ビッチの家はパプアニューギニア モートモレスビーの閑静な住宅街の一画にあった。
ビッチ「ままー信之が破壊されたわ!」
ママ「早く手を洗ってらっしゃい!ボルシチが冷めてしまうわ!」
ビッチ「はーい!ままのボルシチだいすきー私ねハリウッドに行こうと思うの」
パパ「パパは反対だよ。ミラジョボビッ家は代々カムチャッカの守人なのだよ。パパのお父さんもそのまたお父さんもそうしてきたのだよ、チには一人娘としてその役割を継いで欲しいんだ。」
ビッチ「えっ、むり!(爆)」「イソメ並の脳みそであーしに指図しないで」
パパ ママ「⁉︎」
ママ「あなた今イソメって…」
パパ「まさかチお前カムチャッカでイソメを見たりしてないだろうな。」
ビッチ「え、いたよ信之だったけどさっきちゃんと洗ったからもう大丈夫だよ(笑)」
「キモすぎて気づいたら連れてかえってきちゃったの」
パパ「なんて事を…彼はこの世界の…」