コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意事項は1話へ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
tt 「おぉー結構ひろいんちゃう?」(声大)
rd 「声でか」
tt 「すいませー」
rd 「ちゃんと言わないんだよ」
nq 「フフ、アハハッw」
gr 「そんな笑います?w」
na 「開けますよー!」
rd 「カメラ先に入っていい?」
ktk 「どぞー」
rd 「みんな荷物置いたー?」
na 「財布と携帯あればいいですよね?」
rd 「そーだね、それだけあれば行けると思う」
nq 「俺、いつでも行けるー」
gr 「いけます!」
rd 「きっくんはー?」
ktk 「ちょっとまってね」
ktk 「いけるよー」
nk 「いやー、今回Broooockと違う部屋で
良かったっす」
br 「えぇぇ?なかむー!」
nk 「だってずっとBroooockと一緒だもん」
sh 「本当に嬉しそうだったよ」
br 「え、悲しっ」
na 「すいません、遅れましたー」
ak 「おーやっと来た、行こっかお祭り」
rd 「ともさん怒っちゃってるよーきっくん」
ak 「怒ってない怒ってない」
ktk 「ともさーん、すいません」
ak 「大丈夫だってw!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜お祭り会場〜〜〜〜〜〜〜〜
rd 「じゃぁこっから別々でお祭り
楽しんできてくださーい」
皆 「はーい」「いこーぜ!」
tt 「あんなとこに神社あるやん
珍し、こんな近くでお祭りやってるのに
こんな古びてて綺麗にされてないの」
nq 「どーしたん、たこ焼き食べよーよ」
tt 「いや、見てあそこ」
nq 「神社?めっちゃ古そう、
お参りでもする?」
tt 「しとこかな」
tt (最高の思い出になりますように)
nq (健康に過ごせますように)
tt&nq (そして無事に帰れますように、)
nq 「よし、行くか!」
tt 「たこ焼きだっけ」
nq 「そー、りんご飴も食べたいし
チョコバナナ も食べたいねー」
tt 「そんな食えるんか」
ak 「何食べるー?3人とも」
tr 「焼きそばはやっぱ食べたいですね」
na 「お好み焼きとかは?」
ktk 「祭りと言ったらかき氷でしょー!」
ak 「デザートじゃない、それは」
ktk 「いやデザートはチョコバナナだよ」
tr 「いや、りんご飴でしょ」
nk 「この3人でまわるの初じゃない?」
sh 「確かに、いっつもピーーがいた気がする」
br 「ピーーって今どこいるの?」
nk 「ピーーは地元で働いてるって言ってた
気がする」
br 「あーね、
てか昼飯お祭りでってことだよね」
sh 「そうなんじゃない?
じゃないと来ないでしょ」
br 「何食べる?」
nk 「練乳たっぷりのいちご削り!」
sh 「主食それ?」
nk 「そう、食後に」
br 「ガムシロップ?」
nk 「いや、たこ焼き」
sh 「それ食後なんだ、」
rd 「ぐちつぼもう来るって」
gr 「案外早いですね」
pn 「もうちょい遅いかと思ってた」
rd 「それな」
gr 「どこかで待ち合わせですか?」
rd 「いや、祭りの方来たら待ち合わせにする
まだ、ついてないらしいから」
gr 「シスコさんは?」
rd 「まだなんじゃない、連絡来てないし」
pn 「騒がしくなりそー」
rd 「だね」
md 「、、、」
ru 「みどりくん、どうした?」
md 「イヤ、ナンデモナイ」
ky 「2人ともー、はよ進まなはぐれるぞー」
ru&md 「はーい」
gt 「よーし、着いたぞー
誰もシスコさんと一緒に来たとは思わぬ」
ss 「フフ、それはそうでしょ、らっだぁさん
にも言ってないんでしょ」
gt 「言ってない」
ss 「じゃぁわからんよw」
gt 「お祭り行きましょか」
ss 「歩くかぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ、情景とか書いた方がいいんですかね、
ほぼ会話で物語進めたりしてるから、
分かりずらいですか?
今回も好きな事書きまくった感ある。
もうちょい情景書いた方がいい気もするけどね、
まぁ、ご観覧ありがとうございます。
今回はととみだっりみどりくんがちょっと
意味深な発言だったり行動がありましたね。
あと、どんどん観覧数少なくなっていってて
かなちい、
コメントバンバンしてっていいですからね!?
ハートも!
んじゃ、また逢う日まで