どうも〜。はい、ww
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🌸side
嘘!?崖…!?たっ…助けて!誰か!!!
『ドサ』
…。え…
🌸「ゆぺくん…?!」
⭐「間一髪…でしたね!」
🌸「ゆっ…ゆぺくん…こ…こわかっ…」
『ギュ』(🌸くんを抱きしめる音)
⭐「間に合って良かった…です。」
⭐「怪我とかしてませんか?」
🌸「うん…。ありがとう。」
探しに来てくれたんだ…。こんなに心配してくれて…
⭐「何してたんですか?こんな所で。」
🌸「ラベンダー畑探してたんだけど…全然見つからなくて…ポロポロ」
⭐「ラベンダー畑…ですか?それならここに。」
🌸「え…。」
🌸「凄く綺麗…。‧˚₊( ˶ ⁰∀⁰)‧˚₊」
『くん』(手を引っ張る音)
え…。
⭐「もう…一人で突っ走るの禁止です。」
…キュン…。え…?なにこの気持ち…。
⭐「なんでラベンダー畑探してたんですか?」
🌸「見たかったし…それに…ふぇにちゃんやゆぺくんにあげたかった…から…。」
⭐「www先輩駄目ですよ。ここのラベンダーは国内にはほとんどないから。これも別に勝手に生える訳でも無いですからw持って帰ったら駄目ですwwww」
🌸「え!?///そうなの…!?」
⭐「はいw」
…そうなんだ。初めて知った。恥しぃ…。
⭐「…先輩…。俺…」
🌸「ん?なに?」
⭐「先輩の事が…好きです!」
え…///
続く…
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はい!最後まで見てくれてありがとう御座います!
もうすぐで完結します!
( ´Д`)ノ~バイバイ!
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