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Outlaws of Robloxia まとめ

第1話 - ♂︎×Brick Duo🔞

2025年06月27日

#Robrox

#Outlaws of Robloxia

彡

「俺とGuestのセックス見てて♡」

Noobは早速立ったままGuestを引き寄せて下着の中で穴を弄り始めた。

見えていなくてもぐちゅぐちゅといういやらしい音で何をしているのかがわかってしまう。

「ほら、見られてるよGuest♡ぐちゃぐちゃに濡れてるの見られてるよ♡」

「…♡」

Guestは足をガクガクさせながら絶頂した。

Noobは指に付着した彼の体液を愛おしそうに舐めた。

「じゃ次は3Pしよ♡おにーさんもこっち来て？♡」

「…」

「え？え？僕？」

「当たり前だろ…早く来いってば、俺もGuestも濡れてるんだから……♡」

「♡…」

彼らはまだ幼い青年のように見える。細く柔らかそうな肌。蕩けた瞳。

「でも犯罪になるかもしれないし……」

「犯罪とかどーでもいいっての、気持ちよかったらなんでもいいんだから…♡」

「♡♡」

「ほらGuestも早くあんたのちんぽ欲しいってさ♡」

「なっ……」

「〜♡」

Guestはこちらに近づいてくると手首を掴んで下半身に近づける。

「Guestくん…？」

「…♡♡」

むずむずと物欲しそうに体を揺らす彼に我慢ができなくなって下着の中に手を入れる。

びくっと震えた彼は少しだけ抵抗したが、すぐにこちらに身を任せた。

Noobが言っていたように彼の下半身はすごく濡れていてとろっとした体液がローション代わりになっていた。

「俺も入れて♡仲間はずれなんてダメだからな？♡」

Noobがバックハグをして耳元で囁いてきた。

「でも最初にGuestに挿れるのは俺だからな？おにーさんはあとから、ね？♡」

そう言って彼はGuestを開脚させて自身のものをゆっくりと挿れた。

こちらに見せつけるようにして腰を振る彼ら。

「ほらっ♡俺のせーしちゃんとお腹の中で味わってねッ♡Guestッ♡」

「ぉ゛ぁッ…〜♡♡♡」

かすかに声を出して絶頂するGuest、彼の奥を思いっきり突いて満足そうに微笑む汗だくのNoob。

「次はおにーさん♡俺のこと犯して♡」

Noobはシャツを脱いでやらしく誘う。

手始めに胸の突起に触れてみると、彼はすぐにびくびくと震え出した。

「えへ…おにーさんの手きもちーッ♡」

彼は僕の手を掴んで胸の突起を弄らせる。

「もっと激しくッ♡傷つくまでしてッ♡」

お望みどおりに激しくつまんだり擦っていると、彼は大きく震えてから絶頂した。

「はは、おにーさん上手いね…♡次はおにーさんのちんぽ欲しいな……♡」

ズボンを脱いで股を開く彼。

両膝を抱えて自身のものを突っ込むと、彼は汚く喘いで何度も絶頂した。

「お゛ッ♡♡い゛く゛ッ♡♡」

「変態さんだね、Noobくん…」

「げすとッ♡たすけッ…お゛ッッ！？♡♡」

「Guestくんもお兄さんのほしい？」

「…」

「い゛く゛い゛く゛い゛く゛ッッ♡♡♡♡」

「気持ちいいよ？Noobくんもこんなに喘いでるんだから」

「……♡」

「はぁッ……？おれのおにーさんとんなっ……」

「…」

「げすとのくせになまいきなんだよ……」

「……」

「なに？ののしられるのすき？へんたい、へんたい〜っ♡」

「…………っ♡♡」

GuestはNoobに押し倒されて抵抗する間もなくキスをされていた。

「ん、ふ…Guestの口ん中あま…」

「♡」

「俺のちんぽ欲しい〜？しかたねーな、ビッチなGuestのためにいれてやるよ♡」

NoobはGuestの腰を掴んで自分のものを強く出し入れする。

「ほらほら、Guestの穴どんどん犯されていくよ〜？抵抗しないの〜？このまま中出しされて妊娠しちゃってもいいの〜？」

「ぉ゛ぁん……♡」

挑発されて興奮したのかびくびくと震えるGuest。

「おにーさんも俺に挿れて♡」

「……わかった」

Noobは挿れた瞬間にイって腰を振る速度を加速させた。

Guestの淫らな声とNoobのきつく締まるナカ。

その全てが興奮を誘って絶頂を迎えさせた。

行為が終わって服を着ていると、Noobがこちらに来た。

「俺らの家教えてあげる」

「ほんと？」

「うん、だから……」

Noobはやらしく顔を赤らめて囁いた。

「またシよーね、おにーさん♡」

「♡♡」

いつの間にかGuestに抱きつかれていて、僕はまた興奮した。

「おにーさんもう勃起したの〜？♡でももう俺おにーさんのせいでせーし出ないからだめ♡」

「……」

Guestはまた物欲しそうな瞳でこちらを見る。

「……ごめんね、僕そろそろ行かなくちゃ」

「うんうん、ばいばいおにーさん♡」

「……♡」

手を振って僕はその場を去った。

おにーさんがいなくなってから俺たちはキスをしていた。

「Guest、おにーさんのこと好きになっちゃったの？」

「……〜♡」

「だめだよ、Guestは俺の事だけ好きでいなくちゃ」

わからせるようにキスをして下半身をぐちゃぐちゃに犯してあげると、彼はすぐに堕ちて言うことを効くようになる。

「ッッ〜♡」

「意外とマゾでビッチだよね、Guestって……♡まあ、そういうところがすきなんだけどね」

Guestは自分からキスを要求してきた。

「ふふ、愛してるよ」

舌を絡ませて、手を繋いで、密着する。

(このまま一体化できたらいいのに……)

彼が欲しくてたまらない。

「♡……」

今の彼には俺しか見えていない。

それが気持ちよくて仕方なかった。

Outlaws of Robloxia まとめ

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oorだ…！！ブリックデュオ推しだから歓喜です…😍😍😍😍 ドゥームギャング＋クーパーもいいすよね…(?)

このマップのBLあんま見なかったんだけど、彡さんほんとありがとうございます😍やられてても無口なげすちゃん可愛すぎて死にそうです🤦‍♀️ noob × guestは正義ですね。guestはnoobに堕ちててくれ！！

やばい性癖にぶっささりですわ…

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