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こんにちは!作者の!!!!です!
前回100♡ありがとうございます!
今回はリクエストいただいた 「乱太」
を書かせていただきます!
では、いってらっしゃい!
※注意書き
太宰受け 嫉妬→エチ
口調迷子 乱太
誤字脱字注意!
太宰「」() 乱歩『』〈〉
乱歩side
〈太宰は多分僕の事が好きだ。多分というのは自信がないというより、僕に向いてる好意と他の人への好意が変わらなく見えるから。この名探偵はなんでも解き明かせるはずなのに、どうもこの疑惑は晴れない。一体どうしたものか…〉
「乱歩さん、大丈夫ですか?」
『…うん。大丈夫。それよりさふ菓子がもう少しで切れそうなんだ。買ってきてくれない?』
「わかりました!すぐ買ってきますね」
『ありがt…』
[太宰💢またさぼるつもりか?!](国
「そんなわけないでしょ~~。
それより国木田く~~んあんまり怒りすぎると血管が脆くなって危ない病気にかかっちゃうんだって!」
[本当かッ?! 怒りすぎるとッ…φ(..)カキカキ]
「ま、嘘だけど」
[ボキッ(ペン折)太宰貴様ァッ💢!!!](国
〈まただ、僕と話してたのに…〉
『…僕、もう怒った。
ガシッ(太宰の腕を掴む』
「へ?乱歩さん?」
[あっ…(察)…明日は休みだな](国
「ちょっと国木田くん?!どゆこと?!」
『少し黙ってて太宰』
「すみません」
太宰side
(やばい、やばい。乱歩さんおこってる?)
『…ガチャ(寝室の扉をあける』
ドサッ(乱歩が押し倒す
「えっ、ら、乱歩さん…? 」
『ごめんだけど、今日は優しくできそうにない。 でも、僕以外の男と楽しそうに話してた太宰も悪いよね?』
「ま、まさかッ…でも、明日は仕事がッ」
『いつもやってないでしょ?』
グチュクチヤグチョ(指で慣らす
「んッ///ッふ ♡」
『太宰さ、自分で“ココ”弄ってたでしょ』
「ちがッいまッ♡ビクビクッ♡♡」
『僕を前に嘘をつくなんて…明日は一歩も動けないかもね(笑』
グチョグチュグチュ(指で慣らす
『っと。もういれるね?』
「まだッ慣らしおわってッなッ」
『これもお仕置きの内の1つだよ♡』
ドチュン
「ぁ”あ”ッ?♡♡♡ビクビクッ♡」
ドチュドチュドチュドチュゴリュ♡
「あ”ぁ~~ッ♡?!そこッやらッ♡♡」
『そうか、そうかここがいいんだ』
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
「もッやらぁ♡とめッてッらんぽしゃッ♡」
『かわいーね“太宰”♡ 』
「ひぅ”♡ビュビュルルル♡」
『でも、太宰だけ気持ちよくなっちゃってさ~これじゃあお仕置きの意味ないよね』
パチュパチュパチュパチュパチュ
「ごめんなッさ♡ぁうッイくッ♡♡」
ピタッ(腰を動かすのをやめる
「ぁえ?♡♡///」
『謝りながらイこうとするなんて… 僕悲し~な太宰にはちゃんと謝ってほしーな』
グチュグチュグチュ
「わかッたからぁッ♡♡///ごめッさッゆるッ 」
ゴチュン♡♡♡♡
「ッ~~?!♡♡チカチカガクガク」
『ごめんね~?なんていってるかよく聞こえなかった~(笑』
ドチュドチュドチュゴリュゴリュ♡
「ごめなッさ♡あ”ぁ”♡ あやまッるからぁ♡ゆるじでぇくださッ♡」
『よくできましたナデナデでも、だめッ♡』
グポッ♡♡
「カヒュ♡♡♡そこぉはいっちゃらめッ♡♡」
『でも、キモチイでしょ?』
グポッグポッグポッグポッ♡♡♡
「ぁお“ッ?!♡♡ビクビクビュルルル♡」
グポッグポッ♡グポン♡♡
「あへッ♡♡ビクビクガクガクキューーーー」
『そんな締めたらでちゃう♡』
「ナカッだして?♡♡」
ビュルルルルルルルルル♡♡
「あぅ♡コテッ」
『もう嫉妬させないでね♡』
前回のドス太沢山のいいねありがとうございました👊😭✨お陰さまで書く気力上がります⤴️まだまだリクエスト受け付けてます!!!またね!!
次回→30♡
コメント
2件
りくえすと かいてくれて ありがとうございます っ! ✨️ ほんとに もう 全部が好きです ( ? きっと 天才なのでしょう …