コメント
7件
最高ですありがとうございます!!!!!!!!
お待たせしましたー!喜んで貰えて嬉しい🥰🥰厚かましいのですが…ファンアート…ずっと待ってるんで…😇
最高ですー!!!描いてくれてありがとうございます❤️🔥 すごいよかったしめちゃめちゃ刺さりました😿💗一緒にお風呂とか入ってるのかわいすぎ🫶
251008
ほうせんさんの絵チャに参加させて頂いた際に天才的なttwnのリクエスト(?)をいただきました。
さすがに神とさせていただく👏
はい。コスプレです。
🔞あります。
伏字ありません。
⚠️コスプレ、その他諸々に注意⚠️
付き合ってます。
ご理解頂けた方はどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
tt▶︎ミニスカポリス
wn▶︎ttの初期衣装
バケツをひっくり返したような雨の中、二人はびしょびしょになりながら佐伯の家へと向かっていた。
wn「急いで急いで!!」
tt「まって、鍵どこ…!あったあった!」
ガチャッ、バタンッ
wn「おじゃましまぁす、ありがとねぇテツ、お家入れてくれて」
tt「全然!てか風邪引いちゃうからシャワー浴びてきな!俺ウェンくん用の服用意しちゃうから!」
wn「え、でもテツ風邪ひかない?一緒に入っちゃおうよ」
tt「い、一緒に!?いや、さすがに…」
wn「えー?互いの裸見まくってんのに今更じゃない?」
tt「いや、それとこれじゃあ訳が違うというか…」
wn「だって風邪ひかれたら困るもん…ね?おねがい…」
雨のせいでぺしょりとした前髪が彼のきりっとした眉毛を隠しているせいで、いつもよりも可愛らしく見える。 加えて猫耳のフードやエクステで長くなった髪、ヘアピンなども影響している、可愛い。
ただでさえいつも可愛いのにこれ以上可愛くなってどうするのだ、と心の中で彼を怒る。
さながら、可愛いの押し売りである。
wn「ねーえ、風邪ひきたくないでしょ!ほら行くぞ!!」
tt「エ”!?まだ心の準備があ!!」
そんなことを思っていると風呂場まで引きずられてしまう。
wn「僕の服も一緒に洗ってくれるー?」
tt「ウェンくんがよければ俺は全然大丈夫だよ!」
wn「ありがとー!んしょ…」
白のパーカー、Tシャツ、ズボン、とどんどん布面積が減っていく。見慣れたはずなのに童貞のような反応をしてしまう。
wn「…見てないでテツも早く脱ぎなよ、ほら、ばんざーい」
とうとう残すところパンツ一枚になったウェンくんに服を脱がされる。一周まわって冷静になった頭は『やっぱウェンくんって俺のお母さんなんだあ』とか言っている。
wn「ぴぎゃ!冷た!!冷水なんだけど!? 」
tt「あれ、まじ?」
wn「まぁ最近暑かったもんねぇ。でも今はやばい!」
狭いシャワールームに二人でひっついてシャワーが温まるのを待つ。
wn「あ、テツあったかあい」
tt「うわ!?ちょちょちょちょ!」
wn「だって冷水寒いんだも〜ん」
tt「そりゃそうだけどさぁ〜」
正面からぴたりとくっつかれて、どうしようもないので3センチメートルほど低い彼の頭を撫でてやる。
wn「んへへー、久しぶりのお出掛けの予定がお家デートになっちゃったね」
tt「まさか雨降るなんてね、ほんと奴らは空気が読めないって言うかさぁ…」
wn「空とか馬鹿だから分かんねぇんだよ」
tt「だははは!!鋭っ!!」
wn「あ、お湯あったかくなってきたからテツもう用済みだわ」
tt「え”え”!?酷いわ!あたしのことはカラダ目当てだったってことお!?」
wn「wwww」
