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続き
韓国「ただいまー」
そう言いながらドアを開ける音が部屋に響き渡る
日本「おかえりなさい!韓国さん!」
ドアから顔を出すという、あざとさレベル10000のことを平然としながら日本が迎え入れる
韓国「にほーん!ただいまー!」
そう言って韓国が日本に抱きつきながら頬ずりをする
韓国「あぁ~、日本が俺の嫁になったらこんなこと毎日できるんだろーなー♡」
そんな事を言いながら日本の頭を高速で撫でる。摩擦起こして日本の頭燃えるぞ。
北朝鮮「おい、俺のこと忘れんなよ」
どうやら韓国には北朝鮮のことは1ミリたりともみえていなかったそうだ
韓国「あ、ごめーんお前がいること忘れてたわ笑」
北朝鮮「は?」
喧嘩になりそうな雰囲気の中、当の本人日本はわけが分からずぽかんとしていた
日本「あっ!韓国さん!疲れも取れていないでしょうしお風呂に入ってきたらいかがでしょうか?」
さっきまでの雰囲気は何処えやらニコニコしながら韓国が日本に近づいてきた
韓国「日本?俺さ日本と一緒にお風呂入りたいんだけど…いい?」
日本「私のことなら大丈夫です!さっき北朝鮮さんといっしょに入ったので! 」
その瞬間周りの空気がパキッっと凍りついた気がした
韓国「…日本それほんと?」
日本「?、はい!ウソはついていません!」
韓国「へぇ~ 」
その瞬間韓国がゆーっくりと北朝鮮に近づく
韓国「ねぇ…北朝鮮く〜んあっちで俺と一緒にお話しようか?」
北朝鮮は心底めんどくさそうな顔をした後日本にこういった
北朝鮮「ごめん日本、先に夕飯食べてて…」
日本「わかりました!」
それと、同時に北朝鮮は部屋に連れ込まれ姿を消したのだった…
日本「大丈夫でしょうか?」
そんな不安を抱えながらも2人が戻って来るのを呑気に待っている日本なのだった
1時間後〜
韓国「にほーん♡ただいまー!」
北朝鮮「チッ」
日本「あっ!韓国さんたちおかえりなさい!」
なぜか韓国たちが魔王討伐したのかと思うぐらいボロボロになって帰ってきたのだ
北朝鮮「ん…?日本お前夕飯食べてねぇじゃん」
日本「…実は一人で食べるのが寂しくて…迷惑だったらすみません」
なんだこのクソ可愛い生物は
北朝鮮(ん〜、さよなら俺の理性)
韓国(襲いたい!襲いたいけど!ここでしてしまったら日本の僕たちへの印象が…!北は…あ、あれもう無理そうだな。あいつは手遅れだ)
脳内でとんでもないことを考えているが、実際はただ日本を見つめていた
日本「あ、あの…お二人さん大丈夫ですか?」
韓国「( ゚д゚)ハッ!」
韓国(いや~今のはガチでやばかった、まだ襲うときじゃない…うん、まだ襲うときじゃない…)
韓国は、そう自分に心の中で言い聞かせていた
北朝鮮「すまん、もうそろそろ飯食うか」
日本「はい!そうしましょう!」
はーい、久しぶりに書いたけどどうだった?暫くpixivに依存してたわ笑笑
それとTikTokのアカウント作ったからそっちも見てね!「りん◯🍎」で調べたら出てくるよ。◯の中はなにかが入るよ!ほんじゃバイチャ!