テラーノベル
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前回の続きです
見てない方は回れー右!そのまま前回見てきてね
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[ん、ん”〜、フワァ〜……]カーテンから漏れて入る太陽の光で目が覚める。ぐーっと伸びをしてからセラ夫が寝ている所へ向かう。
[セラ夫〜、おはようございます…]挨拶をしたが帰ってくることはない。不思議に思い座っているセラ夫に近づく。そうするとセラ夫の目の周りに小さな星が舞っていることに気が付いた。
私は少しの間気がつくまで待つことにしてセラ夫の家を見て回ることにした。
何個かの部屋を開け、サッと見て回る。昨日いた子たちはみんな居ない。バグは終わったのだろう。ではなぜセラ夫はあんなことに…?
不思議に思いながらもう一度セラ夫の元へ戻るとセラ夫がぽろぽろと涙を零していた。
[え”!ちょっと貴方どうしたの?!]ぼーっとしながら涙を流す彼に近づき近くにあったタオルで彼の涙を拭く。そうするとボソッと彼が呟く。
<…あったかい>
私はふっと笑ってこう言った。
[そりゃぁそうでしょ]
後から聞いた話だと、バグで分裂した子たちが感じた感情がぎゅっと纏められて入ってきたようだった。
総称して暖かい、これ以上に嬉しいことはない。
横で泣き疲れて眠る大きな子供にキスを落として寝ている彼に声をかけた。
[暖かいね。]
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|ω' ) ヌッ |ω' )っ❤️ スッ… |三 サッ すごく…よかったなぁ…(大の字)