wn「キメェーwww」
tt「酷い!!!棄てないで頂戴よ!!」
背を向けた彼に後ろから覆いかぶさり、腹を撫でる。
wn「おいー!変態〜w」
tt「ふん、知るもんか!」
胸元から臍までを指でなぞってやると、先程の威勢はどこへやら面白いほど身体が跳ねる。
wn「ん、ふぁ、ねぇだめ、、ッッ♡」
tt「んふ、お腹撫でてるだけなのにね」
腹をさすってやるだけでこんな厭らしい反応をするようになったのは間違いなく己のせいだと思うとなんとも嬉しいものである。
tt「いっっつもここで俺のおいしい♡ってしてくれるもんね。ほら、ここの辺りをぎゅぅーって…」
wn「は、はッ、や、ッッ♡♡」
tt「いつもどの辺まで入ってるのかな、ここかな?それともここ?ウェンくん分かる?」
wn「わか、な、、!」
tt「そっかぁ、ちなみに答えはね、ココ」
臍の下あたりをぐぐぐっと拳で押し込む。
wn「ひゅッッ♡♡あ、なんか、きちゃ 」
ガクガクガクッッ!とウェンくんが大きく痙攣してそのままずるずると床にへたり込む。
tt「え”!?や、ご、ごめんウェンくん!悪気はなくて!悪気はなくて…」
イッてしまったのだろうと前を確認すると何も出ていない。
これって、まさか。
tt「えっと、メスイキ…ってやつ?」
wn「〜〜〜ッッ!!!」
顔を真っ赤にして目に涙を浮かべながらこちらを見るウェンくんは知られたくなかった。と言わんばかりの顔をしていた。
wn「さい、あく…!」
tt「…ちなみにこれが初めて、、?じゃ、ないっすよね…」
wn「…ばか」
tt「…ウェンくん、俺とのセックス中にメスイキしてた、ってコト!?えぇ…えろぉ…」
wn「〜〜ッッおい!ノンデリすぎだろぉ!!」
tt「あわわわ、ごめんごめん!ついつい可愛いなって思っちゃって、、冷えちゃうしお風呂上がろっか。」
wn「…ぃの?」
tt「ん?まだシャワー浴びる?」
wn「ちが、、、つづき、しないの? 」
tt「ッッします!!!」
wn「んは、うるさ。じゃー運んでよ」
tt「はい!仰せのままに!」
ウェンくんは普段オーバーサイズを着ていて分かりにくいが意外と細身である。それでも男子大学生なのでそれなりに重い。まぁ俺からすれば羽のように軽いですわ、がはは!
tt「ウェンくん…いい?」
wn「あ!ちょっと待って!」
せっかく布団まで運んだのにそこでストップをかけられる。
wn「んんと、あのね、、あのイキ方したあとだから、、、ちょっとだけ待って欲しい…」
枕で顔を隠しながらぽつぽつとそう告げられた。たしかに聞いたことがある。男性がメスイキするとその後は洗濯機の振動でイッちゃうくらい敏感になると。
それならばしょうがない。待とう。
tt「じゃあ俺洗濯物干してくるよ!ちょっとまってて!」
wn「うん、ありがと…!」
wn「ふ〜…ッんん、、、///」
お腹の奥がじくじくとして、熱が引かない。ほんと、なんでこんなイキ方覚えちゃったんだよ僕の体!!
初めてメスイキした日を今でも鮮明に思い出す。テツが僕の中に挿入れたまんま、お腹を撫でて、脳に響くあの低くって甘い声で『かわいい』って言ったあの瞬間。普段の絶頂なんて比にならないような、言うなればガンギマっちゃうみたいなイキ方。
気持ちよすぎておかしくなりそうだった、というか意識を飛ばしたのだがテツは自分が激しくしすぎて気絶したんだと思っていて気づかなかったし、僕の中でそれは男として超えたくないラインだったので口を噤むことにした。
それ以降はメスイキなんてせず、ちゃーんと男としてちんちんを使ってイッていた。
なのに、なのに!!!!
