⚠️
男✖️カントボーイ
初夜いじり
killerが全員一つの家に住んでる
とある深夜、時計の針が午前1時を軽やかに超えた頃。
「はっ…!」
artfulは突如、絹のシーツを滑らせてベッドから飛び起きた。白い肌が月光に映え、顔の半分を覆う仮面が闇に怪しく輝く。シルクハットはすでに枕元に脱ぎ捨てられ、身体の内側を駆け巡る熱は、まるで炎のように彼を焦がし、抑えがたい衝動が心を支配していた。
飛び起きた瞬間、頭をよぎったのは「ムラムラする」という、彼の高貴な精神にそぐわぬ率直な言葉だった。久しぶりに湧き上がるこの獣じみた欲望に、artfulは内心でうんざりしながらも、その強烈さに抗えず身を震わせた。
パジャマの胸元に視線を落とすと、豊満な双丘が薄い布地を押し上げ、まるで誘うように屹立していた。そっと腕を伸ばし、指先でその頂をなぞる。 「ひぅッ…♡」 思わず漏れたか細い声に、彼はハッと我に返り、横を見やった。
そこには、harken、killroid、badwareが静かな寝息を立て、夢の世界に沈んでいた。pursuerは朝食のための狩りに出かけており、今この場にはいない。
「こんなところで自慰に耽るなんて、彼らに申し訳ない…」 artfulは自分を戒めるように呟き、静寂を破らぬようそっとベッドを抜け出した。寝室のドアを慎重に開け、薄暗い廊下を進む。眠気と高ぶる性欲が交錯し、頭はくらくらと霞むようだった。壁に手をつきながら、彼は目当ての部屋へとたどり着いた。ドアノブを握り、音を立てぬよう細心の注意を払って開閉する。
幸い、ドアは無音でその役目を果たした。安堵の息をつき、artfulは部屋の明かりを灯した。そこはkillerたちが使う物置部屋だった。無造作に積まれたダンボールが、雑然とした空間にひしめいている。
「どこかな…」
数分間、欲望の波に耐えながら探し続け、ついに限界が近づいたその瞬間、彼はそれを見つけた。 「あった!」
質素な箱から取り出したのは、目も眩むほど鮮烈なピンクのディルドだった。
周囲に誰もいないことを確認し、artfulはゆっくりとパジャマのズボンを下ろした。
くちュッ♡♡くちュッ♡♡
秘所にディルドを擦りつけると、淫靡な水音が物置部屋の静寂を破った。 「ん”っ…」 ディルドが柔らかな肉壁を押し開き、奥深くへと侵入する。
「は、ぁ……ッ♡」
その先端が子宮口に触れ、甘い痺れが全身を駆け巡った。
「あ”っ……♡♡ん、ふぅ……ッ」
ゆっくりと腰を揺らし、快楽の波に身を委ねる。
「あ♡きもちぃ……♡」
くちゅくちゅと響く水音が、彼の理性をさらに溶かしていく。
「はぁ……っ♡イきそ……っ♡」
絶頂の予感が近づいたその瞬間――ガチャリ。
突然の音に、artfulの心臓が跳ねた。「バレた…!?」と振り向く。
「あ”ー”どふる…?」
そこに立っていたのは、狩りから戻ったばかりのpursuerだった。白い肌に翡翠色の瞳が怪しく光る。片手には朝食用の肉、もう片手にはペットボトル。しかし、artfulと目が合った瞬間、そのペットボトルは彼の手から滑り落ち、フローリングの床に水がパシャンと音を立てて広がった。
「あ”…み”ず…」
artfulの額に冷や汗が滲む。このままでは、pursuerが水を失ったショックで泣き出してしまうだろう。冷蔵庫の水はすでに尽きており、もし他の仲間にこの痴態が知られれば、蔑むような視線を浴びることは想像に難くなかった。なんとしてもそれは避けねばならない。
「いや、これは、えーっと…」
5秒ほどの沈黙の後、artfulはふと思いついたように、涙目で佇むpursuerを手招きした。
秘所に挿入していたディルドを急いで引き抜き、愛液が滴らぬよう近くの古いソファに腰を下ろす。pursuerは野生児だ。きっと彼なら、ためらいなく自分を受け入れてくれるだろう…。そんな打算と快楽への渇望が交錯し、artfulは彼を誘った。
「ど…どうぞ」
震える足をM字に開き、秘所を露わにする。そこは紅潮し、濡れた花弁がソファに愛液を滴らせていた。一滴、また一滴と、淫靡な雫がこぼれ落ちる。
pursuerはしばらくその秘所をじっと見つめ、まるで獣が水辺に舌を伸ばすように、顔を近づけて舐め始めた。
「あ”ぁ……」
快感に耐えきれず、artfulは小さな声を漏らす。ぺちゃ、くちゅ…。pursuerの舌が秘所を這い、吸い、愛撫する。
