TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する






道枝くんの近くに居たら危ないと思い、

急いでキッチンへ行き

朝ご飯を作る準備をする。










鈴野「み、道枝くん、!ご飯何が良い?」









道枝「んー。ほのかさんがいいな….、」







そう小さく呟く道枝くん。



十分聞こえてますけどっ…。









道枝「ほのかさんが食べたいもので大丈夫、!(ニコ)」








鈴野「じゃあホットケーキにしよっか、!」









鈴野「すぐ作るからテレビ見るかなんかしてて!」










道枝「…….うん、」






































道枝「ねぇー。まだ?」






もうそろそろ出来上がろうとする時

肩に顎を乗せる道枝くん。









鈴野「危ないからどいて〜。」








鈴野「テレビ見てたんじゃなかったの。」








道枝「なんかニュースばっかりやってるもん…。」








鈴野「そっか、朝だもんね」







鈴野「でももう出来上がるよ?」








道枝「ね。いい匂いする、」









鈴野「ちょっとごめん。ひっくり返せない(」








鈴野「どいてくれない、?」









道枝「、んー。やだ。」








顎を肩からはなし、おわったと思ったら

後ろからぎゅっと抱きしめる道枝くん。





息が耳にかかってくすぐったい。








鈴野「っ、ね、道枝くんはなして、///」







道枝「なんで、?」








鈴野「くすぐったい、//」








道枝「そっかぁ…、」









しょぼん、となりながら離れる道枝くん。



よかった…。もっとしてくるかと、(








道枝「じゃあ、ここにいるね、」








そう言った場所は50cmも無いくらいの距離。


あんま変わってないんだよね。













next




🍙🤗





























loading

この作品はいかがでしたか?

20

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