お風呂場で油断してる時なんて、どうしようもなかったのだ!!
wn「はぁ、、どうしてだよお”…」
布団の上でそう溜息をつく。冷静になったおかげか火照っていた体も冷え肌寒くなってしまった。何か羽織るものを、と寝室を見回すとそこにはテツのヒーロー衣装。
ちらり、ドアに目をやるとまだ帰ってくる気配は無い。
wn「ちょっとだけだから…」
自分に言い聞かせるようにして、僕は服に袖を通した。
…
恋人がそんな可愛らしいことをしているなぞ露知らず。その頃、佐伯イッテツは過去の己に絶望していた。
tt「何故洗濯物を外に干して出掛けたんですかねぇ…?」
浴室に洗濯物を掛けておこうとハンガーを探したところ、いつもの場所にない。まさかとベランダに目をやればそこには先程の土砂降りでもう一度洗われた洗濯物たち。
心做しか悲しそうな顔面Tシャツ。
tt「俺がなんかしたんですかねぇ、、、?え?神様?どう思います?? 」
全裸で洗濯物を取り込みながらぶつぶつとそう呟く。
幸いにも通りに面している場所に住んでいなかったため、誰にも咎められず取り込み終える。
しかし冷房をつけた部屋と雨が降って涼しくなった外との往復を全裸でしたのは間違いであった。そう。寒いのである。
tt「Tシャツはダメだしなぁ…今日着たのは干してますし…あ。」
思い出したかのようにクローゼットから服を引っ張り出す。 いつぞや某激安量販店で買ったミニスカポリスだ。
tt「これ着てったらそういう雰囲気どころじゃねぇよなあ。まぁいっか!寒すぎて何だっていいから着たいんだよ!!」
ピッチピチのスカート、肩が弾けそうな上着、ペラペラの布地。俺が着ると色気もへったくれもない。
これってウェンくんが着るべきじゃね?普段の位置的に、なーんて無粋なことも考えたが恥ずかしがり屋の彼には些か難しいだろう。
tt「まあ今日はどデカい収穫あったし、お預けでもしょうがないか。」
そう思いながら寝室へ向かい、「開けろ!デトロイト市警だ!!!」などと叫びながら寝室へと突入した。
そして、今に至る。
ドアには、ミニスカポリスを着用してノリノリで寝室へ入ってきた佐伯イッテツ。
ベッドの上には佐伯のヒーロースーツを身にまとい、耳とファーまで装備した赤城ウェン。
混沌を極めていた。
wn「は、はにゃ、、、、?」
tt「はにゃ、、、」
思わず反芻してしまう。
普段黒豹だと言っている佐伯も今この瞬間だけは己は猫だと声高らかに宣言したくなった。
ちょこんとした黒豹の耳、もとい猫耳。普段の彼のヒーロースーツでは実は見ることの出来ない膝。萌え袖。どこを見てもイイとしか言いようがない。
恋人が自分の服を着てくれるということがこんなにも素晴らしいことだとは知らなかった。
tt「可愛すぎなんだけど。うん。」
wn「へぁ、、、」
顔をぼっと赤くして袖で隠しているのもまた可愛らしい。
tt「なんでそんな可愛いことしてんの」
wn「んぇ、と、、めにはいっちゃって、、さむかったのもあるけど、、」
tt「そっか。寒かったよね、冷房あげるからちょっとまってて」
wn「ん、、、」
うわ、俺の恋人、可愛すぎ?
