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水黒

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水黒

1 - 第1話

♥

251

2024年12月23日

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水黒

R長い 全体的に長いし駄作︎^_^


俺が務めている会社の社長は

「とんでもない性癖」 を

持っている。

それに加え、社長はゲイ。

何人か被害者の社員が出ている。

被害者社員によると、残業時間が

1番危険な時間帯らしい。

だがついさっき俺は来週の事業の

プレゼンを作れと頼まれた。

現在9時30分クソかよ、死にてえ。

室内には電灯はついておらず、

俺のパソコンのみ付いている。


〔  ん゙〜〜、、…、なにコレ、

〔 意味分からんて、は?

ガタッ

〔 !?!?!?

《 ぶんッ、、♡♡


え。なに。なんだコイツ。

変なクソ甘い匂いが漂っとる。

違和感でしかない、少し鳥肌。


〔 、?

《  …ッ、!!♡

え今、目が合った。

コレは俺の感じ方が悪いだけだが

今目が合っちゃイケナイヤツと

目が合ったかもしれない。

ダッダッダッダッダッダ


《、ね、悠佑くんだよね、?♡

〔 ああ、え、いや、


今ココでそうだと答えたら

俺はコイツに何をされるのか、

今はただ恐怖でしかない。

まあ相手も恐らく社長だし今は

会社のオフィスだし安全だろう。

このほんの少しの油断が子の後

俺を苦しませてしまった。


〔 ああ、はい、悠佑ですが。

《 急でごめんね、ちょっと身体貸して、ね?♡


ーーー水sideーーー

〔 ちょ、脱がせなぃ゙でッ、!!⸝⸝

〔 話聞いてるん゙ッ、!?!?⸝⸝⸝⸝

ドチュンッッッ♡♡

〔 お゙、え゙ッぁ、、♡

ビュルルルルルル♡♡>

〔 ィ゙ッっ、じゃ、ッちょ゙、♡♡


最高級な程今の悠佑が愛おしい。

悠佑は挿れる時ですら、ハジメテで怖いのかアナがヒクヒクしてて誰よりも可愛く魅力的だと感じた。


〈パチュッ、パチュッ♡〉

〔 ん゙ぅうッ、あ゙ッぁあッ゙、♡♡

《 ね、悠佑、ッ゙♡♡

《 締めないで゙ッ、♡

ビュルルルルルル♡♡


ーー黒sideーーー

さっきから噂の社長らしき人に俺はオフィスの所で襲われている。

社長は体力が化け物なのか、腰はずっと早く動いていて遅まる気配はZERO。それに比べ貧弱なただの限界社畜な俺の下半身はクタクタでおしりと腰に強い痛みを覚えてきている。


ばちゅっ、ばちゅ、…ん!!!!♡♡

〔 ん゙ッゔッぅ゙…!!♡♡

〔 ィ゙ッゔ…、ォ、ア゙ッ、ぁへぇ゙ッ♡♡

《 ッ、♡♡ アヘ顔、♡

〔 ナ゙ァッ゙、もっとびゅーして、もっとパンパンして、ッ゙♡

《任せてよ、♡》


〔 んッ゙ぅ、びィッぎぃッ゙!!!♡♡

〔 ぅ゙ッッん゙ッっん、゙♡♡♡

《 次はコスプレプレイね、メイドさん♡


別の日

社長オフィスにてーーー

《 ばッッ、え、可愛い、、♡♡

〔 写真撮り方際どいッ゙、♡

《 ッ、゙♡





力尽きた

たくさん褒めて

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