狂った笑顔の裏には

興味はあったんだ。

でも＿＿＿

勇気がなかった。

「もう……ああは……やりたくないな…」

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-翌日-

今日は学校はない。

だからといって特に

用事があるわけでもなかった。

まだ7:30か…

「もうちょい寝てよ……((ﾎﾞｿ」

「ふわぁ……!あれ、今……」

11:30

「︎︎（◜𖥦◝ ）」

まあいったん起きるか……

はぁ……眠いや……

((((( *˙˙)ﾄｺﾄｺ…(階段降り中)

主「ぉはょ……って……昨日のじゃん」

兄「( ˙꒳˙ )ゞ   YES」

母「こんばんわ」

父「(՞ . .՞)“」

4人家族

突っ込まなくていいか……

主「こんばんわ」

みんなして謎が多いなぁ…

まあつっこまん僕もか

まあ僕も他の人の有志発表みよ……

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-30分後-

主「今日の昼ってなにぃ?」

母「えぇ〜めんどい」

主「なんか(材料)あったっけ?」

兄「ラーメンでいいんちゃうの?」

母「まあいっか……」

そうして母はキッチンへ

兄「ねー」

主「なんや?」

兄「ゲームせん?」

主「……なんの?」

まあやろっか……みたいな感じの返事

ゲームによるけど……

兄「スマ〇ラ!」

主「やー」

兄「えーじゃあぷよ〜」

主「ならええぞー」

(๑•̀ •́)و✧   (兄がガッツポーズ)

主「言うてそんな時間ないぞ?」

兄「ま、」

主「大人になるほど〜」

兄「はみ出しものです〜……ってかやろや!w」

まあ家族全員歌が上手いんじゃあこうなるか

て言ってもこの曲知ってんのは僕に兄ちゃんだけか

主「( ｰ́∀ｰ̀ )ﾍｲﾍｲw」