テラーノベル
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司は一歌たちに声をかける。
「今週の日曜日、ワンダーステージに来て欲しい」
と。それに3人は了承する。そしてそれは咲希も同じだった。
「お前たち、心配を、かけたな」
「本当だよ、司くん。どうだい?気持ちの整理はついたかい?」
「あぁ、おかげさまでな。もう思い残すことはない。全力で進むだけだ。あと、えむ」
「ん?」
「すまなかったな。お前に冷たい言葉を吐いてしまって」
「大丈夫だよ、司くん。だってあれは司くんの心を守るために必要なことでしょ?むぎゅーってなってる時にあんな言葉を言っちゃうのは仕方がないと思うんだ。だから気にしないで、司くん!最高のショーを作ろうね!」
「あぁ!当然だ!」
そして準備が進み、あっという間に日曜日がやってきた。
コメント
1件
shizukuさん、第6話「司の決意」読ませていただきました! 司くんが自分から謝りに行く姿、すごく良かったです。「もう思い残すことはない」って言い切れるまでになったんですね。えむちゃんの「むぎゅーってなってる時に」っていう優しい受け止め方も、彼女らしくてじんわりきました。日曜日のショー、絶対成功してほしいな…!🥺