コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はじめまして!作者の!!!!です!今回書かせていただくのは太宰総受けです!
ラノベははじめてなので暖かい目でご覧下さい!では、いってらっしゃい!
※注意書き
太宰受け 誘拐
口調迷子 ドス太
太宰「」() ドス『』〈〉
ビュュウ(強い風が吹く
(最近の風はどこか嫌な感じがする
ま、今日もゆっくり探偵社に向かうとす るかな。
ぐっ(太宰の口を薬の含んだ布で押さえる
「ん゛~!」
(敵の襲撃か?!これは睡眠薬。しかも強めの。やばい…頭が…まわんなッ )
コテッ(太宰が眠る
[ようやく手に入りました。]
太宰さん ♡
パチッ(目が覚めた
(ここはどこだ?)
手についている鎖をみる
「…なるほどね。犯人は趣味が悪いみた い」
(今の私には手足に鎖がついてて動きに制限がある、体が暑いから多分喘薬の類いも盛られてる。さて、どうやって逃げようか…)
『逃げようとしてるみたいですけど無駄で す。太宰さん。』
「やはり、君だと思ったよ。それにしても 君がこーゆー趣味だったとは驚きが隠せ ないよ 」
手足にはめられた鎖を指指す
『嗚呼それ…それは趣味というより至福で すかね。そんな事より太宰さん。楽しい ことはお好きですか?』
「嗚呼もちろんだとも。痛いことでなけれ ばね」
『そうですか。では今からしましょう。
タノシイコト♡』
ドスがポケットから何かのスイッチを取り出す
カチッ(スイッチをいれる
ブブブブブブ(バイブ音が響く
「ッ♡?!なんでッ♡♡?」
『貴方なら気づくと思ってましたが、どう やらそうでないみたいですね。失礼なが ら眠っている間にローターを仕込ませて もらいました』
「これッへんだからッ♡ぬいてぇッ♡」
『そうですか?今の貴方はとても気持ちよそうですが…』
「いいからッぬいてぇ」
〈ゾクゾクゾクッ〉
カチカチッ(ローターを強にする
「へぁ?!チカチカビクビクビュルルルルル」
『おぉ、すごい。太宰さんちゃんとイケましたね。次のはもっとタノシイですよ。』
ローターを抜き代わりに太宰のナカにドスのゴツゴツとした指が入ってくる
「んッ♡ふっ♡」
ゴリュ(太宰の前立腺を押す
「ッッ~~?!チカチカチカビュルビュルルルルル」
『今押したところが太宰さんのキモチイトコロです♡』
「も、やらぁ♡にげないからぁ♡」
『本当ですか?それはうれしいですね。でも、まだ楽しみは終わってないので、』
ドチュン(太宰のナカにドスのモノをいれる
「カヒュッッ♡♡チカチカビクビクビクッビュルルルルル」
パンパンッパンパン
「ぁ゛あ“♡♡なんかッ♡くりゅッ♡♡
ビュルルルルルッ♡♡ッビクビク」
『ッはぁ。あんまり締めないでください』
パンパンパンパチュパチュパチュ
『音が変わりましたね(笑』
「あぅ♡♡いわなッれッ♡♡」
パチュパチュパチュゴリュ
「ッあ“ぁ゛~♡♡♡♡ビュルルル」
『嗚呼、かわいいです♡ 』
ゴチュゴチュゴチュゴチュ
「そこばッか♡つくッなッ♡♡♡」
ゴポン(結腸にはいる
「ッカヒュッッ♡♡♡♡チカチカチカチカ 」
『結腸にはいってしまいましたね』
ゴポッゴポッゴポッ
「ッッ~~♡♡♡ビクビクッヘコヘコッ♡」
『気持ちよすぎて声もでないですか?
メスイキはその証拠ですね』
「もッやめッ♡♡♡ビクビク
こわれりゅ♡♡♡♡♡ビュルルル」
ゴポッゴチュゴチュゴチュゴリュ
「あ“ぁ゛~~♡♡♡チカチカビュルルルキュー」
『ぅッそんなにしめたらッでるッビュルルルルル』
「ッッ~~♡♡♡チカチカビュルビュルルルルルヘコヘコ」
コテッ(太宰が気絶する
『おや、寝てしまいましたか。
早く堕ちてくださいね。太宰さん♡』
これで終わりです!やっぱエッチなのって書くの難しいですね…更新遅めですがリクエストしてくれるとうれしいです!最後まで読んでくださりありがとうございました!またね!!