元貴「わーかい〜…」
((抱着
若井「うぉ、どうしたの?」
元貴「俺、疲れちゃった…♡」
あぁ、ヤりたいって事ね。
元貴がこうやって疲れたって抱き着く時は基本的にヤりたいの合図みたいなもの。この口実を使ってほぼ毎日誘ってくる。まぁそれに乗る俺も俺なんだけど。
若井「ヤリたいの?」
元貴「ん〜まあそんなとこ。」
ドサ
有無を言わさず押し倒して手馴れた手つきで服を脱がす。
元貴「はぁ、綺麗だよ。」
若井「っ、、きれいじゃないっ…」
ちゅ
若井「んぅ…//」
元貴「んっ、」
元貴はそっと胸に手を伸ばし突起物を弄ぶ。
若井「ぅっ、///やっ…♡」
元貴「好きなくせに?」
片方では弄られ、もう片方は舐めたり吸ったりを繰り返され俺ももう限界に近かった。
若井「もと、きっ…///ィっちゃうっ、から、」
元貴「イっちゃえよ、」
頭も身体も元貴に支配される。
頭は俺の言う事を聞かず元貴の言う事に素直に従った。
若井「ん”っ、、///」
元貴は精液濡れの俺の自身を上下に擦るように手を動かす。
元貴「んはっ、顔真っ赤だよ笑」
若井「んぅ、//それっ、や、だっ、…///」
ヌチャ
グチュ
卑猥な音と元貴の低く甘ったるい声が俺の頭の中で響く。
若井「ぅ…あっ、///“」
元貴「ん、濃いね、溜まってた?笑」
若井「言うなっ…、」
パチュッパチュッ
若井「う”ぁ”っ、…♡”もぉっ、イったばっかぁ…///」
元貴「ずっと言ってる、笑」
ゴチュッゴチュ
元貴「うぁっ、やっば、これ…♡」
若井「うぅ、♡”んぁ”、…//」
元貴「ねっ、若井、愛してるよっ」
若井「ん”っ、おぇもっ…///♡”」
ズチュッズチュ
元貴「イきそっ、」
若井「ぅっ、///」
俺は元貴と一緒に絶頂に達した。
なんだかんだ言って元貴とヤると嫌な何かが晴れるような、そんな感覚になる。
またしたいな。
NEXT…♡100
コメント
4件
スゥゥゥ…はい。神ね?
神作品の匂いがする...続き待ってます😍