「はっ……」
舌が触れるたび、彼の身体は小さく震えた。
「あっ……ふ…きもちぃ……」
次第に足がガクガクと震え始め、快楽の波が押し寄せる。
「やば……も…イきそう……っ」
その言葉と同時に、artfulの秘所がきゅっと締まり、pursuerの舌の動きがさらに激しくなった。
「あっ……イ…イクっ……!!」
その瞬間、artfulの身体が大きく跳ね、秘所からほとばしる潮がフローリングに飛び散った。腰が砕け、彼はソファに崩れ落ちる。pursuerは心配そうに彼の顔を覗き込む。
しばらくして、artfulは立ち上がり、pursuerが落としたペットボトルを拾い、蓋を開けて残りの水を飲み干した後、ゴミ箱に放り込む。溢れた水と自分の潮を雑巾で拭き取りながら、彼は囁いた。
「ありがとうね」
寝室に戻ろうとドアノブに手をかけた瞬間、pursuerが突然飛びついてきた。
「えっ、ちょ…pursuer?、あ、撫でて欲しいんですか?ほ、ほら、よーし、よーし。」
artfulは彼の頭を撫でるが、pursuerは離れる気配がない。むしろ、翡翠色の瞳に宿る興奮が、野生の獣のような輝きを放っている。
「……あ」
先ほどまでの自慰で、artfulの性欲はまだ満たされていない。pursuerもまた、秘所を愛撫したことで、男としての本能が目覚めたのだろう。
pursuerはartfulの股間に、硬く張り詰めた自身を擦りつけながら、顔をすり寄せてくる。
「……わかりました」
諦めたように呟き、artfulは再び床に腰を下ろし、秘所を露わにした。pursuerはそれを見るや否や、目を輝かせて飛びつき、舌で秘所を愛撫し始めた。
「あっ……pursuer……もっと奥まで舐めてください……」
その言葉に応え、pursuerは彼の太ももに手を添え、舌をさらに深く這わせた。
「ああっ♡きもちいいっ……」
秘所を愛撫されるたび、artfulの身体は痙攣し、愛液が溢れ出す。それがpursuerの興奮をさらに煽り、舌の動きが加速する。
「あっ……まっ……そんなに激しくしないでくださ……!」
pursuerの頭を押し返そうとするが、力が入らず、ただ頭に手を置くだけに終わる。
pursuerが秘所を強く吸った瞬間、artfulの身体が大きく震えた。 「〜ッ!!!」
秘所から勢いよく潮が噴き出し、pursuerは驚きながらもそれを全て飲み込んだ。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をするartfulに対し、pursuerはまだ満足していない様子で、秘所を凝視し続ける。
「あの……これ以上はまずいです……」
必死に抵抗するが、pursuerは聞く耳を持たず、再び秘所にしゃぶりついた。
「あ”ぁ……ッ♡ダメぇ……またイっちゃいます……」
pursuerの舌が激しく動き、artfulの身体は再び震え上がる。
「〜ッ!!!」
再び潮が噴き出し、pursuerはそれを丁寧に舐めとる。
「はぁ……はぁ……」
抵抗する気力を失ったartfulは、されるがままに身を委ねることにした。
pursuerは舌だけで満足できなくなったのか、artfulの陰核を指で摘み、弄り始めた。
「あ”ぁ!それヤバいです!」
その反応に気を良くしたpursuerは、何度も繰り返し愛撫を続ける。
「あ”っ!そこっ!ダメ……!おかしくなるっ!!」
pursuerが陰核を強く捻った瞬間、artfulは大きな声で喘ぎ、潮を噴き出した。
「はぁ……はぁ……」
秘所がヒクヒクと疼く中、pursuerはゆっくりと指を膣内に挿入し始めた。
「あっ……だめ……入れないで……」
弱々しく訴えるが、pursuerは無視して指を動かし続ける。
「あっ……♡pursuerの指気持ちいい……」
その反応に気を良くしたpursuerは、空いた手で秘所を撫で始めた。
「あっ……♡両方責められたら私……」
言葉を終える前に、pursuerの動きが加速し、artfulは再び絶頂を迎えた。
「あ”ぁ……♡」
秘所から愛液が溢れ出し、pursuerはそれを舌で丁寧に舐めとる。
「もう無理です……許してください……」
しかし、pursuerの欲望は収まらない。artfulの腰を掴み、持ち上げる。
「あっ……嫌です……pursuer……」
