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三話 己の死体





月「千夜、怖妙呼んで」

杏「ん、」 プルルップルルッ←電話音



怖「….、! 千夜様、どうされましたか?」

千「ボスがお呼びだ、〇〇株式会社弐階にこい」

怖「御意、」


杏「もうちょっとで来るよ」

月「うん、ありがと」

若「そろそろ怖妙、幹部に入れたらどうだ?」

月「明日入れるつもり、あいつは術が使えるから」

怖「遅くなりすみません!!」

月「まだ一分しか立ってない無いから大丈夫だ」

怖「ありがとうございます! 要件は何でしょうか??」

月「死体の後始末をお願いしたいのだが…」

怖「お安い御用です!! 皆様目を瞑ってください!」

みんなが目を瞑る


怖「 シャラン🔔 (鈴の音)」


五分後


怖「….終わりました! 開けても大丈夫です!」

月「ありがとうな」

怖「では失礼します!」

杏「ちょっと待て、ボスから話がある」

怖「は、はぁ、、」

月「明日、お前は幹部になる 明日いつも出社している時間に来い」

怖「!! はい! ありがとうございます!」

月「….その変わり、明日から敬語なしだ、わかったか?」

怖「はい! わかりました! では、失礼します!!」

空「気をつけて帰ってね〜」

怖「 ニコッ」

禰「意外といいやつだな」

雨「私らも帰るか、」

丈「今日の昼何〜?♡」

妃「お腹すいた〜〜」

糸「具抜き焼きそば」

丈「やった〜!!♡」

蓮「あれ美味いんだよな〜」

月「お前らしゃがめ!」


シュバッ 月雨以外


若「あっぶなぁ、、、」

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