ここで据え膳は不可能だ。つまりこの格好でするしかないということである。背に腹はかえられない。
ならばこの状況を上手く使うのみだ。
tt「ねーねー、ウェンくん。俺のモノマネしてよ」
wn「え、、?いいけど…ちょっとまってね」
唐突なお願いに混乱しつつも、あ、うーぁ。お、ぅーあ。と不思議なチューニングがはいり「ぜっだいでぎ、ひ”ーろ”ー、ざい”ぎ、い”っでづだあ”!!」と救いようのないモノマネが披露される。
tt「だはははっ!まじで似てねぇ〜」
wn「いやいや、僕は頑張ったけどねぇ?」
まだ少し赤い顔で言い返してくる。それに知らないふりをして俺は作戦を遂行することにした。
tt「いやいやあ、お兄さんヒーローの真似事は違反っすよぉ?罰金払って貰わないとぉ」
wn「はぇ、?んはは!いやいや、僕ヒーローなんですけどお?ほらこのかわいらしーいお顔見たことない??」
tt「いやいや、他人の空似かもしれないですから、調べまーーす」
そうやってお巫山戯のように押し倒す。きゃらきゃらと笑っていて気づいてないらしい。自分がもう逃げられないことに。
wn「ぎゃははは!やー⤴︎︎︎めー⤵︎ ︎ろ!!」
tt「はーいじゃあデバイス出してー」
wn「今日はオフなんでーー連絡先とか教えられないんでえー!」
tt「そりゃあ困りますぜオニーサン!しょうがないんで身体検査しますよ〜」
wn「うわ”〜!変態〜!」
tt「ぐへへ、ちょっと大人しくしてねぇ、すぐ終わりますから、げへへへ」
そう言ってTシャツの上から指を這わせる。ぴく、とウェンくんが震える。
wn「ちょ、てつ、、っん」
tt「ぐふふ、よいではないかよいではないか」
wn「っ、やめろよ〜!」
次は一番大事なところを避けて膝に手を下ろす。ズボンの隙間に手を入れて、すりすりと撫でる。
wn「っふ、、ん、っ」
tt「…」
これだけで感じるのはもはや心配である。
次は胸、乳首は触らずに周りをなぞって、全体的に揉み込む。
wn「…ッッ♡…ぅ…ッ♡」
tt「ぐへへ、いい胸筋ですなぁ」
wn「や、めろよぉ…」
そろそろ限界なのか、弱々しい力で手首を掴まれる。
tt「うーん…この感度の良さは赤城さんで間違いないかなあ?でもまだ確信がないんでぇ、上着めくって証明しないと♡」
wn「は、、、っ!?や、ぅ、、///」
黒いTシャツによく映える、薄桃色のピンと立ち上がった可愛らしいそれ。
tt「ほら、上着押さえて?♡」
wn「、、えっち、、、」
tt「…そりゃあんたでしょーが!」
唐突な可愛さの攻撃にそう返すと同時に乳首をきゅっと摘む。
wn「ひぁぁぁッッ♡♡♡」
背を反らしたせいで眼前が彼の肌一色になる。熟れたそれが美味しそうで、ついついかぶりついてしまった。
wn「あ、やだ、また、、、ひぎゅッッ♡♡」
一際大きく体が跳ねる。でもやっぱり彼の前からは何も出ていなくて。
tt「え、、またメスイ」
wn「言うなあッッ♡♡」
そろそろ彼の瞳が羞恥で零れ落ちてしまいそうなのでやめにする。
tt「ごめんごめん、つい可愛くていじめ過ぎちゃった。ちょっと休憩しよっか」
wn「、、やだ」
tt「え、?うおっ!?」
視界がぐわりと揺れ、眼前に桃色が広がる。そして揺れる猫耳、俺色の服。 服を思いっきり引っ張られ体制を崩し、キス出来そうな距離感になった。ウェンくんはしてやったりと言わんばかりの笑顔を浮かべている。
wn「いつもやられっぱなしじゃないんだからッ…!ほら、早く抱けよ!」
はープッツン。これは俺悪くないでしょ。
tt「いいよ。止めらんないからね?ナカまでぜーんぶ取り調べしてあげるよ。」
wn「ん、、上等だよ…!」
tt「じゃあ、おしりこっち向けてくださーい!恥ずかしいとか言っても聞かないからね?」
