テラーノベル
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仕事で嫌な事があった時
私は急いで家に帰る
玄関にこーじの靴がある事を確かめて
鞄を置き コートを脱ぐ
キッチンに立つこーじが「おかえり」と笑顔で言ってくれるのも答えず
後ろから抱きつく
「どないしたん?何か嫌な事でもあったか?」こーじにはお見通しだった
この嫌な気持ちを消すために私は言った
小さな声で『今すぐ抱いて』と
「ええの?」
『うん。早く』
「今日はえらい素直やな。どうなっても知らんで」
その日、私はいっぱいこーじに愛された
激しく 時には優しく
体は疲れてるのに
それでも、こーじを
何度も何度も求めてしまう
重たく深い波が私の体を支配する
コメント
2件
1?!めちゃこの物語好みです!