コメント
3件
ԅ(♡﹃♡ԅ)グヘヘヘ続き待ってます!
グヘヘ続きが楽しみだぜ
ガチめに叫んだ…www
前回の投稿にENDって書いてたけど全然続きあります。
続編です。誤字ってたらすみません。
⚠︎︎語彙力無し
⚠︎︎雑
⚠︎︎少しセンシティブ
⚠︎︎キャラ崩壊
⚠︎︎口調迷子
【 弱点 】
『,,ここは一体,』
セルはそう言いながらベッドから上半身だけを起こした。
その部屋には高級そうな家具が置いてあり,
飲み終わったとされる酒瓶が転がっている。
(デリザスタ様のお部屋,,)
そう思った瞬間,勢いよくドアが開いた。
『よォセル坊〜!』
『起きたァ?』
『,,はい』
『お前ェ昨日ずっと鳴いてたんだぜ?超可愛 かったわァ』
あぁ,,そうだ。ボクはデリザスタ様に抱かれたんだ。
思い出すだけで顔が熱くなる。
ベッドから出ようとするとデリザスタが近づいてきた。
デリザスタはセルの耳元でこう言った。
『お前ん中締まってて超気持ちよかったわァ』
『,ひぁッ』
(,,最悪だ,変な声を出してしまった,,,)
そう思った瞬間,デリザスタが問いかけた。
『,,,お前ェもしかして耳弱い??』
この方にだけは知られたくなかったが,聞かれては答えるしかない。
『はい,,』
『ふーん』
嫌な予感が頭をよぎった。
デリザスタはセルの耳を触った。
『デリザスタ様ッ,? 』
『んッッぁ』
『セル坊腰ビクついてんじゃーん超ウケェ!』
『おやめくだッさッッ』
『辞めなァい♡』
(くそ,ッ)
次の瞬間,デリザスタはセルの耳をなぞるように舐めた。
『ぅあッ』
耳の外側を堪能したデリザスタの舌は徐々に中へと入っていく。
『,,ふ,ぅッ,,,,んッッ』
必死に声を抑えるセル。
『,,,お前誘ってんのォ?』
デリザスタから見ると,セルの姿はどうみても誘っているようにしか見えなかった。
『誘ッてなんッッかッな,いッですッ』
『,,オレっち理性保つの限界かもォ,,,』
『,,えッ』
『まっ,,デリザスタ様,,あ”ッッ』
次回ごりごりヤッてる所からです。
good-bye👋🏻