wn「やッッ!いらないの!!」
tt「いやいらなくはないよ!?急に挿れたら痛いするのはウェンくんだからね?!」
wn「ん、いいのッ、今日、えっちするだろうなぁって思ってたから解してあるもん…!」
tt「はぇ…」
wn「んう”…///はやくしろよぉ…!」
tt「ええ…?」
恥ずかしがり屋の彼がこんなことを言ったのだ。その覚悟を受け止めてやるべきだろう。
tt「わかったよ…、でも痛かったらすぐ言ってね!?できる限りゆっくりするからさ…!」
wn「わかったからッ、はやく、、! 」
tt「も”〜〜君ってやつはさぁ…」
ズボンを太ももに引っ掛けたまま服を引っ張られるので、こちらもスカートをたくし上げて準備をする。
ぐぷぷ、と淫らに健気に俺のものを受け入れる ていく。確かに解されてはいる、が少しキツイので一度止まって馴染むのを待ってみる。ウェンくんも苦しそうなので胸を触ったりキスをしたりして少しでも気が紛れるようにしてやる。
wn「はぁ、ん…♡♡てつ、きもちい…? 」
tt「、うん。気持ちいいよ。ウェンくんはしんどくない?」
wn「だいじょぶ、、んふふ、テツの服、汚しちゃった。これ着る度に僕とのセックス思い出しちゃうね…♡任務中も、そうじゃない時も、頭のなか僕でいっぱいになっちゃうんじゃない?♡」
tt「…ッッほんっとさぁ、どこでそんなの覚えてくるわけぇ…?」
wn「絶対的正義とか言ってるヒーローが、ヒーロースーツこんなことに使っちゃって…テツのへんたい♡ 」
tt「……」
wn「んあッ!?おっき、ッ!や、まって、おく”ッッ♡♡」
どちゅ♡どちゅッ♡♡と奥へ奥へ責めるようにピストンすると、先程の余裕はどこへやら目を白黒させて突然襲いかかってきた快感に戸惑っているようだった。
tt「ウェンくんさ、俺のこと煽りすぎ。優しくできなくなっちゃうから。」
最奥をこじ開けるようにごりごりと熱を押し込んでやれば快感を逃がすために仰け反って、真っ白な歯がよく見える。絶景だ。
wn「んあ”あ”ッ♡♡ごめ”んなざあ”♡♡」
tt「悪いことしたらおしおきしないとじゃない?警察的にもよくないと思うんだよね。悪いことしたやつを見逃すのって。」
ずろろ、と抜けるか抜けないかのぎりぎりまで引き抜くとこれから何が起こるのか知らない彼は大人しくその様子を見守っている。
wn「あえ…なに、、? 」
tt「じゃあ行くよ、せーの」
ばちゅん!!!!!♡♡♡♡♡♡
wn「あ”、がッッ!?お”、こッ♡♡♡♡♡♡」
ばちゅっっっ!!!!♡♡ばちゅっっっ、!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡
wn「い”ぎゅ”ッ♡♡♡♡ごべんなざ♡♡も”おむい”ッ♡♡♡♡や”、お”ンッ♡♡ 」
tt「はーッ、はぁーッ、ッウェンくん”…」
wn「いま”!い”ったがら”あ”ッ♡♡ま”っでよ”お”ッッ♡♡♡♡」
tt「煽ったのは、そっちだから…ッく…」
wn「う”く”ッ♡♡♡あ”あ”〜〜〜ッ♡♡♡♡」
どぷどぷと音が聞こえるのではないかと言うくらい、ゴム越しに熱いものを注ぐ。
wn「はあ”ッッ♡♡♡ひお”…ッ♡♡…ッア”!?な、でまたおっきぐ…!?♡」
tt「はは…煽られちゃったから…♡」
出したゴムを縛ってそこらにほおり投げ、こんどはナマで挿れる。 大きなストロークでゆっくりと出し入れされてじわりじわり、頭が快楽という劇物に染まっていく。
wn「は、ひゅ、んッ…♡ 」
tt「…ねぇ、ここ気持ちいい?」
腹をぐ、と押してみる。
wn「ひ、!?や”、ま”た、そこだめ、!」
手のひらでマッサージするように撫でて、時折強めに押す。それだけであれだけ出したはずのちんこは期待で勃ちあがって、先走りをだらだら流している。
