この作品はいかがでしたか?
15
この作品はいかがでしたか?
15
お待たせして申し訳ございませんでした!
と言う事でゴー敦書きます。ほのぼのかもしれません。純粋、地雷さんは回れ右、なんでもありな人向けです。それではどうぞー
ガチャ
「ただい
「おかえり、ゴーゴリ!ぎゅー(≧∀≦)」
「おっと先月から結婚したから君もゴーゴリだろう?(耳元)」
「ひぅ♡」
(そっか、先月から結婚してるから僕もゴーゴリなのか、どうして忘れてたんだろう。)
「どうしたの?熱でもあるんじゃない?ちょっと先にベッドで寝ててよ。」
「晩ごはんはまだ食べてない?」
「?うん。まだ」
「なら私がお粥作ってあげる」
「?!やだっニコライと一緒がいい!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
「後で沢山構ってあげるから、ね?
今は少しベッドで待ってて」
「、、、うん」
「いいこ、いいこナデナデ」
「えへへ(*´꒳`*)」
「それじゃあ大人しく寝ててね?」
「うん!」
ガチャ
主「ちょっとニコライの視点に変えます。」
「ふふっ危ない、もう少しでバレる所だったよ、」
「それにしてもほんっとうに可愛いなぁ♡」
「惚れ薬とか、幻覚とかで私が敦の旦那だって言うことにしてよかったよ」
「まあいつかはこんな事しなくても本当に旦那でいられたらいいな、」
「さて!早く作ってもっていかないと私の敦くんが拗ねちゃうからね。拗ねた顔も可愛いけど笑ってる顔の方が好きだからね。それにしてもここまで一人の人を好きになったのは初めてかもしれないな」
数分後
「よし、できた!」
「お粥(惚れ薬&幻覚を見せる薬いり)にお茶(放尿剤入り)でしょ?あと体温計、、よし!大丈夫そうだね」
力つきました、人気ありそうなら続き書くと思います。それではさよなら〜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!