すぅ……先に言っておきます。
リア友は見ないでくれ……(切実)
いつもより過激やからみんとって……たのむ…
kn×syp
サディスト×マゾヒスト
まぁいわゆるSMプレイみたいな…
首絞め表現あり
地雷さんはここらでUターン
ワンク
syp視点
ワイの名前はショッピ。
今お家デート中です。
kn「しょっぴ〜なんの映画見る〜?」
この人はコネシマさん。
ワイの彼氏っす。
syp「別になんでもいいっすよ〜」
kn「じゃあこれにすっか!」
コネシマさんが選んだのは恋愛映画
syp「そのチョイスどうなってんすか…」
kn「うーん…気分?」
kn「とりまみよか!」
見終わった
kn「いやぁ〜意外と良かったな!うん!」
kn「なんか見たらヤりたくなってきたわ!」
syp「えッ…」
kn「ベット行こか〜……」
syp「ちょちょちょ!!??」
ドスン
syp「えッちょちょちょ!急に!?」
kn「おん…ヤりたくなったから…」
syp「えっと…始める前は……いつもどうりでお願いします……」
kn「もちろんやで♡」
コネシマさんが俺の首に手をかける。
そう、俺はマゾヒストや。
反対にコネシマさんはサディスト。
syp「あ゙ッ…ぐッ……はッ…あぅ゙ッ……」
kn「ギュゥゥゥ……ギチッ……」
syp「ッ……あ゙ぉ゙ぁ゙……カヒュッ……コホッ…あ゙ぃ゙ッ…ポロポロ…」
kn「バッ……」
syp「カヒュッ……ゴホッ……ポロポロ…あ゙ぁ゙……ゴホッ……」
syp「このッ……クソ”先輩ッ…」
俺はわざと先輩を煽る
kn「あ゙ッ……?ガバッ…ガシッ……」
syp「ッ……い゙ッ…あ゙……」
kn「お前……もいっぺん言ってみろ……ギュゥゥゥ……」
syp「あ゙ッ……ごめ”‘ッ……ごベん”ッ…な”さッ……ぃ゙……グスッ…」
kn「……じゃ、お前…俺に謝罪しろ……」
syp「うぇッ…あッ……っと……」
kn「ゾクゾク……」
とりあえず俺はベットの上で土下座した。
syp「舐めた口聞いてッ…ごめッ…んなさいッ……」
kn「ごめんなさいじゃなくて”すみません”やろ」
syp「すッ…すみませんッ……ゾクゾク」
kn「……そろそろやな」
ズブッ……♡
syp「あうッ……♡」
syp「あ゙ぃ゙ッ……♡♡ん゙ッ♡フー♡♡フー♡ん゙ッ♡」
kn「ギュゥゥゥ……」
syp「ぁ゙…カハッ……ん゙あ゙ッ♡♡いゃ゙ッ♡や゙めてッ♡♡」
さらに首を絞める力が強くなる。
kn「やめてちゃうやろ?」
syp「あ゙ッ♡フッ♡はぁッ♡♡い゙ッ♡ん゙ッぃ゙♡♡」
syp「もっひょぉ♡♡もっどッ…♡♡♡首…締めてッ♡♡」
kn「ください」
syp「締めてッ♡くだしゃいッ♡♡ゾクッ♡」
グググググ
syp「あ゙ぐッ♡♡カヒュッ……♡♡んぃ゙ぃ゙♡♡」
ポタッ…ペチョ……
kn「ヨダレ垂らすなんて教育がなってへんな…」
syp「あ゙ッ♡ごめッ♡んにゃさぁッ♡ん゙ッ♡」
スッ…っとコネシマさんの背中に手を回す。
syp「もっとッ…♡もっといじめてくだしゃい♡♡♡」
kn「ッ……ゾクゾク……♡♡」
syp「あ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ッ♡♡♡♡あ゙ッへ”ぇ゙ッ♡♡」
syp「ん゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッ♡♡♡い”っ゙く”ッーー♡♡♡♡」
syp「はぁッ♡んひッ♡♡フー♡フー♡カヒュ♡」
kn「おい、誰が休んでいい言うた?」
ドッッッッッッッッッッッッッチュン♡♡♡♡♡♡♡
syp「あ゙い゙ぃ゙ぃ゙ッ♡♡♡♡♡♡あ゙ーーーーー♡♡♡♡」
グポッ♡♡パチュ♡♡
syp「い゙っちゃぁッ♡♡♡い゙っちゃう”ぅ゙ぅ゙ッ♡♡♡♡」
kn「イけよ♡」
syp「ん゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ッ♡♡♡♡」
syp「いっだぁ……」
kn「しょっぴぃ……大丈夫かぁ?」
syp「大丈夫なわけないじゃないですか…」
kn「ごめんなぁ……」
ヤッてる時は怖いけど、普段は犬みたいに感情が表に出る先輩だ。
syp「でも先輩はこうやって面倒見てくれてるじゃないですか…」
syp「先輩のそういうとこ大好きです」
kn「……ショッピくん…」
syp「だから……これからも俺だけのコネシマさんでいてくださいね♡」
kn「…こっちのセリフやで♡」
しゅーりょー…
いやぁ…書くの大変だった…
Googleでサディストについて色々調べました……
相変わらず喘ぎ声が下手くそ…
ユルシテ….ユルシテ…⁝( ;ᾥ; )⁝
なんかどっちも独占欲が強いらしいっすね
関係ない話なんですが、私作品作る時に曲を流してる時が多いんですよね。
で、これ書いてる時に恋のマイアヒ流れました。(プレイリストに入ってる)
知らない人は調べてね☆
ということで今までにない感じでしたがどうでしょう!
気に入ったら別のやつも見に行ってみてください!
それじゃ、ばいみず!
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チピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバマギコミドゥビドゥビブーンブーンブーン