大大大遅刻してしまってごめんなさい🙏
今回はリクエストの🌩️🦒×🤝のSMです!
⚠️注意⚠️
これはnmmnです。あとめちゃ初心者です🔰
含まれる要素→♡、濁点付きの喘ぎ、付き合ってる、SM表現、スパンキング
・本人様と全く関係はございません。
・名前ガッツリ出てます。
🌩️🦒→「」、🤝→『』
sik side
『とりゃぁぁ゛ーー!!』
🎮ゲームクリアデス
『っしゃァ〜!!やっとクリアできたー!もぉ〜まじで難しかったこのゲーム』
ある日の金曜日俺は配信部屋で配信をしながらゲームをしてやっとの思いでクリアができ、喜んでいた。
『ふぅーー、まぁ今日は一旦この辺にしといてやりますかね!じゃ!次回の配信も俺と握手っ!!』
いつもの決め台詞で配信を閉じ、ルンルンで配信部屋を後にしリビングへ向かった。
『おーい、リトくんいるー?』
「んぁー?なにー」
『もう配信終わったよボク。』
「んふふwはいはい、w今行く今行くw」
キッチンでプロテインを飲んでいたリトくんに配信が終わったことを報告しじーと見つめると笑いながらこちらに来てくれる。
俺はソファに座るようリトくんに指示し、その上に俺が座り背中を預け体重をかける。
「今日はどーだった?この前言ってた強ボス倒せたか?」
『うん!もー本当に強くて大変だったけど倒せたよ!』
そーか良かったな!と元気よく自分の事のように喜び褒めてくれた。そんな彼が今日も大好き。
そう、僕達はいつも配信が終わるとお互いの疲れを癒すためこうやって密着し話し合うようにしている。
「よし。ちょっとテツ、俺ちょっと配達物取りに行くからどいてもらっていいか?」
『あ!うん!ごめんねお願いっ』
わりぃな、と俺のおでこにちゅっをキスを落とし玄関に向かう彼の背中にばか、と顔を暑くしながら一言投げる。
待っている間暇だなと思い、ネットショッピングのページを開きなんとなく見る。
『わっ、間違えて変なの押しちゃった、』
そこには首輪や電マ、手錠など俗に言うSMプレイで用いられるものが沢山並んでいた。
『うわっ!//な、何コレ?!こ、こんなの//』
「うわぉ、テツってこーゆーの好きだったっけ?」
『どわぁぁぁ!!!!!////』
後ろから急に声をかけられ思わず大声を上げてしまう。どうやら配達物を撮り終えて帰ってきたようだ。
「wwwwうるせぇw」
『う、ごめん、//』
「いや、俺が急に声掛けたしこっちこそごめんな笑」
ほんとだよ、と言い放つと。
「つーかさぁ、さっき見てたやつって何?お前あーゆーの使って犯されたいってわけ?」
……?!
『ち、違うよ!!//あ、あれはたまたま開いちゃっただけで、!!//』
「いいっていいって。俺もSM?みたいなやつやってみたかったし?さっき届いたやつ、今テツが見てたそーゆー道具だしな」
う、嘘だろそんな偶然あるぅ??!と思いながら口をはくはくとさせキャパオーバーしている俺を気にせずそのままベットへ連れていかれる。
・・・・
少し前の話。
usm side
どうしよう。とんでもないことが起きてしまった。
そう、それはついさっき起きた出来事である。
俺とテツは好奇心とちょっとしたおふざけでお互いの首を交互に占め合うという謎のじゃれ合いをしていた。テツが俺にいざ首を絞めようとなった時に、やはり優しい性格のためか少し手加減をしてもうおしまい!とすぐ終わらせた。俺はその気遣いから全然苦しくはなく次は俺がテツにする番が来た。
もちろん最初は手加減をしながら遊んでいたが出来心でぐっ…!と力を入れてみると、さっきまで笑ってた顔が歪み苦しそうな顔に変わった。その顔がたまらなく、俺の中の何かが動いた音がした。
『ぐっ…!?カハッ…!り、リトぐ、く、るしぃ゛』
「はっ!!わ、わりぃ!!テツ大丈夫か!?やりすぎた、。つい…」
『ゲホゲホッ!!だ、大丈夫だよ、!どーしちゃったの急に、、』
「いや、、なんか、」
その時はここで話を濁らせ終わったが、その時のテツの顔と声が忘れられなくなり、いつかお願いしたらやらせてくれるかな?と小さな希望を抱きながらネットショッピングサイトで、SMグッツを買っておいた。
そんなこんなで、このじゃれ合いから俺の内なるSのような感情が生まれてしまったのだった。
そして今日そのグッツが届き、取りに玄関まで行って待っている恋人の元へ向かうとスマホで俺が受け取ったグッツのページを開いていた。
うそだろ、テツもこーゆーの好きなん?じゃあ今日とか試せるかも、。
と思っていただけかと思ったら俺は行動に出てしまっていたようだった。
・・・・
sik side
ドサッ
『うあ゛ぁ!!』
「可愛くねぇ声だすなよw」
『だってリトくんがベットに投げ飛ばすからでしょぉ!?』
「はいはい。脱がせますよー」
『ぬ゛ぅぅーーー💢』
裸にされながら緊張感もない会話をしていると、リトくんの様子が変わり始めた。
「っと、茶番はここまでな?テツ。」
『ぇ、う』
カシャンッ!
『え!??手錠!?』
「そ。テツすぐ暴れるからな」
チュッ♡チュッ♡
『うぁ゛♡』
会話の途中て強制的に終わらされたと思えば突然手錠を俺にかけてきた。首や鎖骨などに軽いキスをしながら付けてきたので体に熱が溜まるのを感じる。
「あとこれな?」
『…?これ、、』
「オレンジ色の首輪ね。似合ってるぞ」チュッ♡
『んん//そぉ、?』
手錠だけでなく首輪までつけてきた。どこまで本格的なんだろと少し期待をしてみる。それにしてもオレンジ色の首輪なんて、まさに俺のものと言わんばかりの意思表示で少し照れてしまう。
それにしても、真っ裸に首輪と手錠なんて、。恥ずかしすぎて死んじゃいそう、//
一旦ここで区切らせて頂きますっ!
続きはすぐ出しますので少々お待ちを!!
そしてとっっっっても遅くなってしまいましたごめんなさい💦
どしどしリクエスト待ってます☺️
次回は🔞なのでお願いします結構SM表現出したいので気をつけてくださいね!
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