tt「うんうん、そうだねぇ」
ぎゅ〜ッと押してやれば面白いほどに身体が跳ねる。流石に大きすぎる快楽を与え続けられて決定的な快楽には至れないのか苦しそうに呼吸している。
wn「ひゅ、ひゅっ、や、う”う”…」
tt「ねぇウェンくん、俺のこと変態って言ったよね。俺、怒ってるんだけど。」
もちろん怒ってなどいない。ただのちょっとした悪戯である。普段はこんなの通らないが、えっちしててぽわぽわのウェンくんはいつも以上に素直だから。
wn「あ、えぅ…ごめんなさぃ…」
ほらね。すーぐ快楽に負けちゃうかわいいかわいい俺の恋人。
tt「うーん、やっぱりこういうのって言葉だけじゃなくって行動も大事じゃない?」
wn「はにゃ…?えっと、、ぼく、なにしたらいいの…?」
tt「んー?じゃあおてて出して?♡」
wn「うん…?ま、まってこれ、!」
tt「悪いやつは逮捕しないとだからね!手錠くらい付けておかないと♡」
wn「いやッ!?ねぇやだあ!これ、はずしてよぉ…///」
tt「やだくないやだくない♡あは、かわいいねぇ、ウェンくん…♡」
wn「う”、や”ぁ…ッ」
手を上で拘束されてシャツはまくられて胸の上 、脱げ掛けのズボンにびしょびしょの下半身。食べてくださいと言わんばかりの見た目に口角が歪に上がる。涙目のウェンくんが可愛くて、髪を優しくなでる。ぴくりと反応するその姿に言葉が溢れる。
tt「ほんと、かわいい。」
wn「ッあ”!?あ”あ”ッ♡♡」
またメスイキしたらしい。背中を思いっきりそらして手錠がガチャガチャとなる。
wn「ひゅッッ、ひゅぅッッ♡♡あ”、お”…」
無意識に腰をへこへこする姿は何と言うか…エロい。本当になんでこやつはこんなにエロいのだろうか、もはや怒りが込み上げてくる。
tt「なーんでそんなかわいいわけ?」
wn「あ”あ”ッッ?♡♡や”、かわ”いい”っで、ゆ”うなあ”♡♡♡」
tt「え、もしかしてさ…」
こやつ、かわいいって言われる度にイッてないか?「かわいい」という言葉がメスイキのトリガーになっているようだ。
そうと決まれば話が早い。耳元に直接流し込むように喋ってみる。
tt「ウェンくんってほーんとかわいいね、かわいい♡かわいい〜♡♡ 」
wn「や”ッ〜〜〜ッッッ!?♡♡♡♡」
お腹がびくびくふわふわして、視界が星が舞っているようにちかちかする。テツにかわいいって言われるだけで脳が快楽物質を過剰分泌してお腹の奥がぎゅうぎゅうってテツを離さない。
幸せが多すぎておかしくなりそうだ。ていうか言葉だけでイッちゃうとか、いよいよ僕の体おかしくなっちゃったみたい。
僕ヒーローなのに、かっこいいって言われたいはずなのに。かわいいって言われて女の子みたいにイッちゃうなんて。尊厳破壊もいいところだ。
でも、なんか、認めたくはないんだけど、癖になっちゃってるみたい。
そんなことを考えながら僕の意識は沈んでいってしまった。
wn「う…ん”…」
tt「あ、ウェンくん!おはよー!身体大丈夫!?あ、今水持ってくるから、、!」
wn「てつ”…ぎゅぅ…」
朝に弱い彼はよく暖を求めて抱き着いてくる。彼自身の特性か、はたまたデバイスの特性かは俺の知るところではないが。
tt「はぇ、はひ…」
wn「ん”〜、、あったかぃ…」
tt「…かわいすぎでしょ、流石に…」
wn「は、、にゃぁッッ!?♡♡」
びっくんと身体が大きく震えて、ゆるゆるとこちらにもたれかかってくる。
tt「…」
wn「…え?」
もしかして、俺、なんかやっちゃいました?
〜〜〜〜〜〜終〜〜〜〜〜〜〜〜
ながい!文脈グチャ!終わり!!
投稿頻度もクソ!!!
俺はいつもこうだ。
誰もお前を愛さない。
閲覧ありがとうございました🙏✨️
また次回👋