息抜き小説

人には言えてない趣味？性癖なのですが

自分×自分みたいな

桃×桃みたいな現世界の自分と違う世界の自分とするみたいなのが

はちゃめちゃに大好きで！

でもこれ嫌いな人おおいじゃないですか…？

あの…よかったら誰か書いてください…

桃×百

(桃現世界 百異世界の人的な

どっちも同一人物です)

ある日目が覚めるといつもの天井だった

桃「ん～ｯ今日はいい目覚め～♪」

百「そうなんだ！よかったねぇ～(ﾆｺ」

桃「うぉ！俺！？」

百「そうだよ～」

桃「ん？でも俺ここにいる…

お前ドッペルゲンガーか！？」

百「ならもう君は死んでるね～ｗ」

桃「た…確かに」

百「まぁそんなことより俺いい体してるね！」

桃「え…きっも…」

百「え～…もう可愛い食べちゃおうかな～？」

桃「本当にそれうｯ＿＿＿

ﾁｭｯﾍﾞﾛｸﾁｭ

桃「ｯは///！？」

百「ん～思ってた反応とちが～う…」

桃「勝手におちこまないで…(ﾑｽ」

百「でも配信のネタにできるしいいじゃん♪」

桃「朝起きたら俺がいてDキスされましたってリスナーに言えるわけないだろ！」

百「つれないなぁ…」

桃「そりゃそうだろ！つ＿＿＿

百「そんな子は俺がおいしく食べちゃう♪」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃「もぅｯやぁ///」

百「まだイけるでしょ？」

桃「んぁｯ♡もぉ…むりぃ//」

次の日

桃「はぁ…変な夢見てしまった…」

百「残ねぇ～ん夢じゃないんだよなぁ～ｗ」

桃「は？うざ…」

百「も～そんなうるさい口ふさいじゃうぞ☆」

桃「勘弁してくれ…今日会議なんだよ…」

百「何時から～？」

桃「10時からだけど…」

百「じゃあもう遅刻だね♪」

桃「え”…まじじゃん…」

百「じゃあこれからもう1戦を～＿＿

桃「無理に決まってるでしょうがｯ

行ってくるから留守番よろしく！」

百「は～い」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

桃「ごめん遅れた(汗」

水「ないちゃんおっそ～い！」

黒「ないこが遅刻とか珍しいよな」

桃「あはは…昨日色々あって…」

青「もしかして女とおったん？」

桃「はｯ！？」

白「あ…ほんまやｗなにこのキスマｗ」

桃「えｯ！？」

赤「耳の裏…首筋…手にまで…どんなビ✘チと…」

桃「んもぉぉｯあいつめぇぇぇｯｯｯ！！！」

おまけ

百「あいつ今頃キスマで笑われてんのかぁｗ」

これ書いてる途中に思ったのですが連載にしたい…

連載にしてよろしいでしょうか…？