈夫。そんなんで面倒くさいって思わないから。なに颯斗のこと?」



俺は顔を縦に振った。



直弥「やっぱり、」

「颯斗の事でどうした?なんでも言って」



俺は、このままじゃ自分が苦しくなるだけなのを理解してるから直弥に言おと思った



『実は、』



俺は、今の自分の悩み事を直弥に打ち明けた



直弥「なるほど、」

「それで永玖は自分から颯斗に甘えれないと、」


『コクコク』


直弥「んー、いっそ勇気出して言ってみたら?」


『え!?無理無理っ!』

『俺そういうタイプじゃないしっ』


直弥「案外、いけるかもよ?」

「彼女から甘えられて喜ばない彼氏いないでしょっ」


『で、でもっ』



自分は颯斗から甘えられてる時さえ、ツンデレ感出してるのに、それを自分が甘える立場になるなんてありえないと思った



直弥「それに、颯斗俺に対してめっちゃ永玖の話するよ?」


『え、?』


直弥「永玖が現場にいない時とか、永玖の話ばっかで耳にたこができるくらいでもう大変なんだから、」


『え、そうなのっ?』



俺は信じられなかった。颯斗そう思っててくれて俺は心が少し飛び跳ねた



直弥「だからさ永玖、自分から颯斗に甘えて見るのも悪くないと思うけどっ?」


『、、、』


直弥の話を聞いて、少しやる勇気がでた。


『俺、やってみる、』


直弥「うん、笑」

「それが永玖らしいよ」



そう言って、直弥は俺の頭を優しく撫でてくれた

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