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「…げほっ、ごほっ」「…ふん、貧弱だな」
「ご…め、んなさ…、も、関わらない、から…っ」
「…そう言ったのは今が初めてだな」
「二度と関わらないって、誓うから…っ」
「…日本」
「…ん、ぅ…?」
「良い子だ」
「…ちちうえ…?」
「…だが…まだ罰が終わっていなかったな」
「ぁ…っ」
「…そう怯えるな。大丈夫だ、慣れれば気持ちイイさ」
「…?」
ガッ(首絞め)
「ア゙ッッッ!?あがッッ、ぁゔッ」
「…日本」
「ヒュッ、ひゅ…っ」
「…にほーん」
「ふ、ぁ…?(チカチカ」
「…日本♡」
「ビクビクッ)…?…??…///」
「…♡♡」
「ふ、ぅ…っ?///
(何これ何これ、?…首絞められてるのに、苦しくない…?)」
「日本っ!♡
(あぁ…やっとだ…やっと、手ニ入れタ…♡)」
「父…上…?///(ピクッ♡」
「あぁ…さっき、奴等と関わらないと言ってくれたが…俺が同行しても良いのなら関わって良いぞ?♡」
「父上と同行…一緒にいられる…?(トロン…♡」
「嗚呼。勿論だ♡」
「やった…♡」
「最近お前ら一緒に居るよなー」
「何だ、何か文句でもあるのか米国」
「いや、無いけどよ。…なんか…尋常じゃねぇ気、が…、っ!?」
「…?どうしたのですか?米国さん」
「…Japan…其奴から離れ_」
「日本」
「!何ですか?父上!」
「米国は少し調子を崩したそうだ。ずっと居ては困らせてしまうからもう帰ろう」
「そうなのですか?分かりました!」
「まっ_」
「……帰ったら日本の好きな物でも作るか」
「わぁーい!」
「…っ…」
どうみても、虐待にしか見えない首にある手の跡
なのにJapanは日帝に怯えも、怖がりもしねぇ
むしろ、日帝と一緒に居られる方が幸せなのか…?
…あぁ、どいつもこいつも…
「crazy…」