⚠️犬化 赤桃
朝起きると…彼女が…
桃「りう…っ…わんっ!!?」
犬耳としっぽを生やしていました…
赤「え、まじで…なんで?」
桃「わからない…わんっ!」
どうやら喋ると勝手に語尾に鳴き声がついてしまうそうだ。
赤「ん、なにこれ?」
ないくんが寝てた枕元に缶があった。
『らびまる特製 犬になーる!』
赤「らびまる…?」
桃「昨日遊びに来てたわ…ジュースの差し入れって言われたからつい…わんっ」
赤「ないくんさぁ…食欲旺盛なのは仕方ないけど訳の分からないもの胃に放り込むのやめな」
桃「ぅ….くぅ〜ん…」
ちょっと説教をすると分かりやすく犬耳と尻尾が下がった。
赤「ごめんごめん…よしよし」
桃「は..っはっ!!✨」
頭を撫でてみれば目を輝かせて尻尾をぶんぶん振っている。
赤「犬って分かりやすい性格だなぁ…」
桃「あ…ぅ…」
撫でる手を止めると、がっかりしている。
桃「ん…っ…スリスリ」
撫でて欲しいのか、俺の手にすりすりしている
赤「犬ってたしか…耳の後ろ撫でると喜ぶって聞いた事あるな」
試しにないくんの耳を撫でてみる
桃「ん…っ..ぁ…あ”..っ♡」
赤「ん?」
桃「ふぁ..っ…〜〜〜っ♡ビュルルルルル」
赤「あ”」
忘れてた。ないくんの耳は開発済みだ。
性感帯を撫でられすぎてイったようだ。
桃「ん…あ!元に戻ってる!!!」
赤「えぇ…戻っちゃったか」
桃「りうら..許さないからね」
赤「ごめんごめん〜w」
赤(次はどこを開発しようかな〜♪)