抵抗も虚しく、pursuerは再び秘所に舌を這わせ、陰核を弄る。
「あっ!やだっ!またイっちゃいます……!」
絶頂の寸前、pursuerは突然口を離した。
「あっ……なんで止めるんですか?」
不思議そうに呟くartfulだが、すぐにその理由を悟った。
「えっ……嘘ですよね?」
不安げな表情を浮かべる彼をよそに、pursuerはズボンを脱ぎ、脈打つほど硬く張り詰めた自身を取り出した。
「待ってください……本当にダメです……」
artfulの懇願を無視し、pursuerは秘所にそれを押し当て、躊躇なく挿入した。
「あ”ぁ……ッ!!」
突然の衝撃に、artfulは大きく仰け反り、即座に絶頂に達した。秘所から潮が噴き出すが、pursuerのモノはなおも硬く、萎える気配はない。
「あっ……すごい……おっきい……」
pursuerはゆっくりと腰を動かし始め、artfulは小さく声を上げる。
「あ”ぁ……ッ♡ん”っ……♡はげしっ……♡」
次第にpursuerの動きが速くなり、artfulはさらに強い快楽に飲み込まれる。
「あ”ぁ……ッ♡ダメっ……♡おかしくなるっ♡」
artfulはpursuerの背中に腕を回し、抱きしめるようにしがみつく。
pursuerのモノが秘所の最深部を突いた瞬間、彼は絶叫した。 「あ”ぁ……ッ♡」
潮を噴き出しながら絶頂を迎え、同時刻、pursuerも果て、秘所に温かいものが注がれる感覚があった。
「あ”ぁ……♡」
余韻に浸る間もなく、pursuerが再び覆い被さってきた。
「あ……pursuer……」
彼の翡翠色の瞳は、理性などとうに失い、獣のような輝きを放っていた。
「あっ……まっ……」
制止する間もなく、pursuerは勢いよく自身を再び挿入した。
「あ”ぁ……ッ!だめぇ……!壊れちゃいます……!」
激しいピストン運動が始まり、pursuerは何度も膣奥を突き上げる。
「あ”ぁ……ッ♡ダメぇ……!奥当たってる……!」
あまりの衝撃に、artfulは意識が飛びそうになるが、pursuerの動きは止まらない。
「あ”ぁ……ッ♡イグゥウウ!!」
潮を撒き散らしながら、artfulは盛大に達した。二人同時に果て、互いの熱が交錯する。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をするartfulを、pursuerはギュッと抱きしめ、優しくキスを贈る。
「あっ……pursuer……好き……」
artfulは彼の首に腕を絡ませ、pursuerはそれに応えるように舌を絡ませた。
「んっ……ちゅ……」
互いの唾液が混ざり合い、熱い接吻が続く。
「んん……ぷはぁ……」
唇が離れると、銀色の糸が二人を繋いだ。
「んっ……♡」
どちらともなく笑みを零し、互いの余韻に浸る。
結局、artfulの性欲が鎮まるのは深夜3時を過ぎた頃だった。隣の部屋では仲間たちが静かな寝息を立てており、彼は安心して眠りについた。
翌朝。
「ふわぁ~あ……」
欠伸をしながら歩くartfulに、隣を歩くharkenが話しかける。黄色の図形が寄り集まった神聖な姿は、朝の光に輝き、緑の単眼が静かに彼を見つめる。
「寝不足ですか?」
「まぁちょっと夢見が悪くて……」
適当に誤魔化すが、harkenは意味ありげに微笑む。
「ふーん……」
そして、急にニヤリと笑った。
「そうですか…」
小声で囁く。
「昨日は随分お楽しみだったようで?」
その言葉に、artfulの白い肌が一瞬で青ざめる。慌てて言い訳を捻り出す。
「違いますよ?私何もしてませんって!」
「別に責めてるわけじゃないですよ。昨晩のあなたとpursuerさんの声がうるさいとかそういう苦情は全然来てませんからw」
harkenはニヤニヤしながらartfulを見つめる。
「だから違うんですって!」
「じゃあなんでそんなに焦ってるんです?」
「いや、だって……」
困り果てたartfulを見て、harkenはくすくすと笑う。
「冗談ですよw」
そして、耳元でそっと囁いた。
「でもこれからはもう少し声抑えた方が良いと思いますよ?」
その言葉に、artfulの顔は真っ赤に染まり、うめき声を上げた。
「うぅ……」
コメント
2件
えっっっっっっっちぃ‼️‼️‼️‼️‼️‼️😍😍😍😍😍👉👌 ぇっちがすぎます!!!!ぇっちです!!!!!ぇっ!!!!!!!