START
スンリ 「 ただいま で ー す 」
テソン 「 ちょ ッ 、 スンリヤ 。静かに 」
スンリ 「 どうしたんですか ?? 」
テソン 「 ジヨンヒョン と ヨンベヒョン が
喧嘩 しちゃってて … 」
スンリ 「 え ?? ジヨンヒョン は 分かります けど あの 温厚 な ヨンベヒョン が ですか ?? 」
テソン 「 うん 。なに で 揉めてる か わかんない けど 一応 ぎすぎす してる から 」
スンリ 「 わかりました … 」
( リビング へ 入る )
ジヨン 「 … スンリ !! おかえり ~ 」
ヨンベ 「 お 、スンリ 。おかえり 」
( 2人 が 被り お互い を 睨み 合う )
スンリ 「 … ただいま 、です 。」
( これ は まずいな 。)
テソン 「 どうしようか … たっぴょん は ドラマ の 撮影 で 1週間 帰ってこないし 、」
スンリ 「 はぁ … 困りましたね 。」
ジヨン 「 … スンリ 。」
スンリ 「 ん ?? なんですか ?? ヒョン 」
ヨンベ 「 スンリ ~ 」
スンリ 「 あ “ … 」
ジヨン 「 俺 が 先 だぞ … 」💢
ヨンベ 「 知らねぇよ 」💢
( スンリ の 腕 を 引っ張り合う )
スンリ 「 い 、いだい いだ いたい !! 」
テソン 「 何事 !? 、 … よし 寝よう かな ~ 」
スンリ 「 逃げるな !! 臆病者 !! 」
テソン 「 … だって めんどくさい じゃん 。」
スンリ 「 うぅ … 離して ください 、」
ジヨン 「 お前 は 黙ってろ 。」
ヨンベ 「 その 言い方 は ないだろ ?? 」
ジヨン 「 はぁ ?? お前 に 関係 ね ー し 」
ヨンベ 「 いくら ジヨン でも スンリ を 虐める のは 許さない ぞ 。」
スンリ 「 もう 俺 は 大丈夫 ですから ー !!
ね ?? 要件 言って ほしい です !!
まず は ヨンベヒョン から !! 」
ジヨン 「 おい なんで ヨンベ から なんだ 」
スンリ 「 わかりました 。 ジヨンヒョン から 」
ヨンベ 「 いいよ 。 」
( 大人 の 余裕 )
ジヨン 「 … 💢
一緒 に 映画 見ようぜ 」
スンリ 「 わ 、良いですね !!
ヨンベヒョン は ?? 」
ヨンベ 「 アイス 買ってきた から 一緒 に 食べよう 。 」
スンリ 「 アイス ですか !? 食べたい !! 」
ジヨン 「 こっち ポップコーン あるぞ 」
スンリ 「 ポップコーン も 捨てがたい ですよね !! 」
ヨンベ 「 2人 で ベランダ で アイス 食べながら 語り合おう 」
スンリ 「 絶対 楽しい 奴 じゃない ですか !! 」
ジヨン 「 映画 見た 後 そのまま 寝落ち しよ 」
スンリ 「 お泊まり みたい で 楽しそう !! 」
ジヨンベ「 早く 選んで 。」
スンリ 「 えぇ ~ … でも 俺 今日 眠たい ので
お先 失礼 します !! おやすみなさい 」
( あくび )
( ドア を 閉める )
ジヨン 「 おい スンリ !! 開けろよな !? 」
ヨンベ 「 … はぁ 、 末っ子 の マイペース には 勝てないな 、 」( 呆れ
テソン 「 ヨンベヒョン 。
僕 と 語り合います ?? 」
ヨンベ 「 そうするか 」
ジヨン 「 俺 も 入れてくれよ !! 」
ヨンベ 「 いいぞ !! アイス ちょうど 3つ ある
し !! 」
ジヨン 「 ラッキー 」
テソン 「 … 末っ子 って 強いなぁ 」
スンリ 「 zzz 」
おわり
コメント
1件
ピギャァ-!!